ブッシュ政権は革命勢力?


革命勢力の今の目標は 米国の赤字財政をさらに推し進め、これをもって 現在の 社会保障制度を切り捨てるしかない と追い込み、真の「市場主義」社会を築くこと どうみても まっとな 経済政策や社会保障政策ではない ブッシュ政権は 今までの既存の概念では理解できない展開であるが、このクルーグマンの見方が本当なら 恐ろしい近未来が実現する

 最近のニューヨークタイムスは記事を有料化するので、あっと言う間に記事がただで読めなくなる。クルーグマンのeditorialもそう。クルーグマンは相変わらず反ブッシュである。最近、ネットの古本屋で購入した「嘘つき大統領 アブない最終目標」を読んだ。過去のニューヨークタイムス エディトリアルをまとめて再編したもの。

 同様の前作の「嘘つき大統領のデタラメ経済」と一貫したもの。一貫しているのは、大統領が嘘つき という単純なもんではない。大統領や総理大臣は だいたい どこでも 誰でも 嘘つき だろう。一貫しているのは ブッシュ大統領は 革命勢力だという クルーグマンの見解。

 革命勢力とは 単なる 右派や ネオコン という意味ではない。米国の既成の制度や概念を打ち砕く 真の革命を狙う勢力というもの。革命勢力の今の目標は 米国の赤字財政をさらに推し進め、これをもって 現在の 社会保障制度を切り捨てるしかない と追い込み、真の「市場主義」社会を築くこと。どうみても まっとな 経済政策や社会保障政策ではない ブッシュ政権は 今までの既存の概念では理解できない展開であるが、このクルーグマンの見方が本当なら 恐ろしい近未来が実現する。

 そして 日本はその米国に範を取ろうとしている。

Posted: 日 - 3月 27, 2005 at 08:05 午前         |


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