ブタフルその後


このブローグのアクセス数が多いのですが、どうもリレンザの副作用でアクセスが多いようです。

 このブローグのアクセス数が最近、多いのですが、どうもリレンザの副作用の検索でヒットするためのようです。リレンザの副作用は随分、前にアップした記事です。外来をやっているとドンドンとブタフルが来ています。千客万来でしょうか、、、本来の千客万来とは良い意味ででしょうが、、、今の病院では高校生以上を診ています(小児科はない)。先日、はじめて30代のブタフルを診ました。何十人みても10代が圧倒的です。米国も青天井のように患者が増えています。高校生にはちょっとタミフルは使いにくいので、リレンザを多用しています。学校保健法からすると解熱後2日で出校可能でしょうが、リレンザ使い切る5日は学校に出るなと指示していますが、学年閉鎖だったり学級閉鎖で出て行く必要もなかったりして。

 連休にして休校措置など取られていますが、どれほど流行を抑えるか不明です。流行をおさえてワクチンを供給する時間を稼ぐという意味もあるんでしょうか?先日、個人輸入で経鼻ワクチンをしている例をテレビで紹介していました。こういう番組では、いいとこ取りのような紹介ですが、この経鼻ワクチンは生ワクチンなんですよね。ランセットに卵ではない培養細胞でのインフルエンザワクチンの副作用が出ていました。ギラン・バレーなんど極めて少ないですが、やっぱりあるようです。 



Posted: 土 - 10月 31, 2009 at 09:39 午後         |


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