2003-12-13 09:25:00

総選挙が終わった(始まるのはこれからだよ<代議士さん)

勝手に引用させてもらう>事後承諾ゴメン。ひげさん。

「あいつじゃだめだ」「こいつじゃだめだ」「一票入れたからといって、何が変わる」と言って穴倉にこもるのはいいけれど、じゃ、候補者の人たちに比べて自分はどれほどの人間なのか。自分には何ができるのか。勇気を持って自分をどれだけ変えたことがあるのか。

う〜んそうだよねぇ。ご託並べるよりまず動くこと考えないとね。


選挙権をもらっってからたぶん一度も棄権していないはず。自分が投票した候補が当選したこともあれば、落選したこともある。落選したからってそれは意味のない一票だったかというとそんなことはない。楽勝だと思っていた候補が意外に接戦になる。当選はしたものの、候補の口から気を引き締めて当たりたいという言葉が出る。それが、落選者に投じた一票の重みになる。

もちろん受かった受かったといって喜んでばかりの候補には自分に投票しなかった人の声など聞こえないかもしれないが、それでも死に票なんてのは本来ないのだと思う。

死に票は、(今年もあちこちであった)投票にカウントされない票のこと。これはつらい。選挙管理委員が選挙区と比例区を間違えていたとかというのを聞くと、冗談じゃねぇと思ってしまう。


選挙権というのは、以前万人のものではなかったことをもう一度考えて欲しい。女性に選挙権が付与されるようになってまだ日が浅い。生まれや育ちで選挙権が生じていた時代だってそんなに遠いものじゃない。一定の用件さえ満たせば自分だって、あなただって選挙に立てるようになったのなんてつい最近のことだ。

先人が様々な戦いの中で勝ち取ってきた「権利」なのだ。ムダにするなんてもったいない。


近年は不在者投票も非常に簡単に行えるようになった。理由だって「その日は都合が悪い」それだけでいい。投票所に行く手間は確かにあるが、公平を期すため今は致し方ないと思うべきだ。そのうちインターネットで投票できる日が(そう遠くなく)来るだろうなぁ。


棄権をすることは簡単だけど、文句を言う資格すら棄権によって失っているのだということに気づいて欲しいなぁ。

次の選挙にはぜひ行きましょう。ぜひに。


Posted by kaizawa | TrackBacks