2003-12-17 20:36:00

骨髄バンクに関して

初期コーディネートのためにアンケートというか、現在の状況を書き込む用紙が送られてきて書き込んで返送した。結果からいうと腰痛持ちはコーディネートを続行できないのだそうだ。コーディネートの担当者も言っていたが、骨髄バンクが発行している小冊子にはその点の記載がない(改訂予定だそうだ)。

今回アンケートが送られてきて初めて知った。


私はずいぶん前から腰痛に苦しんでいる。最近ようやく落ち着いてきた。とはいうもののまだ痛み止めの薬は服用している。少なくとも薬を飲まずに普通の生活ができる程度でなければコーディネートは続行できないらしい。骨髄などというと骨を削るイメージがもしかしてあるかもしれないけど、実際には太い骨の中にある髄液を採取するもので骨を削ったりすることはない。

しかし、針を刺すのがお尻というか腰というか正確な名前は知らないがその辺の大きな骨なのだそうで、針を刺すことがトリガーになって腰痛を起こす人がいるのだそうだ。なるほどそういわれればそうかもしれない。


骨髄移植を待っている人はいったい何人いるんだろう?骨髄バンクとしてはドナー(提供者)の健康を害してまで、移植を進めるのは協会の趣旨に反する。ということだ。待っている人の命もひとつ。提供するドナーの健康もまたひとつ。双方対等であるというわけで、なるほどと感心した。ボランティアってのはそういうもんなんだろうな。


考えさせられる出来事だった。


Posted by kaizawa | TrackBacks