2003-11-30 02:09:00
遠い国産ロケット事業への道
そもそも日本のロケットには欧米に大きく水をあけられている宇宙ビジネスへの参入という大きな目標があるはず。民間事業であればすでに倒産。仮に倒産がないとしても、トップの首は何回も飛んでいるはず。
ロケット事業への参入には、国際競争力なる大義名分を後ろ盾にお役所のメンツが見え隠れしている気がしているのは私だけだろうか?
先日国費の無駄遣いの白書が出ていたが、この失敗もまた非常な無駄遣いだと思う。国産ロケット事業が軌道に乗れば、それに関連する生産者が潤うという理屈はわかるが、すでに有人宇宙飛行を中国も(こういう言い方偏見に満ちてるなぁ)成功させている現状から見て撤退の時期にきているように思う。
民間にできることは民間にまかせる、確か口癖のように語っていた某国の総理がいたように記憶しているが、撤退もまた規制改革の一環ではないだろうか。
#ところでこの手のニュースには「国民一人あたりにならすと」というたとえ話が出てこないのは不思議だ。いったいいくらになるのでしょうか?
Posted by kaizawa | TrackBacks