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RT-InstantCommander |
Macからヤマハ製リモートルーターによく使うコマンドを送信するための、簡単でシンプルなツール。
*作者がRTA50iしか持っていないのでRTA50i用として作成しましたが、ヤマハさんからは未確認ながらも「RTシリーズではどれでも動くのではないか」とのコメントを頂きました。
*RTA52i, RT80i等のユーザーさんより、正常に動作しているとのコメントを頂きました。
*RT60w + Apple AirMacにて正常に動作しているとのコメントを頂きました。
ダウンロード
MacOS Classic版 PowerPC用 Stuffit圧縮
MacOS-X Carbon版 Stuffit圧縮現在のバージョンは 1.1.0 です。
Ver1.0.0より、御要望がありました、SHOWで始まるコマンドに対応しました。
おことわり
作者の通信環境のADSL化にてISDN回線が無くなり、ISDNルーターで実際に接続して動作確認をすることが不可能になってしまいました。したがって、現在公開しているバージョンが最終版となります。
ユーザーフレンドリーなサポートサイトが充実しているYAMAHAの製品を使わなくなってしまうのは残念ですが、いつかまたYAMAHAの製品を使いたいです。
きっかけ:回線を簡単に切断したい。
そのためのユーティリティーは、付属の「RT-Monitor」等があります。
が、
アプリケーションを起動してから「切断」ボタンを押す、という2アクションが面倒だ。
→しかしアプリを常時起動させたままにしたくない。
→いっそのこと、アプリを起動するだけで切断してくれればいい。
→しかしそれでは汎用性がない。
→汎用性を考えると操作が増える。なんとかならないか。
→単機能のアプリがいろいろあればいい。
→それは非現実的だ。というわけで、このカタチに落ち着きました。なんてことない、アプリによって保存した「書類」をダブルクリックすれば、そこに保存されたコマンドを送信してアプリは終了。単純操作ながらいろいろできます。
回線の切断だけでなく、基本的にコマンド送信等はなんでも可能(当然ですが)。
- 回線の接続、切断をしたい。
- 自動接続のON/OFFや、自動接続するプロバイダを切り替えたい。
- ブラウザやTelnetクライアントを起動することなくログや課金情報の確認をしたい。
等々、ルーターに対してくり返し行われる様々な操作を、最低限のアクションで行えます。
単体で使うより、以下のように他の機能と組み合わせて使うと便利です。お使いのランチャーソフトに書類を登録
→「コマンド送信ボタン」として使えます。
HandyManに登録した例
ファインダーで表示形式を「ボタン」に
→ランチャーと同様、「コマンド送信ボタン」として使えます。
作業環境マネージャーの「自動オープン項目」に書類を登録
→作業環境の変更と同時にルーターの設定を自動的に変更することができます。「システム終了項目」に「disconnect」コマンドを記録した書類を登録
→Macの電源OFFと同時に回線の切断ができます。
「自動切断にしているけど、精神衛生上パソコンの電源OFFと同時に即切断したい」「フレッツISDNで常時接続にしているけど、パソコンの電源が入ってない時は接続も切っておきたい」というような時に便利です。Fキーに書類を登録
→ボタン一発で回線切断など、マウス操作より簡単にルーターを制御できます。その他、いろいろ、使い方はアイデア次第です。
パスワードの保存に関する注意本ソフトウエアは、個人使用のようにMac本体がセキュアな場所に置かれていることを想定しています。そのためパスワード管理に関するセキュリティーは決して高いものではありません。例えば現行バージョンでは初期設定ファイル内にルーターのパスワードを暗号化して保存しますが、これは初期設定ファイルをテキストエディタ等で開くといった簡単な方法でパスワードが読まれる事を防ぐことを目的としたものです。このため、初期設定ファイルそのものが盗まれるとルーターが管理者権限で制御される可能性がありますので注意してください。
この不具合は修正中で、近日公開する予定です。
自動終了しません。
旧バージョンにて、書類をダブルクリックしても自動終了しない、というレポートを頂きましたが、微妙なタイミングの違いのようで当方では再現せず原因が不明でした。Ver1.0.0にて終了判定方法を大きく変更していますのでお試しください。
Ver1.0で、動作が遅くなっていませんか?
Ver1.0ではSHOWで始まるコマンドなど、ルーターからの応答を求めるコマンドに対応しました。しかし、ルーターからの応答内にプロンプトと同一の文字が含まれることがあり、これがプロンプトなのかどうかの判断が必要になりました。このため、プロンプトと思われる文字列を受信後に少々の待ち時間を持ちその間にルーターからの出力が無いこと(つまりこの文字列がプロンプトであること)を確認してから次のコマンドを出力しています。
このため、特にコマンドが複数行書かれている場合には特に遅く感じられるかもしれません。
また、show logなど、長い応答がある場合、ルーターの出力は"---つづく---"を表示して一旦停止しますが、ここでも少々待ってから次のページを出力させています。複数ページに渡る出力を求める場合は、コマンドの最初の行に"console lines infinity"を入れておけば、ページ毎の待ち時間が無くなり、多少速くなります。
てゆーか、根本的に遅いんですが。
すみません。作者の技術力不足です。
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Ver1.0.0
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By jtakao