2006年08月21日 06:13

ワールドグランプリ2006

會澤はバレーボールが好きです。ラリーポイント制になってからスピード感も上がって(その分戦略的には日本には不利かもしれないけど)楽しいです。バレーボールってヤツはやはりなんだかんだいっても身長が大きなファクターを湿るスポーツです。かつて拾ってつなぐといわれた日本のバレーボールもサーブ権を持っていなければ得点にならないというかつてのポイント制では、相手がイヤになるほど拾ってポイントを与えない。そのうち根気負けして日本にもポイントが入る。そういうのがありましたが、ラリーポイント制になってそれはなくなりました。ポールがコートに落ちれば、コート外に出ればどちらかにポイントが入るわけです。競っているうちに根気負け。などと悠長なことを言っていられなくなったわけですね。そういう意味でもある程度世界レベルの高さを持って、その上で素早い動きでポイントを取っていくという方向性を余儀なくされているのが日本の現状です。正直苦しい。

日本人の中で200センチ近い選手というのは皆無です。大山加奈・宝来眞紀子が187センチ、荒木絵里香が186センチ、杉山祥子が184センチ。少し前に比べれば大きくなりました。大山も肩・腰に爆弾を抱えています。心配ですな。ケガのため今回代表入りしていませんが、栗原 恵。栗原にはぜひ戻ってきていただきたいですね。栗原に関しては色々ゴタゴタがあり、以前よりも少し痩せたんじゃないかなぁと心配しています。


ところで、ワールドグランプリとはなんぞや。

1993年に国際バレーボール連盟(FIVB)が女子の世界トップチームをアジア地区中心に集め、バレーボール技術の向上とテレビ放送によるバレーボールの振興・普及を目的に創設した、スポーツ界に類を見ない世界大会。

2006年大会も世界から12チームが参加し、通算で14回目の開催となる。

日本バレーボール協会 - 2006ワールドグランプリ から2006年8月20日に引用

引用にもありますが、「テレビ放送によるバレーボールの振興・普及」う〜ん。なんかわかったようなわからないような...

フジテレビが独占放映していますね。フジのサイトを見ると予選ラウンドこそ日本戦を全試合放送しますが、決勝ラウンドに関しては「日本が決勝に進出した場合」放送する旨の注釈が入っています。また、視聴率が望めない他国の試合予定は一切無いというなんとも偏ったもの。

開催国の「バレーボールの振興・普及」ではなく、バーレーボール全体のそれであって欲しいところだと思いますが、民放局といえば視聴率がどうしてもクローズアップされますね。この辺地上波の限界のような気もしてます。


今回の出場選手は次の通り。順番は背番号順。

  • 2.大山加奈
  • 4.板橋 恵
  • 5.高橋みゆき
  • 6.菅山かおる
  • 7.宝来眞紀子
  • 9.杉山祥子
  • 10.高橋 翠
  • 11.荒木絵里香
  • 12.木村沙織
  • 14.小山修加
  • 15.落合真里
  • 16.井野亜季子
  • 17.石川友紀

フジテレビでは独自に一人一人にキャッチフレーズをつけていますが、恥ずかしいのでやめましょう。整った顔立ちで人気がある(らしい)カオル姫こと菅山かおるがやけに露出しているのもなんかわかりません。個人的には宝来が好き。...いや、好みの話じゃなくて。

なんにしても、予選の第一ラウンドを2勝1敗で乗り切った日本。次回の韓国ラウンド。更にその次の岡山ラウンドでも頑張ってイタリア行きの切符(決勝開催国イタリアを除く上位5チーム)をなんとかものにして欲しいものです。正直苦しいかもしれないですけどね。

ガンバレ日本!


Posted by kaizawa | TrackBacks