最近よく来てる国際フォーラムホールC。ほどよい大きさと落ち着いた雰囲気が気に入ってる。ここにblastもやってきた。座席は13列。なかなか観やすい。やっぱりこのホールは良い。
オーチャードホールでの公演を終えた後だけど、リピーターは多いのだろうか。だとすればノリが良いと思うのだが… とにかく盛り上げればいいじゃないか。ということでまずはボレロのフィニッシュで掛け声。いーねー。盛り上げようぜ…。ところが… 思ったほどでもなかった。ところが思ったほどでもない。LOSSでは拍手が出なかったし、APPALACHIAN SPRINGでも拍手が出なかった。やっぱり、そもそも、何度も何度も見る人なんてそうそういないのだろうか(って、たぶんそうだよなぁ)。
しかしやっぱりBATTERY BATTLEからテンションは急上昇。やっぱりこんなふうに、すごい技を見せてくれて、すげーと思った事をそのまま拍手で返して、そしてそれにまた答えてくれる。こういう演目はこんなコミュニケーションも楽しめるから好きだ。
インターミッションでのロビーパフォーマンスは無し。ホールCは広いロビーが階下なので危険だからだろう。
そして2幕。おや、LAND OF BELIEVEではいきなり手拍子が始まった。まるで皆がこの演目がどのような展開になるのかを知っているかのように。通路から1席挟んだ席だったけど手を延ばしてハイタッチ。
終演後のパフォーマンスは客席で。パフォーマンスっていうよりもカーテンコールみたいで、こっちのほうが良いかもしれない。しっかり見えるし。もちろん総スタンディングで手拍子、拍手。あぁ、終わってしまった。
また来てくれよ〜。
bunkamuraオーチャードホールでの千秋楽公演。このあと9月には国際フォーラムでの公演がある。これが人気ミュージカルだったら千秋楽が千秋楽でなくなってしまったという事でブーイングが起きていたのではないだろうか。
というわけで、一度は千秋楽として売られていた公演だからそれなりに盛り上がるだろうという期待。2度目の観劇ということもあり、反応すべき(?)ポイントもある程度は頭に入っている。
アナウンスが流れ、照明が落ちたところでいきなり拍手、掛け声。いい盛り上がりだぞ。そしてBGMの音量が下がり、スネアドラムが響く。いーねー。このオープニング、気に入ったぜ。座席も前方だったので、ブラスの音色だけでなく、照明を反射する美しく輝きまで楽しめる。そしてボレロのフィニッシュで思いっきり拍手。客席から口笛も響きます。
美しいボーカルのAPPALACHIAN SPRING。これ、拍手のタイミングが難しい。すごく奇麗な歌声と舞台だからこそ拍手を贈りたいのだが、ぜんぜん拍手が出なかった。というか出せなかった。拍手すべきタイミングを知っていれば拍手できただろう。そしてそれを聞いて会場中が拍手しただろう。
インターミッション。幸い出口に近い席だったので素早くロビーに出ることができた。ロビーパフォーマンスをど真ん中で楽しめた。が、よく覚えてないがかなり中途半端な中腰姿勢で観ていたのだろう。ホールに戻る時、すごく足が疲れていた。ちなみに翌日、そして翌々日、足が激しい筋肉痛に襲われた。情けない。
2幕は楽しい。LAND OF MAKE BELIEVEのように観客と一体となって楽しめるものは良い。手拍子して、握手して、後ろに座ってた人は踊ってた。いーねー、こういうノリ。
そして本当にあっという間に終わってしまった。客席内通路を演奏しながら去るキャストの後を追って、そのままロビーパフォーマンスへ。すごい混雑、すごい熱気。最後の最後までしっかりと楽しませて頂きました。
2度目の来日。前回は観なかったので初観劇。
開演前、速いテンポのリズムが劇場に響いている。こんな雰囲気なのだろうか。楽しみ。開演のアナウンスが流れ,BGMが変わり、照明が落ち、BGMのリズムに合わせて石川直のスネアドラムが静かに響く。なんとなく荘厳にも思える雰囲気。ボレロが始まる。少しずつブラスが加わり、パーカッションも加わり、サウンドは濃厚に、そして迫力を見せてくれてフィニッシュ。うーん、まずは落ち着いた高級感を見せながら小手調べといったところか。
そして、様々な色をテーマのひとつとして、動・静をとりまぜたパフォーマンスを見せてくれる。これがひとつひとつ、シンプルなカラーリングの舞台が美しい。そしてなによりパーカションとブラスのサウンドが楽しい。観て楽しいサウンドだ。
1幕の見せ所だろう、BATTERY BATTLE。まずソロでドラムの技を披露。こういう、技を見せてくれて演目の途中で拍手や口笛のタイミングがあるのは一体感があって好きだ。すごいと思ったらそれを伝えられる。ライブならではの楽しみがそこにある。すごい。楽しい。見事。盛り上がったところで1幕ファイナルにつなげていく。すごいぞ。
そして2幕。カラフルなイントロダクション的演目から始まる。聞き覚えのある音楽、ウエストサイドストーリーだ。うーん、楽しいねぇ。コミカルなショーの次にはまた美しさを見せてくれる。舞台両サイドから旗が、シンプルな色が、シンプルな放物線を描いて飛んでくる。それを当たり前のようにキャッチする。とにかくシンプルな美しさがあり、その中でブラスとビジュアルのメンバーは複雑に動き回る。
あっという間にラストになってしまった。濃厚な「サウンドを魅せて」くれて、ファンサービスをもってフィニッシュ。すごい,美しい、そして、楽しかった。
そう、とにかく奇麗で、楽しかった。