月 - 11月 3, 2008

ランセットのホームページリニューアル


 ランセットのホームページのデザインが一新しました。

Posted at 09:30 午前     Read More   |

土 - 5月 17, 2008

捏造か真実か、、、統計で不自然な論文


ACE-IARBを併用すると腎保護に良いという論文ですが、あまりにも綺麗なデータすぎて、かえってアリエナイサンプルと疑われたのです。

Posted at 10:08 午後     Read More   |

日 - 1月 27, 2008

中国の医療状況


 ランセットからの記事。中国は医療の市場化を見直し始めた。

Posted at 10:45 午前     Read More   |

月 - 3月 26, 2007

増税しても守るべきことがある 米国の場合


 10年前から米国では共和党民主党の超党派で、Sate Children's Health Insurance Programme (SCHIP)を始めているが、これは低所得者用のメディケイドが収入が僅かに高くて受けられない家庭の子供にヘルスケアを提供するもの... しかも、New York TimesCBSニュースのアンケートでも、SCHIPの存続と、一層の強化を押す意見が多数であり、しかもそのために増税しても構わないという意見が大勢のようです。

Posted at 10:39 午後     Read More   |

日 - 3月 18, 2007

糖尿病は増えている!? カナダの場合


カナダでは1995年から2005年にかけての オンタリオ州のpopulation-based studyが行われました population-based studyというのがポイントで、これは悉皆調査(全数調査)というものでしょう... 発症率の上昇は肥満が原因で、特に50歳以下の若い女性の肥満の影響が大きく、さらにオンタリオ州ではアジアからの移民が多く、アジア系は糖尿病になりやすいためでもあると推測されています(従来、日本人は糖尿病になりにくと言われていたのですが、実は逆で白人ほど太らなくても相対的に軽度の肥満でも簡単に糖尿病になる体質だということが言われ始めています)...またオンタリオ・ヘルス・プランにより、全ての患者がデータベース化されており、研究調査の倫理的な承認はトロントの健康科学センターから得て研究調査が進められました。

Posted at 09:11 午後     Read More   |

タバコメーカーの社会的責任会議はゴーか??


BATとはBritish American Tobaccoで、今日はF1の開幕日(オーストラリアGP)の日ですが、BARホンダのBARのスポンサーはBATだったのです... ベルギー、キプロス、イタリア、アイルランド、リトアニア、マルタ、スロベニア、スペイン、スウェーデンは公共の場での喫煙を禁止しています。...  BATのウェッブサイトでは、未だに「タバコが肺がん、心臓病のリスクがあったとしても、どう評価しようと計測できるほどのものではない」としており、意図的にタバコの害を過小評価しようとしていると批判されます。

Posted at 03:47 午後     Read More   |

土 - 3月 17, 2007

Prescription Project 薬剤メーカーの排除


しかも、キャンペーンの対象となる行為が些細なもので、羹に懲りて膾を吹くという対応ではないかと批判もされていますし、薬剤メーカーのゴルフ接待に医師が行って彼(彼女)の診療行為がそれによって影響されれば、今だって、その医師は(社会的に)困った状況に陥るわけでなぜそんな大袈裟なキャンペーンを?... 米国では例えば無料でオンラインでメーカーの研修教育が受けられますが、それも廃止というのがこのキャンペーンです。...確かにメーカーロゴのあるボールペンや電卓、キーホルダー、筆立て、メージャー、カッター、ルーペ、マグカップ、メモ帳などなど、あれは格好悪いと言えば悪いです。

Posted at 08:50 午後     Read More   |

水 - 2月 14, 2007

Japan battles with obesity


レポーターはJustin McCurryであるが、ジョナサン・ワッツ記者の後任なんだろうか...さらに安いのはファーストフードであって脂が多い...ライフスタイル改善には子供がアクセスしやすい遊び場と、安いファーストフードに替わる安価で健康的な食製品の開発でもされないかぎり無理だろと... このランセットの記事の指摘は、日本の食習慣も(特に若い世代は)ファーストフードに席捲されている。

Posted at 11:46 午後     Read More   |

日 - 7月 2, 2006

糖尿病の加齢効果??


Relation between age and cardiovascular disease in men and women with diabetes compared with non-diabetic people: a population-based retrospective cohort study (The Lancet 2006; 368:29-36)というタイトルで、心血管系疾患について糖尿病群と非糖尿病群で比較したものだが、それによると糖尿病群では非糖尿病群を約15歳加齢したのと同じくらいと言う つまり、心血管系疾患は加齢とともに増えるのだが、糖尿病はちょうど糖尿病でないひとを15歳加齢したのと同じリスクになると言う。

Posted at 09:48 午後     Read More   |

日 - 5月 28, 2006

肥満は全世界を脅かす慢性疾患だ


 例えばオーストリアでは肥満対策の運動のためのスポーツジムに通うことに補助金を出すなどのアイデアなどがあり、さらに散歩やサイクリングに適した都市計画を考えるようになっている。... 米国では前クリントン大統領が(彼は心臓バイパス手術を受けている)ボランタリーに活動して、学校からコーラなどの糖分の多い炭酸飲料販売の撤廃を提唱し、2008年までの75%の学校、そして2009年までにすべての学校からの撤廃にまで漕ぎ着けたようだ...ニュージーランドでは、全人口の35%が過体重で21%が肥満、そして子供の5人に一人が肥満という状況(そんなに多かったかな?

Posted at 02:29 午後     Read More   |

日 - 4月 30, 2006

吸入式インスリンは使うべきでない 英国


そして、使うべきでないという理由は、一つは吸入式インスリンが手軽で患者のQOLを上げるとされるが、インスリン注射を行っている患者自身がそれほど注射を不便に感じていないこと。 吸入式インスリンが注射インスリンより長期効果(糖尿病合併症を防ぐ)が優れているというエビデンスはなく、さらに長期の吸入インスリンの安全性も不確実なこと。

Posted at 09:00 午後     Read More   |

火 - 3月 21, 2006

アトキンスダイエットはやはり危険か?


40歳の白人女性が、厳格なアトキンスダイエットを行って、ケトアシドーシスを起こして集中治療室に担ぎ込まれた症例が報告されていた。 ケトアシドーシスは代謝性の酸性化血症のことで、人間の身体はpHは7.4だが、それよりも下れば酸性血症で、それより上ならアルカリ血症となる。... 前にもブローグしたが、このアトキンスダイエットは半年くらいなら急激な体重減少を見るが、1年では他の安全なローファットダイエットと差がなくなる。

Posted at 02:57 午後     Read More   |

日 - 2月 12, 2006

タバコ会社 Secret science


 BATとITL( Imperial Tobacco Limited ) の内部資料によれば、タールとニコチンの含有量を調整することによって販売プロモーションがどのように影響があるかをBATやITLは詳細に検討している。... タバコ会社の研究者が健康障害の可能性を指摘しているにもかかわらず、会社としては、低タールや低ニコチンという健康リスクの一見少なそうなタバコ製品の販売プロモーション戦略を促進している。

Posted at 10:30 午前     Read More   |

土 - 2月 11, 2006

我々は戦場に住んでいる


自殺の7割が中年の男性(30歳から60歳)で、自殺の後の遺書には、ほとんどお金のトラブルのことが書いてある。... その場合の懸念として、年少者は電話よりもインターネットのメールを使い、命の電話が対応できない世代の出現を恐れているわけだ。 face to faceのカウンセリングがより一層必要で、例えば英国のサマリア人協会のような組織が必要だと言う サマリア人協会とは、1953 年ロンドンに創設された, 精神的な悩みをもつ人々の救済を目的とする団体である。

Posted at 09:19 午後     Read More   |

土 - 1月 28, 2006

1億人の少女がいなくなっている


 出生前妊娠中に胎児の性別は診断できるのだが、どうもインドでは女児は産まれても仕方がないというので中絶を受けているようで、それが相当の数になるらしい.. ランセットは英国の医学誌だが、先進国とは違う発展途上国、中進国(ここには一人っ子政策の中国も含めている)での女児の運命を解説している.. その解説とは、発展途上国では女性は権利が男性と比べると著しく低くおかれて、仕事がない、家の財産を継ぐ権利がない、結婚するのに持参金が居る、嫁ぐとその嫁ぎ先の奉仕者として酷使されて実家にはなんのメリットもない、男児を産まないと社会的制裁を加えられる。

Posted at 06:50 午後     Read More   |

















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