2007年09月19日 06:52

ヤクルト古田選手兼任監督引退へ

プロ野球の話です。

プレーイングマネージャーって野村以来?話題になった古田敦也選手兼任監督が事実上の引責辞任します。球団は慰留していたみたいですね。私ももう一年ぐらい残って若い選手の育成に力を入れて欲しかった。選手としては...肩が相当悪かったみたいで、捕手としてはつらかったんでしょうね。元もと捕手ならではの読みをいかし、なおかつ巧みなバットコントロールでヒットを重ねていた選手ですから、捕手としてグラウンドに立たなくなれば自ずとバットの方も湿ってくる。これはしかたないと思うんですよ。そういう選手だった。

プロ野球というのは負けが混んでくれば誰かが責任を取るというのが定石。球団は古田というビックネームを一時的とはいえ手放すことになりますから、慰留するのはある意味当然。特にヤクルトという球団は若い選手も多く、今イマ最強チームになるというような感じでもありません。監督としては2年は短い。もっと時間をかけて古田イズムを浸透させて欲しかったところです。選手として引退。監督として留任という選択肢はあったと思いますし、球団も望んでいた。そうしなかったのは古田の美学に反していたためでしょうか。残念ですが、これは致し方ないところ。次にユニフォームを着るときはきっと遠いことではないと思います。待ってますよ。


古田辞任以前に驚いたのは、「信じられなぁーイ」の日ハムヒルマン監督の辞任。日ハムは2年連続優勝に向けてばく進中であり、Bクラスが決定してしまったヤクルトとはチーム事情が異なります。ヒルマン監督の辞任は家族との時間を作りたいという家族優先の考え方からのようです。そういう生き方もありだろうな。

ただ、こういう辞任だと次の監督が大変。ヒルマンから新しい監督に代わったら弱くなったなんて言われたら目も当てられないし、絶対言われる。選手もコロコロ監督が変わってはつらいでしょうな。強いチームって監督コーチがやっぱり長期間にわたって安定していることも条件だと思うんですよ。チームが低迷しても、将来に向けて責任はフロントが取る。ぐらいの覚悟でチーム育成にかける。そういうのが望まれるんじゃないかなぁ。プロスポーツだし、観客動員の問題もあるからきれい事だけではすまないんでしょうけどね。


大卒選手として素晴らしい記録を数々作ってきた古田選手はこれでピリオドと言うことになるわけですが、野球人古田敦也としてはまだまだ始まったばかり、ぜひとも再びユニフォームを着てひょうひょうとした采配を見せていただきたいなぁ。少しの間、美穂夫人とのんびりしちゃって欲しいなぁ。

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by Magician@宇都宮(2007-09-19T02:01:35-05:00)

引退というのは本当に残念ですね。

先日自ら選手登録抹消(=監督業に専念)

された時も「代打、俺」が聞けなくなるのかと

少々残念に思いましたが。


古田さんてスポーツやっても喋らせても

人一倍やってのけるだけの才能ある方なので、

心配に値するような事は無いのですが。

でも、やっぱりユニフォームを着た古田さんが

また観たいですね。

by 會澤(2007-09-19T02:16:37-05:00)

実は本人から正式発表はまだだったりします(;^_^A アセアセ…)


古田氏がオールスターでサイクルヒット打った年にサインを頂きまして、今...どこ行ったっけ...ともあれ、ご苦労様といいたい。

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Posted by kaizawa | TrackBacks