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iCab 日本語版問題点
ここでは、私が日ごろ使っていて気がついたiCab日本語版の問題点をあげています。
- JavaScriptと日本語の問題
これは、2.9.5だけではなく、以前からある問題です。
JavaScriptを用いて日本語文字列をふくもダイアログを開いた場合、日本語が完全に化けます。
また、SavaScriptで、フォーム内のポップアップメニューを表示している場合、ポップアップ内の日本語が全て化けます。
これらJavaScriptと日本語に関するバグについては、開発元に連絡してあります。
気長に待ちましょう・・
- 検索フィールドに日本語を入力して、検索したときの問題
2.9.5から、「検索フィールド」という機能が付きました。Safariと同じやつです(^^;)
ただ、「検索エンジンショートカットで、検索文字列として日本語を指定したときの問題」と同様に、日本語の検索がうまくいきません。
これらJavaScriptと日本語に関するバグについては、開発元に連絡してあります。
気長に待ちましょう・・
- 検索エンジンショートカットで、検索文字列として日本語を指定したときの問題
Ver 2.9から、検索エンジンにショートカットを割り当てることができるようになりました。
例えば、http://www.google.co.jpに'g'を割り当てると、ロケーションツールバーで、
g iCab
と入力しリターンを押すと、http://www.google.co.jpで'iCab'という文字列を使った検索が行なわれます。
ところが、検索文字列に、日本語を指定すると、正しく検索エンジンにその文字列が渡されません。
例えば、
g 最強のSE/30を創る会
と入力すると以下のように化け化けの文字で検索されてしまいます。

将来のバージョンでの対応に期待しましょう。
- フォームで送られる文字コードの問題
<META CHARSET>タグがないフォームの場合、入力データは、必ずShiftJISで送られてしまいます。
cgiが、入力データをちゃんと内部で変換していれば、何の問題もありません。しかし、入力データを変換せずにある特定のコードで来ると決めているようなcgiの場合、問題が発生します。
そもそもは、フォームで入力された文字コードを決め打ちでエンコードしているcgiに問題があります。が、困ったこと(?)に、iCabで問題となるフォームが、IEやNC、NNでは、何の問題もなくデータ送信ができてしまうのです。
一応、iCab本家の方には、問題点として伝えてあります。次期バージョンでは解消されることを期待してます。もちろん、フォームの作成側にも伝えました。
※2000/07/13 iCab開発者のAlexanderさんから、「情報ありがとう!!」という返事が来ました。「情報ありがとう!!」だけで「直すよ」とはなかったので、どうなるかはわかりませんが、期待してきましょう(^_^;) ちなみに、iCabで、正しくフォームを送信できないのは、以下のページです。
JR西日本マイ・ダイヤ
上記のページは、EUCで記述されており、<META CHARSET>タグはありません。また、このフォームが呼び出しているcgiが、入力コードをEUC限定にしているため、iCabで日本語を入力した場合、「目的地が見つかりません」等のエラーが発生します。
現在は、サイト構成が変わっているため、上記の問題は発生しません。
FONT FACE タグの処理の問題
いつのバージョンからかは確認していませんが、この問題は、いつのまにか解決していました。
<FONT>タグが閉じていない(</FONT>がない)とき、FACEオプションが指定されている場合、正しくFACEオプションが反映されない場合があります。
具体的には、以下のような場合です。
<FONT FACE="Arial">This
is English<BR> <FONT FACE="MS Pゴシック">これは日本語<BR>
"MS Pゴシック"というフォントは、Macintoshにはありません。そして、「これは日本語」は"Arial"で表示されてしまい、文字化けしてしまいます。
以下の表示で、二行目が、化けていると思います。
This is English これは日本語
</FONT>があるか、あるいは、二行目のFACEで指定されているフォントが、Macintoshにインストールしてあれば、二行目の文字は、正しく表示されます。
これも、まあHTMLの書き方がまずいので、iCabの問題だと言ってしまうのは、(iCabに)かわいそうではあります。が、IEやNCでは、ちゃんと表示出来てしまうので、iCab側で対処しておかないとまずいでしょうね。
ただ、現時点でも回避先はあります。要は、FONTタグのFACEオプションを無視すればよいわけです。具体的には、「環境設定」→「HTML表示」->「ページ指定のフォント・サイズ」のチェックを外します。
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