2003-12-27 09:04:00

鬼束ちひろ「月光」

実は非常に哲学的な詩の世界が広がっています。ある意味絶望に近い感覚。「人は泣きながら生まれてきた」そうですね、確かに赤子は生まれてすぐあたかもこの世に絶望して泣くかのように絶叫します。

I am GOD's CHILD

この腐敗した世界に堕とされた

How do I live in such a field?

こんなもののためにうまれたんじゃない

歌ネット - 鬼束ちひろ - 歌詞 - 月光 から2003年12月27日に引用

しかし、僕はこの世が絶望だけでできているのではないことを知っています。たとえ99の絶望であっても、ただ1つの希望は人が生きるだけの価値を持つのではないか?


若者の自殺がニュースになった一年でした。ネット上で絶望感のみを共有し、増殖させ、そして死を選ぶ。悲しいことです。どうか、どうか死を思っている人に届いて欲しい。世界は決して絶望だけでできているのはないということ。


どうぞどうぞ素敵な一年が全ての人に訪れますように。


Posted by kaizawa | TrackBacks