case-sensitiveなOS


えー、サンプル画像をまず見ていただきたいです。あんまり画像をBlogページにおくと重くなるので、クリックすると開くリンクのみを提示しておきます。
わかりますか?私はまったく気づいていませんでした。要するにこういうコトです。

従来のMacOS X(10.3.3以前・およびユーザーが指定しないかぎり)では、同一フォルダ内に「A.jpg」と「a.jpg」(大文字と小文字の違い)は混在できない。10.3.3ではディスクフォーマットのオプションとして、この「大文字小文字の違い」を別物として認識するファイルシステムを選択できる。

やってみてなるほど。で、疑問。OS9(もしくはそれ以前)はどうだったの?
Pantherでは、ついにHFS+でもcase-sensitiveをサポートするようになったが、ディスクユーティリティにそのような選択肢は存在しない(サーバ版を除く)。この仕様は多くのOS Xユーザにとって問題とはならないうえ、いったん初期化しなければならないなど導入時の障壁もあるため、敢えて外しているものと思われる。
MacOS XでサポートされているUFSは元々case-sensitiveだったらしいが、このフォーマットをサポートしないソフトも多いので眼中になかった。個人的にはけっこう「目から鱗」だったです(もしかして常識?)。

 


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