きまぐれ観劇日誌

CATS 2009〜 横浜 キヤノンキャッツシアター公演

四季

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2009年11月21日 (土) ソワレ

1列70番。上手側サブセンターのスロープ横。芝マンカスの豊かな声がダイレクトに聞こえて来る。これが前方席の醍醐味だろう。
前回と違うのがまず愛沢ランペル。しっかりとしたランペルらしい声でなかなか好感。川東マンゴとの組み合わせもいい感じだった。そして谷口シラバブ。綺麗な声。はっきりと聞こえやすいソプラノで、これも好感。可愛らしいシラバブだ。
男性陣は前回と変わらず。その中でも松島ミストが今日はなかなかいい感じだった。歌は若干外すところがあるものの気になるほどのものではない。そしてダンスにキレがある。これは素晴らしい。あとは岸スキンブル。伸びやかな声で聞いていて気持ちいいスキンブルナンバーだった。
そしてこの席らなではではあるが、高倉タント。そのダンスばかりに目が行ってしまうが、この席なら歌声もしっかり聞こえる。ネーミングではその優しい語りが印象的だった。
やっぱり早水グリザベラの歌声は素晴らしい。メモリーは涙無しでは聴くことができない。谷口シラバブとのデュオもとても綺麗だった。

握手はタガーとデュト。阿久津タガーのがっちりとした握手はなかなかいい感じだ。締めが無くなってしまったのが残念。


2009年11月11日 (水) ソワレ

初日。当初は観る予定ではなかったが、チケットを譲ってもらい、初日に楽しむことにした。18列65番、後方の席ではあるが、結果として1回目は後方で観るのが正解だった。
まずは芝マンカス。余裕のある声量で我々をキャッツワールドに導いてくれる。ほんとにいい声だ。
磯津ドッツ、おばさんというよりもちょっと若い雰囲気。元気があってなかなかいい、楽しいドッツ。川東マンゴ&谷口ランペル、これといった個性はあまり無いものの、いい感じの歌声。しかし途中で川東マンゴのマイクが外れたのか、ガサゴソと音を立てて声がきちんとマイクに入らなくなってしまったのがとても残念。こういった類のアクシデントはなんとかしてほしい。
村グロールタイガー、いいねぇ。いい声量、聴いていてもジーンと来るものがある。そしてそれに対する秋ロラム、これも綺麗なソプラノを聴かせてくれた。2人のデュオは見事だった。拍手。
岸スキンブル、リズムもいいし歌声もいい。楽しいスキンブル。西村ボンバル、もうちょっと大人っぽいセクシーな雰囲気があればいいかな。団ディミータも、悪くは無いのだけど何かちょっと物足りない雰囲気。
五所シラバブ、初めて聴くシラバブかな。綺麗なソプラノ。僕が持ってるシラバブの雰囲気とはちょっとだけ違うかもしれないけど、でもいい感じのシラバブだった。そして早水グリザベラ。深く、重量感のあるメモリーを聴かせてくれた。涙無しにはいられなかった。ほんとに素晴らしいメモリーだった。

握手はジェリーロラム。その後芝マンカスが挨拶し、キャストにて追い出し。ということでタガー締めは無し。

まずは初日を迎えた。前回が半年前に五反田ということでリピーターも多かったようだ。今後も、リピーターに頼らずに席が埋まるよう、品質の高い舞台を楽しませてほしい。