米国のHealth Care Now


米国の公的医療制度は、低所得者用のメディケイドと高齢者用のメディケアしかない。... 失業者が自動的に低所得者用のメディケイドに移行できる(様々な条件と理由によって)システムではないので、失職=無保険者となるリスクが高い。

 クルーグマンが吠えている。オバマ政権に対して経済金融危機対策もいいが、医療保険制度改革はどうなった??と。ビル・クリントン大統領(彼は医療改革を公約していた)の時のように、タイミングを逃して失敗するな!である。クリントンの時は政権後半に景気が回復したので、医療保険問題が問題化しなくなってしまった。米国の公的医療制度は、低所得者用のメディケイドと高齢者用のメディケアしかない。壮年層は働いていないと保険料が納められない民間保険しかない(医療において公的国民皆保険制度でない唯一の先進国、、、そんな国が先進国なんだろうかね??)。よって今の不景気で失業者が多い時代には無保険者が増大する。失業者が自動的に低所得者用のメディケイドに移行できる(様々な条件と理由によって)システムではないので、失職=無保険者となるリスクが高い。

Posted: 土 - 1月 31, 2009 at 12:24 午後         |


©