2008年04月01日 21:55

エイプリルフールですが...

嘘をつくのは得意だが、嘘をついてもいいよといわれると真っ当にいこうと思うひん曲がった性格の會澤です。

ガソリン国会などと嘯かれる国会の審議を見ていて、大人げない。と怒る人も多いかと思う。まぁその通りで異論はないのだが、実際に道路特定財源の一般財源化や、ガソリン税暫定税率が一時的にせよ消滅するに至っては、民主党・小澤党首の「今まで出来なかったことが現実に出来た」という主張あながち間違いではないわけですね。実際に、自民党の側から(某首相の独断という噂もあるが)道路特定財源の一般財源化の話が出てくるというのは、ちょっと爽快。利権にまみれた政治屋が自信の保身のためにまいたアメの一種であると嘯くのは誰でも出来るが、「よし!いった以上はやってもらおうじゃないか!!」と思ってしまうことにする。言った以上は公約ですよ。


先月末。會澤の軽自動車のガソリンを入れようかどうしようか迷ったときに、ギリギリまで待ってみよう。という選択をしました。いわゆる「買い控え」ってヤツですね。うちの奥さんが普段通る道沿いにあるいくつかのガソリンスタンドを見て回ってきたそうです。軽油は販売時。ガソリンは仕入れ時に課税される仕組みの暫定税率。ガソリンスタンドの考え方ひとつであろうと思いますが、今日無理矢理値下げする必要はないわけです。ただし、値段据え置きならば安いところに向かうのが道理。顧客離れを生んでしまいます。それならば多少無理をして顧客を確保しておいた方が後々有利。という選択で値下げをするところが増えてきそうな勢いですね。事実、妻が見に行ったいくつかのスタンドでは、価格の広がり(最大・最小)が実に6〜7円程度にまで広がっているそうです。おそらくは価格横並びになるのではないかと思いますが、少なくとも今日の時点ではそうなっているみたいですね。

今月26日以降に自民党は再度暫定税率を復活させる。と宣言しております。しかし、今回下がるとき以上に一般的な抵抗感は、上がるときの方が大きくなるものと思います。道路特定財源というのは利権の温床。なくすべき。というのが私の個人的な意見ではあります。ただ、地方への財源移譲が遅々として進まない中、使い道が限定されるとはいうものの、地方の道路整備財源として大きな役割を果たしてきた暫定税率を即座になくしてイイものか?ちょっとそれは考えてしまいます。まぁ百歩譲って、復活させるとします。いったん下がったガソリン価格が再びいきなり20円近く上昇したらどうしますか?私なら出来るだけガソリンをくわないようにしますね。値段が「下がる」時よりも、「上がる」時の方が消費マインドを著しく変化させる度合いが大きいと思います。自民党はアゲルといっていますが、結果、特に都市部で自民党に対して反感を抱く層が少なからず発生してくるのではないか?そう思います。

會澤は、政治というのはよりコンパクトであるべきだ。と思っています。某小泉氏の手法は好きではありませんが、やらんとしていたことは理解できます。現在の某福田氏は、何をやらんとしているのかも、どうしたいのかもさっぱりわかりません。じゃ、民主某小澤氏か?これもねぇ...八方ふさがりの気がしていますね。ただ、変える・変わるという意味では某小澤氏の方がより現実的な選択であろうと思います。某小澤氏の手腕はここから大注目ですね。


さて、私がもしこの国の首相になったら、海江田四郎と和平に関する約束を取り付け、「やまと」を全面的にバックアップすることで米国の傘からの脱却をはかる。これが公約だな。


Posted by kaizawa | TrackBacks