2007年10月29日 06:05
Leopardを軽く使ってみた
最初に試してみたのは仮想デスクトップである「Spaces」です。アップルのホームページなどではシングルディスプレイしか紹介されていませんね。會澤は2台のディスプレイを並べて使っていますので、この場合どうなるのか試してみたかったのですね。
先頭の画像が実際の物です。ちゃんとマルチディスプレイに対応しております。さすがに抜かりありませんな。これ以外に便利そうです。実は小さなアプリケーションを複数立ち上げて作業することがあるのですが、ウィンドウが邪魔になる場合があります。そういうときに便利かもしれません。
実はちょっと意外でした。どっかに切り替えの画像効果を調整するオプションがあるのかな。スッと出てきて、スッと引っ込む。もっと度派手な演出があるかと思ってました。ちなみに、各ウィンドウにそれぞれアプリケーションを割り当てて、ドックのアプリケーションをクリックで切り替えているのですが、これでスムーズに切り替わります。なかなかよろしいのではないですか。2画面同時に切り替わるのもなかなかよろしい。まぁ4画面全部使うということは滅多にないと思いますが、気分転換用のウィンドウに全部一斉に切り替えるってのもありかな。
さて、話には聞いていたのですが、本当にやってくれるかどうか半信半疑だった「画面共有」という機能を試してみました。
これは何でしょう。画像をクリックすると拡大されますのでみていただくとわかりますが、実はこれ、離れたところにおいてあるCube君のディスプレイ画像です。VNCクライアント機能ですね。これ便利です。もちろん現在でも「Chicken of the VNC」というソフトを使って同様の機能を使っています。Cube君にVNCサーバーを仕込んでおいて、それをクライアントソフトで受信するという物です。VNCに関しての説明は割愛しますが、離れた所のサーバーを簡易的にコントロールできるので會澤にとっては必需品になっています。VNCはサーバーの設定をコントロールすればネット越しのコントロールも可能ですが、私は同一サブネット上の利用です。それでも必要十分。素晴らしい。
まさか標準で入れてくると思ってなかったんですけど、もうこれだけでもポイント高いですよ。
Virtual Network Computing - Wikipedia から2007年10月28日に引用Virtual Network Computing(ヴァーチャル・ネットワーク・コンピューティング、略称VNC)は、ネットワーク上の離れたコンピュータを遠隔操作するためのRFBプロトコルを利用する、リモート操作用ソフトである。VNCはクロスプラットフォームなソフトウェアとして開発されているため、インストールされているマシン同士はOSなどのプラットフォームの種類に依存することなく通信する事が出来る。
上記引用の下線は會澤がつけた物です。さて、この部分が重要で。ちょっと(自宅のLinuxサーバは)パフォーマンスに欠ける部分があって現在は利用していませんが、Linuxマシンにも何の問題もなくVNCサーバーを仕掛けることが可能です。複数のコンピュータが混在している(特に個人の)環境ではとっても便利です。
ということで、たった2つだけしかリポートしていませんね。ホントはスクリプト環境とかも試してみるつもりだったのですが、まだ開発環境もインストールしてませんしね。またリポートするつもりです。
Posted by kaizawa | TrackBacks