金 - 9月 18, 2009

傷は消毒するな?


 最近はラップ療法や傷の安易な消毒の有害論が主流となりつつあります。それはそれで結構です。しかし、友人の形成外科医が、あれは正論正当だが、とらえられ方によってはとんでもないことになりそうだと警告をしていました。

Posted at 05:03 午後     Read More   |

木 - 7月 30, 2009

病者の祈り


 この詩はニューヨークのある病院の壁に書かれているもののようです

Posted at 04:28 午前     Read More   |

水 - 6月 24, 2009

医者は医療でしか輝かない


 療養病床が(医学的)社会入院の温床だということで、医療保険型の療養病床から老健施設へ転換と厚労省は青写真を描いていた(る?)が、これは単なる医療から福祉への区分変更ではなく、(医療と福祉との)発想の違いが大きくでる。そのため、医療者(医師)からすれば、容易にはその転換に乗れない。医療とは病気を発見し治療する発想であり、福祉では病気を受容する発想である。

Posted at 01:26 午後     Read More   |

火 - 6月 23, 2009

医者は福祉に手を出してはいけない


 病院経営者がケア施設を運営することは珍しくない。しかし、現場で働くものとしてこの概念や理念は理解しても、やはり医者は医業しかやってはいけないと思う。ケア施設の運営者が医師を雇う事はあるだろうし、それは否定しない。しかし、医師が慣れない福祉施設を設置し運営することは止めた方が良い。

Posted at 09:13 午後     Read More   |

金 - 6月 19, 2009

臓器移植法改正案のA案


臓器移植法改正案のA案が衆議院を通った。多数決で、、、、私は脳死を人の死とは認めない立場の医師です。諸外国でバンバンやっている臓器移植をなぜ日本でやれない!?という声も多数ある。日本人のメンタリティの問題かもしれないが、私はそのメンタリティを尊重する立場かもしれない。

Posted at 01:36 午後     Read More   |

水 - 6月 17, 2009

戦略と戦術


私は戦う平和主義者?なんで、戦略とか戦術という言葉が嫌いです。ですが、マヌーバーなんて使わざるを得ない時があります。行政医のトレーニングに管理職研修を某政令市で受けました。その時に、なるほどという参考書を紹介されました。このことは前にも述べましたが。

Posted at 05:52 午前     Read More   |

木 - 6月 11, 2009

スペースが欲しいヒドイ先生


予算の範囲で、ちゃちな施設を作っても、病院機能にとって整合性がなければただの趣味です。結局、ちゃちな設備では、後からみると中途半端なお荷物施設になりかねません。初期にどんと投資すれば、、、、、

Posted at 10:48 午後     Read More   |

水 - 6月 10, 2009

エンドレス


ブタフル対策については、始めたが終われない という現象となっています。似たような現象は臨床でもあって、抗菌薬の投与なんかそうです。抗菌薬をどこで止めるか?という判断は難しいのです。止めて病状が再発する場合もありますし、結果的にだらだらつかって耐性菌が出てきたり、、、と。感染症は良くなるか、悪くなるのかのどちらかしかないという原則を考慮して、諸条件を見てやめる時期を決定するしかありません。

Posted at 07:58 午前     Read More   |

月 - 6月 8, 2009

コンサルタント


独立した施設というのはあり得ないのであって、周りの施設や機能との延長でしか有機的に機能しないわけで、業者はそんな周りの施設や機能が見えないので、一見すると小奇麗な施設の設計書を持ってくる

Posted at 05:51 午後     Read More   |

土 - 6月 6, 2009

over the counter medicineと合剤


 先日、polypill のことを書きました。この手は、どうも英国系が好きのようで最近もロンドン大学疫学部門のM.R.LawBMJ. 2009 May 19;338:b1665. doi: 10.1136/bmj.b1665)が、ある一定の年齢に達したら降圧薬の合剤を出せば良いなどと理論的に述べています。ところで、このような医師の処方箋が無くても投薬できる制度を、over the counter medicineと言います。医者を介せずに薬剤師がカウンター越しに薬剤を販売するわけです。

Posted at 11:04 午前     Read More   |

火 - 6月 2, 2009

グローバルスタンダードとレボフロキサシン


やっと500mg1回投与がこの7月から認可?されるようです。この認可はレボフロキサシンを使用する国で世界一遅い認可なんですね

Posted at 03:00 午後     Read More   |

土 - 5月 30, 2009

風疹


先日、風疹ワクチン接種を女子大生に行いました。注射後にBCGとツベルクリン反応の質問を受けたので、答えていると紛れてしまって言いわすれたことがありました。つまり、接種後2ヶ月は妊娠を避ける事ということを。慌てて外来師長にあとで本人に電話で連絡しておいてと依頼しました。女性を見たら妊娠と思えとは医療の原則ですが(関係ないか)。

Posted at 04:52 午後     Read More   |

木 - 5月 28, 2009

待ち時間


厚労省の基準を守るつもりもないが、1人最低5分はかかりどうしても長く待つ患者さんが多くなり、待合室が殺気だってくる

Posted at 09:11 午後     Read More   |

日 - 4月 5, 2009

テーラーメイド・メディスン vs polypill


この発想は、もう既にエビデンスとして良いとなっている薬を数種類組み合わせて、一定の条件が合えば全員に服用して貰おうというアンチ・テーラーメイド・メディスンというべきもので、ホンマかいな?...  この概念がでてきたのが、2002年頃で、たとえば55歳以上に対しては既往症の如何にかかわらず、エビデンスから見て心血管予防に効果があるとされるβブロッカー、サイアザイド系利尿薬、ACE阻害薬、スタチン製剤、アスピリンなどの合剤を服用させすると、理論上、心血管疾患の80%以上予防できると、、、、、 ここまでは理論上の話しだから、あんまり実現性の無い乱暴な話しだなと思っていたら、なんとこのpolypillを本格的に実施する前のプレテストとして、インドで合剤として薬剤間の複合作用がないか?

Posted at 12:53 午前     Read More   |

金 - 3月 20, 2009

腎臓再生技術


なぜなら、透析産業にとってこの腎臓再生技術は産業の発展存続の危機になりかねず、早晩、研究費が得難くなる可能性があると、、、、もっともこの腎臓再生技術は大網に埋め込んで自己の血管を引き込む発生展開が必要で、それなりにレシピアントは若くないと成り立たないのではないかと思う...やっぱり慈恵会医科大だなと、、、脚気の原因が栄養説だと見抜いた高木兼寛はセントトーマス病院医学校に留学し、帰国後、セントトーマス病院のドクターやそのシステムに感化されて慈恵会医科大を創設し、同病院の近代的な看護婦の活躍を見て日本ではじめて看護学校を創設した。

Posted at 12:23 午後     Read More   |

















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