2004-01-16 19:48:00
武器禁輸原則見直し発言
2004/1/16日付の読売新聞の社説に次の記述がある(無断転載)。
世界の兵器開発は、日進月歩だ。自衛隊が機能するには、世界の技術水準に見合う装備を持つ必要がある。財政事情を考えれば、コスト削減は不可欠だ。
ここで問題です。自衛隊が軍備を保持することが許されているのでしょうか? 結局ここに行き着いてしまうのですよね。「現実問題」自衛隊は”軍隊”です。しかしながら、軍隊の保有を認めていない現憲法では存続させるために様々な極論がまかり通っています。それも現実です。
自衛隊が”戦争状態”の某国へ派遣されました(先遣隊ですが)。米国の長官は日本の平和憲法が平和維持の足かせになるかのような発言を公然としている。それが現実ですね。
私のスタンス。平和憲法というのは戦争状態に陥る前にあらゆる外交手段を講じて戦争状態を回避することに専念し、それが敗れ戦争状態に陥ったときにはそれを甘んじて受け入れる。それぐらいの覚悟が必要だし。そうあるべきだと思う。数日前に続いて極論であることは承知していますけどね。
Posted by kaizawa | TrackBacks