健康日本21住民参加型の実践
どこの町でもこんなもんでしょう... 住民参加型で健康計画を立てたのですが、実際にやってみるとなかなか難しい部分があることがわかってきたのが進歩でしょうし、もう既に計画目標値達成を果たしている部分があることは称賛に値するわけです。
課題はエンドレスであって、常にどう解決するかを検討し議論することが住民参加型の計画実行の意義でしょう...一つは、ヘルスプロモーションの原則、もう一つはポピュレーション・アプローチの考え方。...
それが町の保健スタッフの実力なのでしょう。
ある町の健康日本21評価会議に行ってきました。半年ぶりですが、進捗状況はまずまずでしょうか。出て来る課題はどこの町でもいつでも同じようなもんです。今回は、できるだけ長く住民側と行政側とが話し合う時間がとれるように注文しておきました。課題の解決についてどう議論できるか?ということが大切なわけです。解決策はそう簡単には出ないでしょう。
議論すること自体が貴重なわけです。出来た課題は、『健診受診率が上がらない』『若い世代の参加が少ない』『適正体重の比率が上がらない』『子供の虫歯が減らない』などなどです。どこの町でもこんなもんでしょう。最後に私の方で助言をしておきました。解決策を伝授したわけではありません。あらためて課題に対してのアプローチの仕方を述べたのです。
住民参加型で健康計画を立てたのですが、実際にやってみるとなかなか難しい部分があることがわかってきたのが進歩でしょうし、もう既に計画目標値達成を果たしている部分があることは称賛に値するわけです。課題はエンドレスであって、常にどう解決するかを検討し議論することが住民参加型の計画実行の意義でしょう。
助言で述べた部分は、原理原則に近いものです。一つは、ヘルスプロモーションの原則、もう一つはポピュレーション・アプローチの考え方。どちらも良くできた理念です。が、それを実際の健康づくりでどう展開するか?が現場ではまだ難しいようです。それが町の保健スタッフの実力なのでしょう。
Posted: 木 - 10月 16, 2008 at 09:18 午後
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