2003-11-11 23:34:00

思い出した

最近はやらないんでしょうか?

昔は下の歯が抜けたら屋根の上に、上の歯が抜けたら縁の下に投げたものですが(まさか私だけ!?)、さすがにマンションだとそういうわけにはいかなくなったようです。

Modern Syntaxより

ばぁちゃんに教えられたことですが、なんの疑いもなく...というわけではありませんでしたが、やってましたねぇ。屋根の上に投げ上げた奴は、トタンの上を転げていつもまた手元に戻ってきました。縁の下というか我が家の縁側の下にはきっと私と妹の歯がいくつか眠っているのじゃないかな?

残念ながら、歯を投げた頃の家は建て替えてもうないけど、そう簡単に土に帰るものでもないし探せば出てくるかな?探す気はないけど。


きっと意味があったんでしょうね。かつて日本は森羅万象がある意味信仰の対象であったといわれますが、この手の風習には子供の成長を祈った理由があったんでしょうね。縁の下に眠る神と、屋根の上に住まう神。


引用にあるように、やりたくっても集合住宅ではできませんね。何とはなしに悲しいですね。良い悪いじゃなく日本らしい風習のように思いますから。


Posted by kaizawa | TrackBacks