2004-02-26 23:22:00

宇宙について

NGC 1569: Starburst in a Small Galaxy

先日、会社の後輩に突然宇宙の話を切り出された。ビッグバン宇宙論の話だったのね。宇宙はある日突然生まれた。どうも理解できない。いったいどういうことだ。そんな内容。

難しいですねぇ。簡単に説明できないものね。まるでわかっているかのようないいっぷりだけど、聞きかじりの知識。うまく説明できるはずもない。すまなかったと思う。

宇宙の話っていうのは非常におもしろい。

  • 宇宙の外側にはなにがあるの?
  • 宇宙に果てはあるの?
  • 宇宙の始まりの前はいったい何だったの?
  • 宇宙人はいるの?
  • 光より早いものはホントにないの?
  • ブラックホールの中にはなにがあるの?
  • ホワイトホールはあるの?

etc...

ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた「NGC1569」2,500万光年の距離にあるガス銀河のひとつ。今まさに星が生まれようとしている。

私の書棚(と言えるほど立派なものじゃないけどね)には物理学やら宇宙論やらの本が並んでいる。理解している”つもり”のもの。どうにも理解できずにいるもの。色々だけど、例えばブラックホールが数学上の特異点である。っていわれてもなんじゃそれ?って感じになる。そもそも特異点なんて存在していいのか?理論上に存在が約束されたものであってもそれが現実に”存在”するっていわれても感覚的には「理解」できない。そんなもんだ。って納得することはできるけどね。特異点ってのが”存在”するってのも変な言い方だなぁ。


時間の概念が変化するっていうのも一般的には理解しがたい部分になるんだろうなぁ。時間が私たちの生活している環境の中ではどうやっても変化させようがないファクターなのに、それが変化する。そもそもそうなってしまうと速度とかの概念が変わってくる。(速度)=(移動距離)÷(時間)っていうのが使えなくなる。時間が延びたり縮んだりするんだものね。まぁ空間そのものも同じようなものなので分母も分子も不定になって速度っていうのが意味を持たなくなるってのが正解なんだろうけどね。

空間が曲がるとか、次元が増えるってのも不思議なもの。アインシュタインがよく「空想実験」をやったって伝えられているけど、なかなかおもしろい。でも私のような凡人には理解(納得)と同時に疑問も生まれてしまうんだなぁ。


とはいうものの、今でも好きな分野のひとつ。これからもいろんな文献なんかを読みあさってみようと思います。

おもしろそうなのでこのエントリーも(いつになるかわからないけど)続きを書きますね。


Posted by kaizawa | TrackBacks