昨年に引き続いてblastの来日ツアー。面倒なので当日券狙いにしてしまった。5列(実質3列)35番。いちばん端の席。
内容は昨年と同じだろうということはわかっている。でもやっぱり、あの迫力、楽しさ、それはライブでなければ味わえない。そして昨年と同じように、BGMがフェードアウトして、静かにスネアドラムの音に変わっていった。始まるぞ〜って感じのワクワクする感覚はいつも新鮮だ。
迫力のボレロ。美しいねぇ。そして Everybody Loves the Blues のトランペット、見事。だいぶ声をかけたかな。 Battery Battle では席が端だったから、デビッドのドラムの技を目の前で楽しむ事ができた。もちろん音もすごい迫力。
幸い出口も近く、インターミッションではゆっくりと出てロビーでのパフォーマンスを楽しむことができた。係員の皆様、ご苦労様です。しかしルール守れない人多いなぁ。
2幕はやっぱり Land of Make Believe が好きだ。しっかり手拍子。席が前だったからいきなり握手もできた。エンディングに近づいたら客席に散らばっているメンバーの位置をチェック。よし、あの人は横を通るぞと思ったらすかさず右手を上げてアピール…奇声を上げてハイタッチしてくれた。
そしてあっという間に終わってしまった。ラストの演目が終わった瞬間にスタンディングがあり、瞬く間に総スタンディングとなった。手拍子に包まれてメンバーは客席を通り抜け… それについていくのはちょっと抵抗があったけど、最後のパフォーマンスも楽しんで握手。
来年夏は blast II という事で、今の演目も今回で最後かな。来年の新しい blast! にも期待。
ダンス/パフォーマンス系というわけではないと思うけど、とりあえずここに。ディズニー作品の音楽をフルオーケストラで聴かせてくれるコンサートだ。
当日券。42列。広〜い国際フォーラムホールAの、ずーっと後ろの方。すごく遠い。まぁ、音楽メインだからいいか。
さて、このコンサートは初めてなのでどんな雰囲気なのか全くわからなかったけど、いわゆるクラシックコンサート的なイメージよりもディズニーのショーというイメージのほうが勝っているようだ(って、クラシックコンサートって行った事ないのであくまでも個人的な雰囲気だが)。まずは1曲目、「フェアリー・ガーデン」。ファンティリュージョンからの曲。ただの演奏だけじゃなく、カラフルな照明設備やレーザー光線を使って、しっかりと目でも楽しませてくれる。すごく奇麗な光に包まれて、フルオーケストラで生演奏が聴ける。こりゃすごいぞ。
そして組曲、パイレーツ・オブ・カリビアン。もちろんこれはミュージカルじゃないから、いわゆる映画音楽のコンサートになる。エンディングの曲しか覚えてなかったけど、これもなかなか楽しかった。
次にラブ&バラード。名曲を5曲。やっぱりアラジンの「ホール・ニュー・ワールド」の人気が高かったようだが、個人的には白雪姫の「愛のファースト・キス」、そしてメリー・ポピンズの「2ペンスを鳩に」が良かった。メロディーがとにかく美しい。
2幕はリトル・マーメイドから全曲。そう、全曲だ。これがうれしい。歌のある曲だけじゃなく、花火やジグ等の短い曲もしっかり演奏してくれた。アリエル役のサラが見事。オリジナルとはひと味ちがう可愛らしいアリエルを聴かせてくれた。アースラ役のキンバリー。迫力満点。まさにアースラだった。
しかし、ひとつの作品の音楽だけで1幕やってしまえるということは、それだけこのリトル・マーメイドの音楽が素晴らしかったかということだろう。この頃は本当にいい音楽の作品が多かった。またこのような見事な作品が、いつまでもどこかで演奏され続ける歌のある作品が生まれてきてほしい。