2004-03-19 20:26:00

医療が進むべき道

あまり詳しくはないけど、いわゆる再生医療へのアプローチのひとつと理解しています。

■世界に先駆け新機能RNAを発見!

プレス・リリース 世界に先駆け新機能RNAを発見! から2008年10月9日に引用
ニューロン画像

先日は猿を使った実験で、女性の卵巣を腕に移植しそこでの卵巣の活動を発揮させることに成功した旨の記事もありました。いったいどこまで行くのか、何を求めているのか。不安になるのは私だけでしょうか?


日本ではあまり聞きませんが、人生の終点である「死」を正面に見据えて活動する”ターミナルケア”とか”ターミナル(末端)医療”なる医療も存在します。

現代医療においては治療の道が閉ざされている。または治療後、普段の生活に戻ることが困難になるような”生かす”ことを前提にした医療とはまったく違うアプローチによる医療。最後は家族と痛みや苦痛を取り除いた上で過ごしたい。そんな患者の気持ちの上に成り立っている医療がターミナル医療です。

どちらが正しいとか正しくないなどというつもりはありません。ただ、私が余命幾ばくもないと宣せられた時選びたいと思うのはターミナル医療の方です。

命の問題を考える時、普段は意識しない「神」の存在を意識せざるを得ないのは私だけでしょうか。神によって生かされているという言い方をする場合があります。人は人のチカラだけで生きているのではないのではないか。そう思うのです。その神が釈迦という名であってもキリストという名であってもそれはどうでもいいこと。”何か”によって生かされている。


人は”何か”の領域に手を染めようとしています。それが是か非か、僕らの子供たちの時代には見えているでしょうか。


Posted by kaizawa | TrackBacks