携帯電話は便利か?
車のおかげで、仕事の時間+車を運転する時間(と事故に遭うリスク)となり、世の中忙しくなる.. 24時間コンビニのおかげで便利になったが、24時間いつでも働ける環境で、ものが足りないので明日に仕事を回すことが出来なくなった... ところで、携帯電話のおかげで公衆電話がなくなった。
私は携帯電話を持たない。一時期は一人で3台も持っていた。業務用、個人用、そしてメール受信用。でも必要性がなく、利便性もないので今は一台も持っていない。なくても十分仕事ができる。あると、昼夜問わず仕事がやってくる。だから携帯電話は止めた。便利グッツを持つと、便利だが忙しくなるだけである。 自動車を見ればわかる。車のおかげで遠くの職場でも通勤できる。車がなければ、遠距離に住むと仕事が出来ない。仕事を求めて遠くまで行けるのが車だと考えるか、車があるから通勤時間が長くなると考えるかの違いである。車のおかげで、仕事の時間+車を運転する時間(と事故に遭うリスク)となり、世の中忙しくなる。 IT化が進んで、それだけ仕事の効率が良くなったので仕事時間が短くなるなんてことはない。IT化のおかげでますます仕事が増えて仕事時間が伸びるだけである。OA化で何が起きたかといえば、ペーパーレスではなく、多量の紙の消費となった。ついでに電力も消費された。ちっとも省エネでも時短にもならない。 24時間コンビニのおかげで便利になったが、24時間いつでも働ける環境で、ものが足りないので明日に仕事を回すことが出来なくなった。休む時間がない。エネルギー消費が凄い。 ところで、携帯電話のおかげで公衆電話がなくなった。これが困る。探さないと公衆電話がない。採算が合わないのでもう設置しないらしいが、これは困るのだ、公衆電話は社会的インフラだと思う。公衆電話は結構、高齢者が使っている。携帯電話を使い難い高齢者のためにも残すべきだろう。こう言うと、必ず高齢者でも使いやすい携帯電話を開発するという意見があるが、そういう問題ではないし、高齢者を知らないひとの言うことだろう。社会的インフラと便利グッツは別次元なのだ。
Posted: 火 - 8月 8, 2006 at 11:03 午後
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