2006年06月23日 20:47

iPodのラインナップと新機能(への願望)

現行のiPodは大きく分けて次の3つに分類されます。

  • iPod(34,800円から)
  • iPod nano(17,800円から)
  • iPod Shuffle(7,900円から)

もちろんカラーバリエーションや、容量の違いが存在しますが現在はこの3つのラインナップになっています。さて、このラインナップはこれで完成でしょうか。しばらく前から噂系のウェブサイトでShuffleの製造は終了するのではないかという話が出ています。會澤もそう思っています。確かにShuffleの512MBは1万円を切る価格でそれはそれでインパクトがあります。しかし、iPod/iPod nanoとはコンセプトが著しく異なるのは事実です。売上の上でもiPod nanoが中心になりつつあるわけで、會澤も次の音楽端末を考えるとShuffleは選択肢から外れてしまいます。

Shuffleに液晶をつけてしまったらiPod nanoの存在価値が失われます。いっそのことラインナップを絞り込み、Shuffleを廃止してしまうのもいいのかもしれないなぁと思っています。


しかし、それでは低価格の入門機が無くなってしまう。iPod nanoに512MBバージョンを用意するのはどうでしょう。少々中途半端な1GBを廃して、

  • 512MB(可能なら1万円を切る価格帯)
  • 2GB(現在の1GBと同程度の価格帯)
  • 4GB or 6GB(できるなら3万を切りましょう)

上にあげたのは全てnanoね。どうですかね。iPodも容量とカラーリングだけではちょいと新鮮みに欠けますので、なんかしら新しいアピールポイントが登場してくれるといいんですけどね。


ここでぜひ実現させて欲しい機能があります。この機能はハード的なものは一切手を加えなくてもいい機能です。ということは過去のiPodにも搭載可能な機能です。もったいぶってますねぇ。こんなんいかかでしょうか。


日本語文字入力機能

ホイールで子音を選択、続いて母音を選択。選択は再生クリック。漢字カナ変換変換へのデータ渡しは選択ボタン。候補をホイールで選択。文節の切り分けには左右のクリックを利用。入力した文字列はメモデータとしてiPodないに蓄積可能。


まぁ要するに携帯電話の文字列選択方法ですね。アレはよくできています。たったあれだけのボタンで自由に文字列を作り出すあの技術。ClickWheel機能はもっとシームレスに単語を選択できると思います。iPodシリーズにはメモを表示する機能は存在しますが、メモを入力する機能がありません。メモの代わりに音声を入力することはできますが、iPodに向かってボソボソ呟くのは少々不気味です。高校生のあの指の動きは會澤にはマネできませんが、多少のメモ程度なら何とかなるのではないかと思います。カナ漢字変換に要するMPUパワーはiPodにはあるのか?それはまぁ問題があるかもしれないですけど、iPod単体で文字入力可能であればかなり使えるんじゃないかなぁ。少なくとも會澤は使いますよ。英語環境を考えていないって?それは知りません。


さてさて、Mac本体のラインナップはいよいよ佳境に入ってまいりました。Core2の機能もほぼ見えてきました。コンシュマー向けはおそらくこれ以上拡充はないのではないかと思います(異端児だったeMacの後継という噂は残りますが)。では、プロ向けのデスクトップ。熱対策はとりあえず何とかなるデスクトップ。思いっきりいろんな機能をつっこめるデスクトップ。會澤が待っているデスクトップ(しつこい!)。

アップルの売り上げはiPodが牽引しているのは事実です。iPodが飽きられないように拡充していく必要性は否めません。噂では『全面液晶iPod』の話が出ています。ClickWheel機能という非常にすばらしいインターフェイスを廃するかどうか疑問ではありますが、スタイラス・ペンを備えれば『全面液晶iPod』は化ける可能性もあります。無理矢理な會澤提案日本語入力システムを作るより、『全面液晶iPod』なら入力も備えることはできますよね。音楽ファイルに入力した歌詞情報を音楽の流れに沿って表示すれば、簡易カラオケにもなるかもしれません(どうやって音声を外部に出力するかなんて考えていない)。ハイスペック・iPodとして新ラインナップが登場するかもしれませんよね。アップルがかつて手放したニュートンなんぞという先進的な機能を詰め込んだデバイスにiPodが変身したら結構需要があるんじゃないかな?飛びつく人は少なくともここに一人いますよ。


相変わらずの戯言でございました。


Posted by kaizawa | TrackBacks