スワンガンツで来る


以前のエントリーにもあるけど、静脈に入れてカテーテル先端付近の風船を膨らますと、その風船が帆の役割を果たして右房、右室、肺静脈へと流れて肺動脈にウェッジして肺動脈圧が測れる。... これはサーミスタが先端についていて0度近い生理的食塩水を注入して、どれくらいの速度でその温度が上昇するか、つまり希釈の速さで心拍出量を計算する。
 この帆のアイデアは、スワンが1967年に 米国のサンタモニカの海岸で、帆船が走るのを見て得たという。... ただし、凡人が休暇で海岸にいってもただのkill timeで、スワンが行ったから、スワンガンツカテーテルになった。

 最近のアクセスを見ると、スワンガンツカテーテルで来るかたが多い。どっかの看護学部で課題レポートでもあったんだろうか?以前のエントリー にもあるけど、静脈に入れてカテーテル先端付近の風船を膨らますと、その風船が帆の役割を果たして右房、右室、肺静脈へと流れて肺動脈にウェッジして肺動脈圧が測れる。熱希釈法で心拍出量が測れる。これはサーミスタが先端についていて0度近い生理的食塩水を注入して、どれくらいの速度でその温度が上昇するか、つまり希釈の速さで心拍出量を計算する。

 この帆のアイデアは、スワンが1967年に 米国のサンタモニカの海岸で、帆船が走るのを見て得たという。つまり休暇中で、働き詰めでは駄目なんだな。ただし、凡人が休暇で海岸にいってもただのkill timeで、スワンが行ったから、スワンガンツカテーテルになった。そこが違う。ガンツと共同で開発した。



 今日は基礎ゼミの日 松葉づえの学生さんがいた。怪我したようだ。そろそろ前期の試験問題を作らねば、、、。

Posted: 水 - 6月 14, 2006 at 12:01 午前         |


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