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FUJI ROCKに行ってきたぜ!

=ダークサイドミラーズのドラム・Junko(こと私)とイサボン(ミラーズのミキシング担当)とまたB−VELVET NIGHTの黒幕 である 鳥井賀句さん、そしてむつみちゃん(詩人)とで、今年のフジロックフェスティバルへ行ってきたぜ! パティスミスバンドのレニーケイとも再会していっしょに写真を撮ったんだよ。
/2002年7月26日



フジロックに向かう途中。田舎道の急カーブが続く坂に目がまわって、外へ。空気がうまい!気分爽快!昼間の光が似合わないがくりん、詩人の川村むつみちゃんと共にパシャ。 ピース!


着いた!これは午前中。徹夜明けにそのまま出発したせいかまだぼ〜っとしながら会場を散歩。人もそんなに多くないみたい。会場はカラフルなパラソルやテントが並び、色とりどりでおもしろい。



まだ人もパラパラとした出店エリア。ここが物凄い人で埋め尽くされるとはまだ想像できないね。フジロックのほんの一角。「なんか運動会みたい・・」とは、行かなかったショウイチ君の弁。

 


ワールドレストラン。お昼過ぎ、みんなでひなたぼっこをしてたらレニーケイが遊びに来たよ!レニーは私のあこがれの人でもあるけど、長年のお知り合いでもあるので再会できて幸せ!レニーはロックのハートでまわりの空気をポワンとやさしく包み込むような人。ぱぁっと光が差すようなポジティブなバイブレーション!レニーと会って、みんなグッドフィーリングになった。真ん中は、フランス・パンクレーベルの元祖・SKYDOGボスのマークザマティ。 マーク爺は「FUCK!」だの「stupid!」だの相変わらず口が悪く苦虫をかんでいて楽しませてくれた。


さぁいよいよ人もにぎわってきた、ここはグリーンステージ!みんな思い思い楽しんでいる。そのころ、ついに暑さに負けた私は端っこの草むらでダウンしてしまいました。



テレビジョンの前にあわてて目覚めた私は、会場の人の多さと熱気にぶったまげる!ヤバイ!どっからこんなに人がわき出てくるんだろうなぁーー。これぞ野外のロックフェスって感じの雰囲気に気が変になってきそうな、お昼3時過ぎ。

 


時は夕刻。日が沈み、パティスミスをみるためにフィールドオブヘブンへレッツゴー!ここは一番奥地ということもあって、ちょっと異質で不思議な雰囲気が立ちこめている。 まわりは全部山に囲まれているから、あやしくてピースな気持ちいい空間。夜は最高。ここが一番好きだな〜。




パティスミスのライブ!前から3列目を陣取りかじりつく。こんなに近くで見るのは初めてで興奮。スピリチュアルなエネルギーをたくさんもらった!ヘブンで見るパティスミスは途中に詩の朗読もあったり、とても神秘的な感じでした。最後は激しくロックンロールニガーでお客はぐちゃぐちゃになり燃え尽きた・・。



ヘブンからつづく小道の地面はライトが照らされてとてもいい感じなのでした。その後、ライブが終わったレニー達と幸せなひとときを過ごし、フジロックを後にしたのでした。連れて行ってくれたエンジニアの功君、おつかれさま!! さらば、フジロック〜

 

●特別付録● テレビジョンのレポート
TELEVISIONの感想 @Mirrors GuestBook
[475] TELEVISION  投稿者:MARQUEE MOON  投稿日:2002/07/28(日) 06:09:12
リチャード・ロイド、左にフレッドスミス。まさかオリジナルメンバーでやってくるとは!ドラムはビリー・フッカ、そしてトム・ヴァーレインは髪型はマーキームーンのジャケのあのボーイッシュカット。そして声も!ルーリードやパティスミスに通 じるあの震えるような甲高い声と突き刺さるようなギターがロイドのギターと絡みつく。これだー!これがNY PUNKなんだー!
ハートにブッサリ!矢で突き刺されたような衝撃でした。
アートとパンクが出会って恋に落ちたら・・どのバンドの音とも違う聴いたことない音、静寂さと尖った刃のような攻撃性、実験的というか感覚的。まさにこれぞテレヴィジョンだった。おっさんになってただの青春時代の思ひ出ソング・・?とんでもない!!「I see no!」イッツアリアル。原液は今も流れ続けていた。このあとヨーロッパツアーを控えてるそうです。
 
Re: TELEVISION 投稿者:感想のつづき  投稿日:2002/07/28(日) 06:18:07
  1曲目は興奮状態のため覚えてないけど、2曲目にVENUS、そしてLittle Johnny Jewelをやった!これはもうまさにFREAK OUT!の瞬間でした。ドラムもすごかった。緊張感あるサウンドであってあの空気感がそのまま生でみれてしまうなんて・・手をワナワナさせて何度もつばをのんでしまった。 ところが、あたしの隣に、いいとこだっつうのに隣のキンパツの若者がこの事態に全く気づいていないのか「風呂に入りたい(がどうのこうので〜)」と関西弁のでかい声で脳天気にべらべらしゃべってやまないではないか、「うるさいッ!」気づいたら2回も言ってしまったよ・・・あいたー!(我ながら神経質なオヤジ並だったナーおぃ!)続いてSEE NO EVIL、メロウなPROVE IT!
曲間ではシーンとした中、ゆっくりとチューニングをしてるヴァーレインのその音色が、もう一音一音出すたびにハっとさせられてしまいました。これも息をのむ瞬間だった(なんと感覚的で直感的な・・・。ビシビシむちで打つような。)それでその時あのイントロが!!MARQUEE MOONが!!「アイリメンバー ハウザ ダークネス ダボゥ〜」会場はものすごい熱狂の渦に包まれたのだった!ヤバかった。
20分近いもの凄い演奏だった・・・・。そして歓声が鳴りやまない興奮状態の中、ライブは終わった・・。

テレビジョンがあのジャケの4人が目の前にいる。それだけで信じられない思いでした。がっちりとしたリズムセクションに攻撃的で尖ったギターがパズルのように絡み合う美しいメロディ。奇抜でアバンギャルドでピュアであの時代のどのバンドの音とも異なる孤高なパンクバンド。すばらしい芸術家たちの演奏でした。
濃くて苦ーい原液が毛穴へと浸透してゆくテレヴィジョンの世界にFREAK OUT!
 
Re: TELEVISION 投稿者:set list  投稿日:2002/08/02(金) 19:31:09
 
1880 OR SO
VENUS
CALL MR LEE
GLORY
LITTLE JOHNNY JEWEL
SEE NO EVIL
PROVE IT
MARQUEE MOON


たのしかったよ〜!!それじゃあまた来年。さようなら〜(Junko)


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