2007年08月13日 10:17

iLife'08 入手!

ilife08

近くのリアルショップにはiWork'08がなかった。買う気満々だったのに...ところで、iLifeはポイントで購入しました。持ち出し現金0円。

さて、最近とんとご無沙汰のガレバンはまだ起動すらしておらず、基本的にはもっとも使うと思われるiPhotoのみです。とはいえ、ずいぶん変わりましたね。これまで読み込んだ画像も取り込みタイミングごとにまとめられ、そのタイミングのデータが複数枚あると、サムネールの上でカーソルを動かすことでくるくると写真がめくられるというインターフェイス。私のiPhotoには2,000枚程度の写真が登録されています。本来残さなくてもいい物も含めて雑多な状態になっていて、訳がわからなくなっています。自動である程度絞ってくれると嬉しいですね。

.Mac・ウェブギャラリーも早速試してみました。「.Macウェブギャラリー - テスト版」手っ取り早く、5月に行った長野旅行のスナップ集。公開にもさほど時間がかからず、できあがったのはイイでき。なかなか素晴らしい。

このウェブギャラリーでチョット気になったことがあります。.Macでこのデータがどこに収められるのか調べたところ、

iDiskホーム → Web → Sites → _gallery → [ライブラリID]

という位置にデータが収められます。ライブラリIDというのはiPhotoがウェブギャラリーにつける固有のIDですね。現在は6桁の数字列です。その下に各ファイルの名前ごとにフォルダが置かれ、フォルダの中に
  • large.jpg ... 文字通り大きい画像。もと画像に近い
  • medium.jpg ... 320x240画像
  • reflect-medium.jpg ... 画像の下につくエフェクト画像
  • square.jpg ... 正方形にした160x160画像
  • web.jpg ... 800x600程度にリサイズした画像

基本的に「large.jpg」はダウンロード用ですね。ウェブギャラリーで使うのはそのしたの4つの画像。これらをあらかじめ用意しておくというのがちょっと意外なところでした。以前、このブログでも紹介しましたが、iPhotoのRSSサービス(Photocasting)で、APIを使って画像を処理していました。「.macのサムネール新API」このブログでもAPIを勝手に使わせてもらって一つの画像からサムネールを生成させています。

同じ手法が使えたはずです。しかし、今回はサイズの変更をあらかじめ用意した画像を使って行ってますね。以前のPhotocastingが発表された当初と現在では用意されているストレージ容量が異なります。10GBに増量されたストレージ容量とサーバーにかかる負荷を考えてのことだと推測されます。以前のAPIは相変わらず使えてますね。安心しました。

今回の複雑なウェブギャラリーの挙動はJavaScriptによるものです。ユーザーエリアとは異なるエリアに置かれていますが、ダウンロードして解析することは可能です。ただ、Ajaxの宿命。パッケージ化されていて、見やすいとはいうもののある程度まとまったアプリケーションになっていますので、解析はそんなにたやすくありません。やってみようと思っていますが、どうでしょうね。


個人的には興味深いシステムになってますので、時間があったらもう少し掘り下げてみたいと思います。

このエントリに頂いたコメント。この表示は随時更新されます。

by HiTsu(2007-08-13T05:40:40-05:00)

これ良くできてますよね。

といいつつ、ラブラブギャラリーを拝見しました(^o^)

私も試験的に作ってみました、簡単に出来るところはさすがアップルですね。

by 會澤(2007-08-13T06:07:24-05:00)

イヤほんとに簡単。

もう少しカスタマイズできたら...というのは言わない約束なんでしょうね。

by J's Garage(2007-08-13T11:31:55-05:00)

カスタマイズしたい人はiWebを使って下さいということなんでしょうね。ウェブギャラリーはiPhotoから直接アップロードできる手軽さがいいと思います。

by 會澤(2007-08-13T11:59:17-05:00)

ホントに簡単にアップできるので、ついつい...遊んでしまいます。

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Posted by kaizawa | TrackBacks