2006年05月21日 19:54
雅山に拍手
外国人力士が多くなってきました。今場所話題をさらったのも外国人力士が多かったです。まぁそんなのは気にならないのですけどね。
横綱が途中休場、横綱挑戦の場所といわれていた栃東も休場。と不安があったのですが、新入幕の把瑠都(バルト)が気合い満点の土俵で湧かせてくれました。ヨーロッパ出身力士は琴欧州もそうですが、スケールがでかい。がたいもでかいけどねぇ。おもしろいですよ。
残念なのは大関が今場所も苦しんだことかな(白鵬も新大関でしたね)。千代大海(私好きです)にしても、魁皇にしてもふるわなかった。
来場所に向けて楽しみなのは稀勢里(きせのさと)。19才ですって。人相悪いけど気の強そうな面構え。荒っぽいけど強さを感じさせる。それと、やっぱり雅山。大関になったときにはそれこそ『破竹の勢い』ってのはこういうコトなのかなというような活躍で大関の地位をゲットしたものの、わずか2年も保たずに大関陥落。その後低迷してましたねぇ。それが今場所の活躍はよかった。特に後半、懸賞金を受け取るときにまるでガッツポーズをするかのように右手を突き上げるあのアクション。あれ以上やると頭の固い親方週から色々いわれそうなギリギリのパフォーマンスはかっこよかったです。気合いがちがいますな。調子がいいから気合いも入る。気合いが入るから土壇場まで諦めずにいける。いい回転で回っていたんでしょう。もともと勢いがある力士。勢いを止めずに突っ走れば来場所の大関復帰も可能性がある。頑張って欲しいなぁ。来場所10勝以上なら復帰の声がかかるかもしれないけど、来場所も優勝争いして前回大関時代には成し遂げられなかった優勝で文句なしの大関復帰。といって欲しいです。
実は知らなかったのでチョット残念だったのですが、闘牙・隆の鶴という同じもみあげフサフサの力士二人がそろって引退ということでした。写真で見てもどっちがどっちかクイズになるぐらいそっくり。そんな二人が今場所を最後に土俵を下りる。なんかチョット寂しいキモチになりました。ともに正式な年寄株を持っていないようです。部屋がちがうので今まではあまりなかったかもしれませんが、二人でユニットを組んで歌手デビューなんていかがでしょう?話題にはなりそうです(不謹慎でしょうか...)。
Posted by kaizawa | TrackBacks