土 - 1月 31, 2009

米国のHealth Care Now


米国の公的医療制度は、低所得者用のメディケイドと高齢者用のメディケアしかない。... 失業者が自動的に低所得者用のメディケイドに移行できる(様々な条件と理由によって)システムではないので、失職=無保険者となるリスクが高い。

Posted at 12:24 午後     Read More   |

土 - 1月 24, 2009

オバマの就任演説はやっぱり平凡だった


 オバマの就任演説はおそらく団結を求めるためにだろうが、平凡な 皆で頑張ろう 皆でチャレンジしよう 皆で耐え抜こう という演説であったが、今の危機はそんな精神論ではなく、大胆な決断を要すると(つまり銀行国有化)クルーグマンは主張し、かつできるだけ早く決断しなければならないとしている。  私は経済に疎いので知らなかったが、オバマの演説には、ケインズが大恐慌について述べた時のフレーズを意識して書かれた部分があったようだが『The first part of this passage was almost surely intended as a paraphrase of words that John Maynard Keynes wrote as the world was plunging into the Great Depression 』、クルーグマンは皮肉を込めて、残念ながら誤解釈があるようだと。 つまり(ケインズの言うように)経済システムを手直しする必要があるというところを、『somehow was replaced with standard we’re-all-at-fault, let’s-get-tough-on-ourselves boilerplate』と指摘している。

Posted at 11:58 午前     Read More   |

金 - 10月 17, 2008

クルーグマンへの批判


 クルーグマンのノーベル賞受賞におそらく(ハイエク派?は... 一番、面白いのは『クルーグマンにスウェーデン銀行賞 』でしょうか。 読んでみるとそれなりに面白いですが、『その時その時で理屈を変えて世の中に媚びてきたわけで、(中略)経済学者の卑しい部分を代表する人物だ』と手厳しい...真っ当に自分の研究がそのまま生のままで評価され研究費やポストを得るなんてことは極めて稀でしょう。

Posted at 04:30 午後     Read More   |

月 - 10月 13, 2008

祝クルーグマンのノーベル賞受賞!!


クルーグマンの書籍は面白いのでほとんど読んでいますし、ニューヨークタイムスのコラムもいつも見ていますが、ノーベル賞とは素晴らしい。... 同じノーベル賞受賞のミルトン・フリードマン(故人)の批判でも有名ですが、クルーグマンのスタンスは良い意味でのリベラルそのものです。... しかし、小さな政府や規制緩和では今のサブプライムローンバブル破綻を乗り切れず、クルーグマンのスタンスが時流に合っているわけで、彼のノーベル賞受賞は当然なんでしょう。...ノーベル学者にも了解不能の世界ができあがるようですが、まずはともあれクルーグマンのノーベル賞は喜ばしい。

Posted at 10:33 午後     Read More   |

月 - 9月 8, 2008

グルジアと公的資金注入


 やっとポールソン米財務長官は、経営難に陥っている連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)を政府の管理下に置き、2公的資金を注入すると発表した。...しかし、ロシアがそんなに実力のある国かと言えば、それは甚だ怪しい。..しかし、原油が1バレル70ドルを切ると、事実上ロシアの経済は債務超過に陥る。... これだけの戦略的な背景があれば、ワシントンにとっては西側経済(西側とはなんて古い表現だ)の建て直しがプーチンと対峙するには絶対的な優位を得ることになる。...ノーベル経済賞受賞学者が二人もいたロングタームキャピタルが潰れたのもあのルーブル暴落からである。

Posted at 08:05 午前     Read More   |

土 - 8月 16, 2008

グルジア紛争は前兆、、しかし何の?


しかし、一番目のグローバリゼーションがはかなく消滅したように、今の第二のグローバリゼーションも終るだろうと、、、その前兆がグルジア紛争だとクルーグマンは危惧している.. 米国やヨーロッパは中東からだけの石油依存体制を変える為に、中央アジアからの石油確保にグルジアに石油パイプラインを通したが、皮肉なことに中東よりも中央アジアからの石油確保そのものが危険で不安定なものとなった。 グルジアのパイプラインはロシアのエネルギー支配を迂回するロシアにとっては不快極まりない存在なのだ。  その昔、有名なNorman Angellの本に『大いなる幻想』があるが、その中で彼は、戦争とは時代遅れの行為となり、現在の産業の時代においては、戦争勝利者においても戦争によって得るものは少ないのである(だから戦争で決めるのは大いなる幻想だと述べたのだろうが)、と論じた。

Posted at 07:40 午後     Read More   |

木 - 8月 3, 2006

大衆に迎合する情報とは常に耳に心地よい、愛国的、右派的なものかもしれない


 最近のクルーグマンはストラッグル しているようだ

Posted at 07:40 午前     Read More   |

火 - 7月 25, 2006

愚か者の大行進



Posted at 07:54 午後     Read More   |

火 - 4月 5, 2005

神権政治の米国 いやはや


 このことは 例えば 経済学者のケインズに対して払うべき尊敬は 同様に 保守派新古典派経済学者のフリードリッヒ・ハイエクにも払うべきだというような生易しいもんではないらしい(私は ハイエクが嫌いだが、クルーグマンもそうらしい、あの気味の悪い道徳的な思考を含むハイエクの考え方は流行りのネット右翼みたいで 私も大嫌い)。 つまり、今後は 進化論を教える教授は、その講義に費やした時間と同じ時間を 天地創造について 教えなければ 訴えられるし、地質学の教授は オーソドックスな地質学の講義と同様に、造物主が創りたもうた6000年の地球の歴史を語らなけば、やはり訴えられる恐れがある ということになる。

Posted at 10:20 午後     Read More   |

金 - 4月 1, 2005

ホリエモンの悪口は感情的じゃないの?


ニッポン放送の今の社長は、深夜放送のDJ出身で 非常に珍しい 現場からのたたき上げ しかし、会社組織は 現場からたたき上げは珍しいのではないか、経営のプロを社外から入れるのは当たり前で、現場スタッフと経営側は別々で、しかも資金(この場合 株)が別なのも普通ではないか.. なぜ こんなことを書くかと言えば、いつも読んでいるネット配信の英語解説記事でも 解説者がホリエモン批判をしていたから。

Posted at 01:47 午後     Read More   |

日 - 3月 27, 2005

ブッシュ政権は革命勢力?


革命勢力の今の目標は 米国の赤字財政をさらに推し進め、これをもって 現在の 社会保障制度を切り捨てるしかない と追い込み、真の「市場主義」社会を築くこと どうみても まっとな 経済政策や社会保障政策ではない ブッシュ政権は 今までの既存の概念では理解できない展開であるが、このクルーグマンの見方が本当なら 恐ろしい近未来が実現する

Posted at 08:05 午前     Read More   |

月 - 3月 21, 2005

選択と集中 が 今度は悪いのだそうだ


  「選択と集中」をせずに失敗すれば 日経紙は 今度は 漫然とした多角経営が悪い とか 過去の成功体験に固執したのが悪い とか 経営や市場を無視した研究思考の独善性とか 揶揄するんだろう

Posted at 07:53 午前     Read More   |

水 - 1月 26, 2005

グリーンスパンは大正生まれなんだ、、


 ニューヨークタイムスのクルーグマンの記事よれば、米国グリーンスパン連邦準備制度理事会(FRB)議長は来年には辞任するそうだ

Posted at 10:09 午後     Read More   |

月 - 1月 24, 2005

日本人はタフな市場経済プレヤーになる必要はない


のシナリオが 「労働人口減少して経済が停滞、財政再建がすすまず国債暴落、増税が民間の足かせ、中国主導でアジア経済統合でグローバル化に乗り遅れる、国内経済格差拡大で将来に希望を持てない層が滞留する」であれば、このビジョン案は次善の策なんだろうか?... さらに、今の高齢者は長生きでケチな介護保険制度では、結局は家族介護であり、家族介護の担い手は女性であり、高齢者介護をもっと社会化しないかぎり(家族でなく社会制度として介護を行う)は、貴重な女性労働力を 介護に取られてしまう 要は 日本がやるべきは 少子化対策+女性の社会進出支援制度+高齢者介護制度の強化しかない... 本日の日経 「やさしい経済学」で 佐和氏は 「中国人や韓国人の方が競争と所得格差をあって当然と考える タフな市場経済のプレーヤー」ではないかと指摘していたが、まさにその通り。

Posted at 07:13 午後     Read More   |

土 - 1月 22, 2005

宇沢弘文 その3


 第2回目のレールム・ノヴァルムは  社会主義のもとで、人々の自由は失われ、市民の基本的権利は完全に無視されえ、多くの人々はまさに塗炭の苦しみを味わった

Posted at 11:46 午後     Read More   |












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