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いまさらなんですが「ポチッ」ットしそうで怖い


G4 Dual 1.6GHz for Cube
今さら、G4 Cubeのアップグレードにお金をかけるなんて...そりゃわかっているんです。わかっているんですが、改造熱が再びむくむくと頭をもたげているんですよ。
會澤のG4 CubeはPowerLogixという会社のアップグレードカードを使ってG4 1GHzの頭脳を持たせています。このPowerLogix実は経営的に破綻したらしく、OWCに販売などほとんどを移譲する形になっています。しかし、移譲前はボードの供給が滞りがちで注文しても手に入らないという状態が続いていました。OWCに移譲し、しばらくたつのですが安定供給がなされてきているようです。そもそも、G4 Cubeという機種は度々このblogでも話題にしていますが、DC-DC基盤()が弱く、カスタマイズ向きではないという大きな問題を抱えています。その弱点を克服する手法としてPowerLogix社はDC-DC基盤をバイパスしてCPU基盤上で必要な電圧を作り出すという方法を選択したのが単純ですが画期的です。
単純に比較はできないのですが、現在使っている1GHzからDual1.6GHzへの変更となれば1.6x2=3.2倍!ということになります。魅力的だ...

このアップグレードカードの価格はVINTAGE COMPUTERさんで¥69,800_なり。以前はもう一桁上だったのに安くなりましたねぇ。G4 1GHzのボードは10万ぐらいで購入したのに。…ってすねても始まらないのですけどね。
すでに話題はIntel-Macに移っているのに何を言っているのだといわれそうですが、愛着あるんですよ。Cube君には。

DC-DC基盤っていうのは、Cube独特のモノ。外部に備えたAC-DCコンバータで必要な電圧を作り出し本体内に供給する。しかし、本体内では様々な電圧を必要とするのね。それをすべて外部で作り出して供給しようとすると無理ではない(むしろシンプル)までも、供給電源コードがぶっとくなって不便。それを嫌って、本体内で必要な電圧を作り出して本体各所に供給しているというわけ。AC-DCコンバータ自体は十分な容量を持っているにもかかわらず、DC-DCコンバータが若干貧弱な作りであるために、アップグレードしようとすると度々問題になる。まぁ、アップグレードを認めていないわけでユーザーの使い方に問題があるといわれると「ごもっとも!」ということになります。


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