専門職の管理職研修


 昨日は研修会講師。専門職の管理職スキルアップ研修でしょう。これから管理職になろう(なるかもしれない)段階の研修。かれこれ形を変えて10年以上やっています。いつも思うのは専門職の技術研修は豊富なのですが、管理職研修はほとんどないということ。

 昨日は国立施設で研修会講師。専門職の管理職スキルアップ研修。これから管理職になろう(なるかもしれない)段階の研修。かれこれ形を変えて10年以上やっています。いつも思うのは専門職の技術研修は豊富なのですが、管理職研修はほとんどないということ。事務系の管理職研修はありますが、専門職向けはない。そのため専門職の管理職ワークのノウハウとは先輩からの引き継ぎなど徒弟制度のようなレトロな性格を依然として色濃くもっているということ。

 毎年、講義して思うことは管理職の基本をほとんど系統だっては学んでないのでは?という率直な疑問というか不安。教育熱心な上司が居ればいいのですが、そうでなければ我流で覚えたものがすべてとなります。ところで専門職だけではなく事務系の管理職研修でさえも本当に大丈夫なんだろうか?と思います。日本の製造業は世界一と言われる一方で、事務管理能力の水準は決して世界標準ではないと言われます。

 今回の自民党大敗を受けて、自民党の閣僚はすべて今後の国際会議は不参加と述べています。これなんぞ、あり得ない事態です。閣僚にも管理職研修が必要ではないか?と思ってしまいます。危機管理などと言いますが、余りに危機管理意識のない対応。専門職ばかりでなく、一般事務や政治家にも管理職研修やリーダシップ論など学ぶ必要がありそうです。

Posted: 水 - 9月 2, 2009 at 12:46 午後         |


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