2007年01月21日 08:51

納豆がない - 健康のためなら...

我が家では朝食に常に納豆が出てくる。もうかれこれ10年近くになるかなぁ。會澤の朝ご飯はここのところ常に納豆を食べていた。ところが2週間前ぐらいから納豆が近所のスーパーから消えた。某局の某番組(なんてぼかす必要はないか。あるあるですね)がキッカケになったらしい旨の表示がスーパーの売り場に掲示されていた。

ところが、昨日になってこの番組の内容が誇張であった旨が発表された。今日放送予定の番組は中止、制作会社を現在調査中とのこと。思ったような演出効果が得られないため、誇張されたらしいがイイ迷惑だ。番組を信じて納豆の買い占めに走った人たち。おそらく増産を考えていたであろう製造メーカー。さらに我が家のように番組放送以前から食卓に納豆が並んでいた家族。み〜んな迷惑。


この番組のみならず「健康のためなら(ダイエットのためなら)死んでもいい」みたいな風潮が過度になっている気がする。こういうのを本末転倒と言います。女の子は全般的にやせすぎ。それでもなお「やせたい」と言っていたりする。ダイエットによる健康被害などというのがまれに報道されていたりするけど、それ以上にモデルの女の子達をかわいい・カワイイで取り上げたりして、結果としてやせた女の子=望むべき若い女性の理想像。というシチュレーションを作り出している気がする。必要以上にやせてしまうと女の子の魅力が半減してしまう気がするのですけどねぇ。

ダイエットに励むのは最近のファッションの傾向として露出度が高くなっているのが原因の一つなんでしょうねぇ。ミニスカートは言うに及ばず、夏ともなればほとんど下着だけ?と思えるような服装で闊歩する女の子がいかに多いことか...いえいえ、嫌いじゃないので私たち男どもにも当然責任の一端があるのは認めざるを得ませんな。ファッションでもう一つ蛇足を覚悟で言わせてもらうと、男性のルーズ・ファッションはやめませんか?どうもアレは好きになれない。ルーズでいうと社会人が中途半端な髭をはやすのもやめていただきたい。はやすならアームストロング少佐のようなしっかりとした髭をよろしくお願いしたい。ちなみに會澤も髭をはやしたことがあるが、鼻の下中央に髭が無く、どうがんばっても怪しい輩にしかならないのであきらめました。...横道にそれた。


この食品を食べればやせられる。そんなのは誇大広告でしかありません。納豆だけを食べ続ければやせますよ。特定の栄養素だけを取ることは体に必要な栄養素を十分に取らずにやせるというダイエット法だと思います。あるあるが紹介したのはそういうことではないかもしれませんが、「○○を食べればやせる」という言い方は結局偏った栄養素のみで体のバランスが崩れさせ、結果やせると言うことに他ならないように思います。結果的に摂取する栄養素をバランスよく、なおかつ生活していく上で必要なカロリー以上にならないように摂取するというのが究極のダイエット法です。事実それで20キロおとしました。私のことです。最近リバウンドしてきていますが...

簡便なダイエット法を世の中は常に求めますが、そんなものないんじゃないかなぁ。會澤は栄養素の偏りが無く、摂取カロリーを一定以下に(つまり量を減らす)して、適度な運動を行うという方法でダイエットしましたが、実際に効果が出始めたのは3ヶ月を過ぎたあたりからでした。それまで食べていた量がいかに多かったかを思い知らされたわけですが、頭ではわかっていても起こりっぽくなり、ストレスがたまりました。それは事実。おまけに3ヶ月の間目立った体重減少が起きなかったので投げ出そうと思ったことが何度もありました。3ヶ月を過ぎるとびっくりするほどどんどん落ちていきましたが、それまでにやめてしまったらやせなかったでしょうね。

あるあるの誇大表現(嘘)はもちろんいけないことですが、それに飛びつき、市場の流れを変えてしまった消費者心理になんか恐怖します。そうまでして流れに乗らなければならないんでしょうか。とっても疑問です。


ところで、RSSの問題がありますのでまだNanoBloggerの完全移行が成功したとはいえませんが、何とかエントリを上げられるようにはなりました。問題解決を図りつつ、ブログの更新をしていきますので今後ともよろしく。


Posted by kaizawa | TrackBacks