オバマは保護貿易主義者なのか?
なんのことかと言えば、米国のサブプライムローンに続く緊急危機そして大不況、大恐慌を防ぐには、新しいニューディール政策をやれとクルーグマンは言う... クルーグマンはこれを大々的にもっと派手にオバマはやれと言う。...
なんだか小浜市が浮かれているようだが、民主党のオバマは、保護貿易に走るのかどうかが気になる。
ニューヨークタイムスを読んでいると、FDRと出てきた。これは何だ?と思うと、フランクリン D ルーズベルトのことだった。FDRはニューディール政策をやった。右派はこれは失敗だと言う。クルーグマンは違う成功だと言う。なんのことかと言えば、米国のサブプライムローンに続く緊急危機そして大不況、大恐慌を防ぐには、新しいニューディール政策をやれとクルーグマンは言う。そして記事にはWPAが出てくる。来年のワールドボールクラッシクの何かか?と思うと、これは米国の雇用対策局のことで、ニューディール政策の時に出来たもの。不況の失業者を雇い公共事業に動員したわけだ。中国も57兆円の大規模財政出動する。 クルーグマンはこれを大々的にもっと派手にオバマはやれと言う。日本にとって気になるのは、オバマが保護貿易に走るのか?ということ。なんだか小浜市が浮かれているようだが、民主党のオバマは、保護貿易に走るのかどうかが気になる。韓国や中国には米国製品をどんどん買ってもらうなんて述べていた。日本はどうか? 民主党はもともと南北戦争の南軍残党の流れで、経済的には南部同盟(農業地域)とは言わないが保守的。共和党は北軍の流れで工場地帯が母体で奴隷解放とは、北の工業労働力確保であり、自由経済。それでいて、あのキング牧師の公民権運動の時代から共和党は保守となったが、支持母体は中西部の南部同盟の南軍地域。民主党はリベラルで支持母体は工業地帯の東と西海岸地域。歴史的にはなんだかねじれている。米国の工業地帯はすでに保守化しているので、民主党は保護貿易の流れが強い。オバマが日本対してどう出てくるかが気になるところ。小浜市のようにノー天気にオバマの勝利を祝う気にはなれない。
Posted: 月 - 11月 10, 2008 at 07:00 午後
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