2003-12-24 15:36:00
加藤登紀子「時には昔の話を」
アニメ「紅の豚」のエンディングテーマ。この曲を聴きたくて登紀子さんのアルバムを買いました。この曲好きです。自分の学生時代は、いたって平穏なまま過ぎました。心の中の葛藤は大きかったですが、いわゆる学生運動の頃の激しさはみじんもありませんでした。この曲が語る「昔」とは学生運動華やかなりし頃のことと考えています。
大人になってあの頃のことを話す。でも、「あのころ」のまま熱いものをずっと胸に秘めて... かっこいいと思いませんか?
歌ネット - 加藤登紀子 - 歌詞 - 紅の豚〜時には昔の話を〜 から2003年12月24日に引用あの日の全てが 空しいものだと
それは誰にも言えない
今でも同じように 見果てぬ夢を描いて
走り続けているよね どこかで
自分の「あの頃」を語るのは正直すごく恥ずかしいし、わだかまりもある。ただ、友達から離れた(この辺の話がわだかまりの話)頃と自分の中に閉じこもった頃は重なっていますね。他人との関わり合いを煩わしいことと考え、さりとて自分自身にそれほど自身があるわけでもない。ものすごく中途半端なままただ時間だけが過ぎていく。ただ、そのころ考えたことは今の自分にとって大きな財産になっていると思います。
学生時代、東京で暮らした時代と続いた混乱(生活面でも精神面でも)はおさまっていますが、影響は当然あります。あったり前ですね。
Posted by kaizawa | TrackBacks