ゆとり教育は失敗だったか?


 そして元会長はこうもいう『そして日本の教育をよくし、学力をもっと向上するためには、国や地方自治体の教育公財政支出を増やすべきです。 GDPに対する割合から見て、初等中等教育はトルコ、ギリシャに次いでOECD諸国中で下から3位、高等教育は最低です。

 ゆとり教育が撤回されるようです。しかし、ゆとり教育がなぜ悪かったかと言えば、今一つ曖昧なわけです。ゆとり教育を打ち出した当時の中央教育審議会の会長(有馬朗人氏)は『時間を減らしたら、教える側が何もしなくなってしまったのが実情』と述べる。ああ、先生のゆとり教育だったのか、と。当時の会長はさらに、『答申後、文部省(当時)の役人とともに全国を回ればよかった。ゆとりの意味はこうだ、とていねいに説明すべきだった。後悔している。』と。

 そして元会長はこうもいう『そして日本の教育をよくし、学力をもっと向上するためには、国や地方自治体の教育公財政支出を増やすべきです。GDPに対する割合から見て、初等中等教育はトルコ、ギリシャに次いでOECD諸国中で下から3位、高等教育は最低です。そう考えると、世界最低でもおかしくないのに、日本の教育は実によくやっていると思います。』

 どっかで聞いたセリフだ、、ああ医療だ。医師数も医療予算もOECD先進国最下位でよくやっている、と。

Posted: 日 - 2月 17, 2008 at 10:34 午後         |


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