タミフルとリレンザの副作用
タミフルとリレンザは効果的な薬剤ですが、副作用が以下のようにあります。しかし、これだけ説明されると服薬するのが怖くならないかな?ですね。実際はそれほど頻度が高いものではありません。
タミフル
(用法・用量)
タミフルカプセル75
通常、成人及び37.5kg以上の小児にはオセルタミビルとして1回75mgを1日2回、5日間経口投与する。
タミフルドライシロップ3%
通常、幼小児にはオセルタミビルとして、1回2mg/kg(ドライシロップ剤として66.7mg/kg)を1日2回、5日間、用時懸濁して経口投与する。ただし、1回最高用量はオセルタミビルとして75mgとする。
(1歳未満の赤ちゃんに対する投与について 厚生労働省の見解)
1歳未満の乳児に対する本剤の投与については、禁忌ではないものの、安全性及び有効性が確立していないこと、また、幼若ラットの試験において薬物の脳内への高濃度の移行が確認されたとのデータがあることを踏まえて、インフルエンザと診断された患児においてリスクとベネフィットを十分考慮し、かつ、患児の保護者等に薬剤名、服用方法、効能、特に注意を要する副作用及び本剤の1歳未満の患児に対する安全性及び有効性が確立していないことなどについて丁寧に説明し、同意を得た上で、慎重に投与すべきです。 まあ自己責任ですか、好きですね、、、。
(タミフルの副作用)
重大な副作用
1)
ショック、アナフィラキシー様症状(頻度不明):ショック、アナフィラキシー様症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、蕁麻疹、顔面・喉頭浮腫、呼吸困難、血圧低下等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
2)
肝炎、肝機能障害、黄疸(頻度不明):AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、Al-Pの著しい上昇等を伴う肝炎、肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
3)
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)(頻度不明):皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)等の皮膚障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
その他副作用
次のような副作用があらわれた場合には、症状に応じて投与を中止するなど、適切な処置を行うこ
消化器:腹痛(6.8%)、下痢(5.5%)、嘔気(3.9%)、嘔吐、腹部膨満、便異常、口内炎、口内不快感、食欲不振
精神神経系:頭痛、傾眠、不眠症、めまい、幻覚、興奮、振戦、しびれ
腎臓:蛋白尿陽性、血尿
肝臓:AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、Al-Pの上昇
血液:好酸球増加、白血球減少
血小板減少
呼吸器:気管支炎、咳嗽
その他:血中ブドウ糖増加、背部痛、胸痛
疲労、発疹
リレンザ
(用法・用量)
通常、成人には、ザナミビルとして1回10mg(5mgブリスターを2ブリスター)を、1日2回、5日間、専用の吸入器を用いて吸入する。
(副作用)
国内臨床試験において、総症例291例(40mg/日111例、吸入・鼻腔内噴霧40例を含む)中、50例(17.2%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された(承認時)。また、海外において、市販後に発疹、蕁麻疹、顔面浮腫、口腔咽頭浮腫等のアレルギー反応、気管支攣縮、呼吸困難が報告された。
(重大な副作用)
1)アナフィラキシー様症状:口腔咽頭浮腫等のアナフィラキシー様症状(頻度不明)が起こることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
2)気管支攣縮、呼吸困難:気管支攣縮、呼吸困難(いずれも頻度不明)が起こることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
Posted: 日 - 10月 17, 2004 at 09:57 午後
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