サルコジ内相のフランス


 読売新聞を読んでいたらフランスのサルコジ内相(次期大統領有力候補)のことがコラムに書いてありました...彼はアファーマティブ・アクションは反対と言っていますが、内容はアファーマティブ・アクションそのものではないかと思います。

 読売新聞を読んでいたらフランスのサルコジ内相(次期大統領有力候補)のことがコラムに書いてありました。なんでも移民優遇政策を考えているとか。移民優遇とは正確には移民してきた親の子供たちに対する優遇制政策。

 まるで米国のアファーマティブ・アクション並の政策のようです。彼はアファーマティブ・アクションは反対と言っていますが、内容はアファーマティブ・アクションそのものではないかと思います。

 彼自身がハンガリー移民の子ですが、今までの保守右派とは異なる面もあるようですし、フランスはフランスらしいです。日本の次期総裁ですが、なんだか皆(とは言っても自民党の総裁選ですが)寄らば大樹の陰か勝馬に乗るというのでしょうか、独り勝ちのようであれではあまり選挙の意義がないような気もします。

 まとまりがいいのが日本の体質なんでしょう。もっと多様性があれば日本も良いと思うのですが。ともあれ、サルコジ内相が移民優遇政策という意外性が興味深いですが、彼は日本が嫌いなそうです。

Posted: 水 - 8月 23, 2006 at 07:38 午前         |


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