結核とレボフロキサシン(クラビット錠)


レボフロキサシン(クラビット錠)は結核に効く と述べましたが、正式にはこうなんですね。

 レボフロキサシン(クラビット錠)は結核に効く と述べましたが、正式にはこうなんですね。結核の可能性があるなら、レボフロキサシンを投与する前に結核検査でしょうかね。

 クラビットは結核に適応はありませんが感受性を示す場合があり、抗結核薬のイソニアジド(INH)やリファンピシン(RFP)に耐性あるいは副作用などにより投与できない場合に限り、投与されることがある。日本結核病学会では平成20年4月に「結核医療の基準」の見直しを提言し、その中でも治療薬にあげられていますが、「LVFX(クラビット)は抗結核薬として未承認である。RFPまたはINHが投与不可の場合に限り、感受性であれば感受性のある他の抗結核薬との併用も考慮する(ただし、小児や妊婦は禁忌)」と。



Posted: 火 - 6 月 9, 2009 at 09:20 午後         |


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