2008-01-07 21:28:47

大失敗・水没・非難囂々・落ち込んでます

水没して電源が入らなくなったiPod Shuffle

端的に申し述べますれば、ジーンズのポケットに入れたまま洗濯機につっこんだ會澤が悪いのです。今朝、母が私にシャッフルを渡して洗濯したジーンズのポケットに入っていた旨を私に伝えたとき、一瞬何のことをいっているのかさっぱりわかりませんでした。理解したときには当然ながら時すでに遅く、シャッフルはご臨終でした。

家族の者からは非難囂々。ぐうの音も出ない會澤は落ち込みました。本日が仕事始め。非常にブルーな気分で会社に出かけました。一応ダメ元で乾燥させたのですが、帰宅後チェックしましたがダメです。あきらめました。一時引退させていたiPod(4G)に音楽データを転送しています。


しかし、このまま終わるのではお世話になったシャッフル君に申し訳ないので、分解してやりましたよ。はっはっは!(虚しい笑い)

分解してやったぜ!の図。

さてさて、このシャッフル君の分解は小型のカッターナイフ。マイクロドライバー(プラス)だけで行えます。ただし、当然ながら保証は一切効かなくなりますし、元通りに組み直したとして、動く保証は全くありません。このエントリを見てやってみようと思った「あなた」。やるなら私は知りませんよ。そこんとこ路よろしくお願いいたします。ここの写真も(解像度低いですけど)用意してます。以下のリンクをたどってみて下さい。

  1. 動かなくなったShuffle君
  2. スイッチ側の樹脂を外しました
  3. 小さなプラスネジ2本を外して金属板を取り去りました
  4. ヘッドフォンコネクタ側(プラスネジ2本除去)
  5. 基盤を引っ張り出してバッテリ側
  6. 同じくスイッチ側
  7. この極小のチップ(アップルマーク付き)が頭脳部分
  8. ヘッドフォンコネクタを起こした下にあるのはフラッシュメモリチップ
  9. 基盤を外したあとのガワ(shuffleのヌケガラ)

白い樹脂をはがずのに一番苦労しました。接着剤+極小の爪でとまっています。ナイフの先を樹脂と側の境につっこんでコジってやることではがれます。樹脂の下には、極小のプラスネジで留まっている金属板(これが基盤を止めている)があります。これを両面外してやれば、基盤を引っ張り出せます。引っ張り出す方向はヘッドフォンコネクタ側に向かってスイッチ側から押してやればあっさり出てきます。

これほど小さく、なおかつ価格を安くするためにはチップは最小限にとどめなければならないのは当然ですね。7番の写真はうまく撮れませんでしたが、アップルマークがかすかにわかるでしょうか。事実上このチップ一つだけがシャッフルの本体です。あとは5番目の写真のようにほとんどバッテリーがしめています。6番目の写真はシャッフルのプレイスイッチなどの接点ですね。スイッチ自体はフィルムで本体にくっついているだけ。この構造はなかなかチープです。ヘッドフォンコネクタはフィルムで押さえられていましたが、引き起こすとそのしたにはフラッシュメモリでした。

ネット上には、いくつもこの分解写真が載っていると思いますので新鮮みはありませんね。しかし、実際に分解してみてその小ささはやはり驚愕物。PhotoBoothで手っ取り早く撮ったのですが、私の指先が写っていますよね。これと比較していただければその小ささがわかろうかというものです。いやぁたいしたものです。


さて、この後は...とりあえずバッテリがへたってきているiPod(4G)に復活してもらって、当面を過ごしましょうか。その後は、う〜ん未定です。でもシャッフルが良いなぁ。


Posted by kaizawa | TrackBacks