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1TBまであと数歩


以前にも書いたかもしれないけど、會澤の接続しているHDDは合計すると1TBに達する。ところが、
米Seagate、垂直記録方式採用の3.5インチHDD「Barracuda」を正式発表 (MYCOM PC WEB)
出てまいりました。一つのドライブで750GB! 2台あれば會澤のHDDの全容量を凌駕します。垂直記録方式なる方法で単位面積あたりの記憶量をアップさせているわけですね。消音にも配慮されている旨の記述があります。ただ、このドライブは記録面というか記録させる磁気盤(プラッターといいます)の数が4枚と多いです。一般的な話ですが(つまりこのドライブがそうであるかは検証していないわけですが)、プラッターが多いほど出てくる音が大きくなります。會澤がメインに使っているHDDはプラッターが1枚のものをあえて選択するようにしています。メーカーによっても動作音が大きいもの・小さいもの。様々なのですが、あくまで一般論としてプラッター数が小さいものの方が耳障りな音が小さくなってきます。
さて、HDDの容量が増えるのはひじょうにいいことなのですが、問題はHDDがクラッシュした場合のバックアップです。先日もBlu-ray ドライブの話を少ししましたが、現在のDVDでバックアップしようとすると何十枚ものDVDが必要になります。バックアップメディアとしてもどうしても大容量のものが必要になって来るというわけです。もしくはHDDを複数台常に用意してコピーを作っていく。これだけ大容量になってくるとこの方法がやはり一番現実的と言えるでしょうね。

HDDは消耗品です。このことを間違えて認識しているユーザーが多くいますが、HDDの耐久性が上がってきているのは事実ですが、消耗品であるという認識は変わっていません。容量が大きいHDDほど失うデータも大きくなります。御用心・御用心。

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