高齢社会を嘆くべきは政治家


英国ブラウン首相は56、フランスのサルコジが52、ドイツのメルケルが53、ロシアのあのプーチンでさえ55、中国でさえ将来を嘱望される抜擢政治局常務委員は54と52である。...寝ないで世界を駆け巡り丁々発止しする世界のリーダーと日本のリーダーではアクティビティが違う。

 今月号の雑誌「選択」に面白いことがかいてあった。『「高齢政治家」跋扈の日本』というタイトル。現在の福田総理は71歳である。あのマンガの麻生前幹事長でさえ67歳(ずいぶんな年でマンガ好きだ!)。

 一方、諸外国は違う。英国ブラウン首相は56、フランスのサルコジが52、ドイツのメルケルが53、ロシアのあのプーチンでさえ55、中国でさえ将来を嘱望される抜擢政治局常務委員は54と52である。米国のオハイオで勝ったオバマ大統領候補の候補?は46歳だ。ポスト・プーチンのメドべージェフは42歳。

 71歳の福田総理が洞爺湖サミット議長をやれるのか?というのが選択の記事である。老害政治のきわめつけは腐敗だとも選択は言い切っている。調整型リーダーの典型として誕生した福田総理だが、何もやらない、しない、誠意がない、何を考えているかわからない、まるで官僚の答弁だと揶揄される。多分、老害だろう。寝ないで世界を駆け巡り丁々発止しする世界のリーダーと日本のリーダーではアクティビティが違う。老人支配の日本では若者もやる気を無くすだろう。



Posted: 土 - 1月 5, 2008 at 01:39 午前         |


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