現実的な対応は?H1N1インフルエンザ
ブタフルが地域に蔓延するのは時間の問題でしょう。京都で小学生が感染ですから、地域で蔓延です。かつ、兵庫、大阪など関西方面だけで(蔓延が)終わるとは思い難いです。ただ、これから梅雨になれば伝搬速度は落ちるのか?しかし、新幹線、飛行機、休日1000円高速道路でどんどん広がると考えるべきでしょうね。以下、感染症診療の原則ブローグ
を参考に対応を考えました。当院には、小児用の感染隔離室があるのでそこを利用するしかありません。しかし、蔓延すればドンドン来院するでしょう。
ブタフルが地域に蔓延するのは時間の問題でしょう。京都で小学生が感染ですから、地域で蔓延です。かつ、兵庫、大阪など関西方面だけで(蔓延が)終わるとは思い難いです。ただ、これから梅雨になれば伝搬速度は落ちるのか?しかし、新幹線、飛行機、休日1000円高速道路でどんどん広がると考えるべきでしょうね。以下、感染症診療の原則ブローグ
を参考に対応を考えました。当院には、小児用の感染隔離室があるのでそこを利用するしかありません。しかし、蔓延すればドンドン来院するでしょう。 今から危惧するのは、今年の冬です。季節性と新型が同時流行する可能性があります。しかも迅速診断では区別できない。しかし、今のところ区別する必要はない。下手に(現時点で)新型となると7日の拉致拘束になる可能性がありますし、某県のように保健所から休診しろなどと指導が来る可能性もあります。スペイン風邪の時とは異なり、サーベイランスもあるし、抗菌薬もある。肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)を高齢者には今からやるべきでしょうか。区別するよりも、きっちり対応するのが良いのでしょう。 タミフルはあまり使わないで、自宅安静、水分補給、解熱薬で十分なんでしょう。しかし、今年の冬も毒性が今のままかどうかわかりませんし、現在の季節性インフルエンザでも亡くなる人はいますからね。
新型インフルエンザ対応
新型インフルエンザの疑い患者が来た場合(高熱などの状況で判断)
1)(可能な限り)感染隔離室に通す
2)待ち合いに通すなら(他の患者への感染を防ぐために)必ずマスクをさせる
3)診察前にドクターに連絡する
4)診察室にサージカルマスクと手袋を設置する
患者は咳をしているか?
→ない/軽い:【患者にマスクを確認、医療者:サージカルマスク+手袋】
突然の咳こみもあるかもしれないので、眼鏡/あればアイシールド
マスクは1回1回捨てなくても大丈夫
→ゴホゴホ咳症状が強い:上記【基本対応】+エプロン/ガウン
→検体をとる:N95などレスピレーターが推奨されています(あればアイシールド/ガウン) 検体は原則感染隔離室で
余計なもの(自分の白衣も含めて)に触らない 手洗いをまめにする
足カバーは現実的ではありません スラックス、スカートに触らないことが大切
Posted: 金 - 5 月 22, 2009 at 06:48 午後
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