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2008年6月14日(土) ソワレ
1階F列18番。いい席。プリンシパルはJoeさん, Carlaさん。久しぶりのJoeさんが楽しみ。
もう東京公演もあとわずか。オープニングからステップのひとつひとつを見逃すまいとしっかり見てしまいます。全てのダンサーのステップを全て観る事ができないのが残念なほど。そしてJoeさん登場。高いジャンプがカッコいいです。フィニッシュ後は笑顔でうなずく姿が嬉しそう。拍手、声援も盛大。いいぞ。
Caoineadh Chu Chulainn, この近さだと表情もしっかり見えるのが楽しい。渋い顔をしてイリアンパイプを演奏するMattさん、アドリプを入れた直後に客席を見てちょっと笑顔。「いまの、どう?」って感じ。
Thunderstorm, Joe全開。そして注目してしまうのがラスト。しっかりと得意のガッツポーズとともに叫んでました。って、観るポイントがだんだんおかしくなってきているかも。
The Harvest, アドリブ部分ではいつも楽しませてくれますが、今回は個人的にはMattさんのホイッスルが面白かったかな。その後のPatさんのソロ、笑顔での演奏が楽しそう。手拍子も出て盛り上がりました。
そしてRiverdance, Carlaさんの美しいソロに続いてJoeさん最初から楽しそう。トゥループも出てくるとJoeさんの笑顔もさらに楽しそうになり、観る側も楽しくなります。最後には汗びっしょにになりながら客席全体を見つめ、何度も声を出し、客席からも大きな声援を浴び、盛り上がって一幕終了。すげー楽しかった!
2幕。客電が落ち、音楽が流れたタイミングで拍手。え、このタイミングで拍手とは。これは盛り上がりそうです。American Wakeでは大きな手拍子。その後もしっかり拍手が出ました。ここでは単純にリズムを刻むのではなく、ダンサーの手拍子のように休符の八分音符をうまく入れるのが正しいのかな。あと1日、明日はそれをやってみよう。
Heal there Hearts, おぉ、熱い。近いためか、Markさんのバリトンもよりパワフルに感じることができ、鳥肌が出るほどに感動。そしてTrading Taps, リードはKellyさん。いつ頃から出てきたか、JasonさんがKellyさんに寄り添うようにしながら踊る「お休み」ポーズもしっかり。もちろんアイリッシュ側のプリンシパルはJoeさん。ソロで3連バタフライを披露した後も「まだまだ」って感じのジェスチャー。そして得意のポーズでフィニッシュ。で、JoeさんのそのフィニッシュのポーズをKellyさんがマネするのも恒例。笑いを集めておきながら、その先は得意の高速ステップ。Jasonさんが手拍子を誘い、そして馬跳びで大きな歓声を浴び、あとは大きな手拍子。楽しかった〜。技を存分に観せてくれるKellyさん、コメディで楽しませてくれるJasonさん…って感じかな。
このあたりになると、演目が次々に進んで行く事が残念にさえ思えてしまいます。The Russian Dervishも速いテンポの音楽にのってあっという間に終わってしまう感じがするし、その後に続くOscail an Doras, Andaluciaも、そのリズミカルな曲の流れがもったいないほどに感じてしまいました。あぁ、自分はこの演目を本当にすべて観ているのだろうか、まだ見逃しているところがあるのではないだろうか…と。
そんな感じがすると、その次のSlow Airはなんとなく安心できます。なんか最近感じるんだけど、Patさんのフィドルに被るナレーション、この最後のナレーションだけは、もう一度日本語で聞いてみたかったかな…と思う。感動的なシーンだけに、母国語で素直に楽しんでみたい気もするのです。
Heartland。あぁ、終わってしまう。もうこの演目ではひとつひとつのステップをとにかくしっかり聞く…という感じです。トゥループが出て来てからは…まるでオープニングのような、全てのダンサーのステップを観ることができない悔しさを感じました。音楽が始まってからは手拍子。しかしラスト、例の「タン、タン、タンタンタン」から先はタップのステップと同じように手を叩いてしまい、まともな手拍子になりませんでした。
Finale, 手拍子、声援。「ジョー!」という声も聞こえてきます。すごい。1階目のRiverdanceでスタンディングが始まり、負けずに立ってとにかく手拍子。Joeさん笑顔で何度も声を出してすごく楽しそう。こっちも感動したぜ、負けずに拍手を贈りました。
すごく盛り上がりました。東京はあと1日。がんばって下さい!
2008年6月12日(木) ソワレ
当日券。18:40頃に到着すると、窓口に数人の列。東京公演もあとわずかで、当日券を求める人も増えているのでしょうか。無事に購入できましたが、2階K列23番、最後列。プリンシパルはJasonさん、Carlaさんという組み合わせ。
オープニング前から、ウォーミングアップでしょうか、舞台からタップ音が聞こえてきます。オープニング前なのでそれほど思いっきり音を出しているという事ではないでしょうし、もちろんスピーカーも経由していないはずですが、それでも劇場最後列までタップ音が聞こえてくるというのは、この劇場のほどよいコンパクトさと音響の良さによるものでしょうか。
そしてオープニング。舞台奥のスクリーンは上部が見えないのが残念。ちょうど太陽の高さから上が見えません。しかし予想以上にいい感じの音に安心。これならこの席でも存分に楽しめそう。タップの音もはっきりと伝わってきました。さらに群舞は上方から観るのも美しく楽しいです。今回の来日公演では初の2階席。一度は2階席で観ておきたいと思ってましたが、やはり Reel around the Sun のオープニングからのフォーメーションの動きが楽しめます。
The Countess Cathleen, 意外な事に、フィドルのPatさん、今まで聞いたことのないところでアドリブを入れてきました。一瞬間違えたかとさえ思ってしまいましたが、こういうのもアリか…と関心。これだから生の舞台は面白い。
Caoineadh Chu Chulainn, ソロなので安心して双眼鏡で楽しみます。が、双眼鏡で他もチェックしてしまう…ドラムのGuyさん、まだパーカッションが入らない時にはスティックをクルクル回しているのでしょうか…。暗くてよく見えません…。
Shivna, この演目では舞台面に照らされる照明が月の模様になっていますが、2階からだとそれもしっかり楽しめます。そしてなぜかこの演目、離れて観るといろいろ伝わってくるような気がします。特に男性のダンスのパワーが伝わってきます。
The Harvest, どんなアドリブを入れてくるかいつも楽しみですが、今回はPatさんが立ち上がる時、その直前にMattさんが吹いていたメロディーをそのまま繰り返し。まるで、その後のパーカッションとフィドルの掛け合いの伏線のようで面白かったです。だんだん盛り上がってRiverdance。冒頭の歌、Hayleyさんのソロが目立ってコーラスがあまりよく聞こえなかったのがちょっと残念。でもタップの音は良いし迫力もあります。最後列でも充分満足できるRiverdanceでした。
休憩時間にビール飲んで、2幕。盛り上がるかな…
American Wakeでは手拍子をする人としない人が分かれているような雰囲気。これが2階の宿命かな…Lift the WIngの後のリプライズでは結構大きな手拍子になりました。
Heal there Hearts, ここで再びGuyさんチェック。クルクル回していたように見えたのは…赤いスティック。バウロンのスティックでした。回していたのではなくバウロンを叩く練習のようでした。そうだったのか〜。わずかな時間でも練習とは、恐れ入りました。
Trading Taps, リードはKellyさんなのかな(白のTシャツを着る側がリードなのかな?)。Jasonさんはちょっと控えめ。Kellyさん得意の高速タップで拍手を浴び、恒例の馬跳びでフィニッシュ。
Andalucia, この演目は逆光を浴びて踊るRocioさんが美しいです。2階から観るまで気付きませんでしたが、当然のこのながらその影がRocioさんの前にできるんですよね。Firedanceではスクリーンに映るRocioさんの影が美しいですが、その逆に、ステージ面に映るRocioさんの影が美しく面白かったです。衣装の色だけでなく影の位置までFiredanceとは対照的。これを計算した逆光の演出なのでしょうか。
そしてHeartland。国際フォーラムの時はこんなにダンサーのかけ声って聞こえなかったよなぁ。今回はこの席でもしっかり声が聞こえて楽しい。最後はもちろん大きな拍手になっておしまい。
Finale, Jasonさんはさりげなく3連バタフライを披露。よく覚えてないけどこれって皆やってたかな。ラストのRiverdanceでは2階席も半分くらいがスタンディング。1階は前方センターで立ってる人が少なかったのがちょっと残念。
という事で2階もチェック完了。東京ファイナルまであと少し。
2008年6月8日(日) マチネ
日曜マチネ。良績を譲ってもらい、1階F列16番。前方センターブロックは初。プリンシパルはAlanさん、Donnaさん。これでプリンシパルは全員制覇。
もう何度も観ているAlanさん、やっぱり蹴り上げる足の高さは良いです。Reel around the Sunでもまずこの得意技を披露してくれました。
The Heart’s Cry, なんだかHayleyさんの声がギリギリという雰囲気。あとはソロならいいんだけど、コーラスが入ったらやっぱり皆に合わせてほしいなぁ。さらにまた、バンドのメンバーの囁き声も…。
Thunderstorm, 下手側端で踊る背の高いJoeさんに目が行ってしまいます。なんとなく目立つんだよなぁ。そして最後、捌ける前に得意のガッツポーズ。おいおい、プリシパルでなくてもそのポーズかよ。失礼ながら笑ってしまいました。なかなか可愛い。
Firedance, うぅ、ここでもまたJoeさんに目が行ってしまった。Rocioさんをしっかりと見つめながら踊ってます。
The Harvest, 前半のアドリブでフィドルのPatさん、ジュネーブ版DVDでデクランさんが演奏したメロディーを演奏してくれました。聞き慣れているメロディーをライブで演奏してくれると嬉しいですね。
そしてRiverdance, AlanさんとDonnaさんの笑顔がいいです。大きな拍手とともに1幕終了。
休憩時間には、今回はオリジナルのアイスコーヒーカクテル。生クリームのためかほんのり甘め。アルコールはそれほどでもなく、美味しいアイスコーヒーって感じでした。
さて、1幕の盛り上がりはちょっといまひとつという感じだったので、2幕は盛り上げよう。
American Wakeではとにかく手拍子。いい感じで会場も手拍子に包まれました。Lift the Wingsの後のリプライズでも拍手が起こり、いい感じです。
いつも楽しみなTrading Taps, Jasonさんはまずは控えめ。しかしじわりじわりとノリ良く技を見せてくれます。Kellyさんももちろん負けない。しかし最後はJasonさんのかなり長い技の連続に大きな拍手。ラストも捌けるのを惜しむようにいろいろカッコつけてくれました。
ノリも良くなり、Mason's apronでも最初から手拍子。そしていい感じでHeartlandへ。おぉ、harukaさんがドラムだ。前半のプリンシパルのソロもデュオも奇麗。そしてラスト、盛大な手拍子でフィニッシュ。
Finale, 最初は手拍子が出にくいけど負けずに手拍子し、ステージ上から煽られる前に大きな手拍子になりました。最後には「隣に座ってた人」が立ち上がり、うわ、負けたとばかりにスタンディング。さらに前方の人も立ち上がって総スタンディングになりました。盛り上がった〜。楽しかった。
東京はあと一週間。体調に気をつけて、がんばってください。
2008年5月31日(土) ソワレ
ソワレは席も良く1階F列32番。前方では初めての上手側です。こちらからだとバンドも良く見えるので楽しそう。
男性プリンシパルはJoeさん。Reel around the Sunではちょっと緊張気味の顔だけど、これはこの演目ではこんな顔なのかな。それはそれでいいかも。女性プリンシパルはCarlaさん。The Countess Cathleenでの動きが奇麗だし、カッコイイなぁ。
Caoineadh Chu Chulainn, この演目から想像する「色」って背景に流れる夕日のような色なんじゃないかと思いますが、Mattさんを背後から照らす光って青だったんですね。この席から観て初めて、自分の中に刷り込まれていた色と正反対の色を浴びるシーンの美しさを味わうことができました。
Thunderstorm, Joeさん声だしてます。気合い入れてます。そして最後、捌ける前に約束のガッツポーズ。可愛いです。
Firedance, この席からだと顔の表情までよく見えますが、Rocioさんは熱の表現か、結構厳しい顔で踊ります。しかしそんな中で瞬間的に笑顔を見せてくれることがありますが、それがすごく楽しそうです。
そしてRiverdance, Joeさん声出してますね。それに答えるように他のダンサーも声を掛け合っているのがすごく楽しそう。終わってからも何度も声を出し、最高のダンスを披露たぜって感じが伝わってきました。熱いぜ。
2幕。盛り上がるといいなぁ。American Wakeでは積極的に手拍子。テンポが変わってもなんとか手拍子が続きました。Lift the Wingの後のダンス、拍手になるか難しいところでも拍手が出て来た。今日はいいかも。
Heal Their Hearts, 1人が歌い、そしてそこに人が集まってくる様子に、あ、これってまさにRiverdanceだなぁ…なんて思いました。そういう意図かあるのかどうかはわからないけど、集まれば力が増すという事は普遍的なもの…それが大自然でも人間でも…と感じました。
いつも期待のTrading Taps, いやぁ昼とは違ってJasonさんは最初からノリノリ。今までに観た事もない技をいろいろ披露してくれました。Kellyさんも負けずにいろいろ披露してくれるのがすごく楽しい。昼には無かったラストの馬跳びも見せてくれて大きな拍手。ほんとこの演目はいつも新しく楽しいです。
そんな盛り上がりのまま、The Russian Dervish, 途中の拍手も手拍子も大きく、自分の席の周りからはそれぞれの技で歓声も聞こえました。
隣に座っていた人は前回までの公演を観ている方のようで、Heartlandのオープニング…あの音と光…が始まると「え、もう最後なの?」という雰囲気。よーし盛り上がろうぜ。Joeさんもいいノリで楽しそう。ソロのラストではすごい声で…「ブラジャー」って叫んでいたように聞こえたのですが気のせいでしょうか。
音楽が始まってからはもちろん大きな手拍子。そしてフィニッシュで大きな拍手。Joeさんいい笑顔。満足したダンスだったぜ〜って感じで何度も歓声を上げてました。
Finale, 大きな拍手に包まれ、Riverdanceの1回目のリプライズの最後でスタンディング。そしてラストには嬉しい事に総スタンディングになりました。
とにかくJoeさんが楽しそうで、最高に盛り上がったいい舞台でした。
2008年5月31日(土) マチネ
My初日から一週間が経ちましたが、何かかわったかな。
マチネは1階V列31番。持っているチケットの中では最も後方です。
後ろから4番目という席ですが、舞台を観た感じてはそれほ遠いという感じではなく、ちょうどいい劇場だなと感じます。オープニングからタップの音も豪快に聞こえて好感。男性プリンシパルはJasonさん。Reel around the Sunでは流れるようなダンスですね。
女性プリンシパルはSiobhanさん、The Countess Cathleenでのダンスがカッコいいです。
Shivna, なぜだかわからないけど、ここから観るShivnaはなかなかいいなぁと感じました。特に前半、女性ダンサーが階段の上にいる時からの男女シンクロのダンス、これがなかなか奇麗。以前もそんな感じを味わったことあったっけ。
Firedance, The Harvestと大きな拍手。でももう少し大きな盛り上がりが欲しいかな。Riverdanceではドラマーに対するJasonさんのアクションがなかなか可愛い。そして大きな拍手に包まれて前半終了。
休憩時間にはジャンパンカクテルを。奇麗な緑色のカクテルです。甘めですが…結構キました。
2幕、American Wakeでは前半では手拍子が出ましたが、テンポが変ったところから客席後方では手拍子が途切れてしまいました。Lift the Wingは残念ながら今回も女性のみ。東京公演中に男性は復活するのでしょうか…。
そして期待のTrading Taps, タッパーのJasonさんのノリがどうか楽しみでしたが、あれ、なんか普通っぽい。…と思いきや、じわじじわりとテンションを上げてダイナミックなアクションの連発。途中のタッパー2人のダンスが変ってましたね。その後の技も新たな技を楽しく見せてくれました。ラストのKellyさんによる馬跳びは無く、Jasonさんの技でフィニッシュ。終わった後もスクリーンの前でJasonさんは名残惜しそうに開脚とかを披露。
Russian Dervish, 今回も各ダンサーの登場でもあまり大きな拍手は起きなかったのが残念。拍手が起きる時はここで大きな拍手になるけど、どう違うのだろう…。
あっという間にHeartland, 音楽とともに手拍子。盛り上がらなきゃね。しかしここでJasonさん失敗。ソロのラストを決めたのがちょっと早かった。ビシッと決めた直後にも劇場にはタップ音が。そうか、ここにも足パク…とバレてしまいました。しかし大きな拍手。その後もいつもどおり盛り上がり、最後には大きな拍手。
FinaleではRiverdanceの2回目のリプライズから少しずつスタンディング。客席後方は7割くらいのスタンディングになりましたが、前方はチラホラ。ダンサーの方は結構そんな立ってくれた人に手を振っているんですよね。夜はもっと早く立つぞ。
2008年5月25日(日) ソワレ
3回目は1階J列3番。2回目に見たI列4番のすぐ後ろ。実はI列4番に座っていて、つい前傾姿勢とかに鳴ってしまったら後ろの人に迷惑かな…なんて思ってたのだけど、それを確認することになりました…が、I列4番は空席。まぁ、I列以降は結構客席にスロープがあるので、多少の前傾姿勢で迷惑になることはなさそう。
プリンシパルはAlanさん、Carlaさんの組み合わせ。Reel Around the Sunでは昨日観たAlanさんのキックを再確認するように観てしまいます。やっぱり足が高く上がりますね。
同じように前回レポートで書いた事は再チェックしてしまいます。Caoineadh Chu Chulainnの演奏、一回ずつ微妙に変えているのでしょうか、アドリブを入れるポイントが少しずつ違っているのが面白いです。同じくThunderstormでの捌け方、Joeさんと違って控えめにさり気なくガッツポーズ。(って、なんだか観るポイントが怪しくなってきた)。
Firedance, Rocioさんのダンスは前半のスローテンポの部分から結構音楽のリズムに合わせた動きに特徴があります。前回公演ではそれがちょっと堅苦しいような感じだったのが、今回はあまりそのように感じる事はありません。リズミカルでありながらも、それに増して動きがしなやかだからなのでしょうか。いい感じです。客席後方からはブラボー(?)も出ました。いい感じです。
Riverdance, AlanさんもCarlaさんも笑顔。もちろん迫力も最高。いい感じで1幕おしまい。
休憩時間、アイルランドと言えば酒(笑)。ここ赤坂ACTシアターではRiverdance公開記念オリジナルのカクテルを2種類売ってます。まぁのちほどという事で今日は赤ワイン。
2幕、ここで盛り上げなきゃという事でAmerican Wakeから積極的に手拍子。ステージ上からも煽ってくれて大きな手拍子になりました。Lift the Wingは今日も残念ながら女性だけ。それにしてもキーが低いのが気になります。イントロが流れた瞬間に「あれっ?」と思ってしまいます。
Heal there Heartsに感動し、Trading Taps, 今回もすごいぞ、Jasonさん絶好調!! オープニングからいきなりいつも違うアクション、飛ぶは回るわ、とにかくパワフル。そしてその後も、…いろいろ書きたいけど覚えられないほどに様々な事をやってくれて楽しませてくれました。ソロのバトルでは独断と偏見でモダン組の勝ちです。さすがに昨日のように前半から手拍子という事はなかったけど、後半にはとにかく大きな手拍子、そしてラストに盛大な拍手とかけ声、最高に盛り上がりました。すげ〜楽しかった〜。
The Russian Dervish, オープニングでの1人ずつの披露では拍手は出ず、ちょっと残念。煽られてから手拍子。でもラストには大きな拍手。
最後の盛り上がりがどうなるか微妙だなぁ…でもフィドルのソロではいい感じで、Mason's apronではドラムが入る前から手拍子。そしてこの最後の最後、Patさんはさりげなく技を披露してくれるんだね。ほんとに最後の一瞬に素早い指使いを披露してくれます。注目あれ。
Heartlandではダンサーのかけ声が楽しそう。でも昨日のイベントで、一番ハードな演目は?との質問に、皆Heartlandと言ってたんだよね。ハードではあるけど、それを克服するためのかけ声なのかもしれません。そして、ハードであるけれども、それをしっかり踊れる事が楽しい事なのかもしれません。そう考えるとより感動的なHeartlandでした。
FInale, いつも勝手に頑張っているのがFiredanceでの難しい手拍子。昨日はどうしても1回間違ってしまいましたが、今回はきちんと叩けました。なんとなく嬉しい。
ラスト、残念ながらスタンディングは半分ほどでしたが、いい雰囲気の舞台でした。
2008年5月24日(土) ソワレ
昼の盛り上がり…スタンディングがいまひとつだったので、夜に期待。1階I列4番。下手側の端ですが、I列は距離的にも遠くなく、中央通路のすぐ後ろで目の前に遮るものがなくとても観やすい良席。
プリンシパルは、まずJoeさん。ちょっと緊張気味かな。でも長身を活かしたダンスがなかなか奇麗。足の上がり方は昼のAlanさんが勝ちかな。
Caoineadh Chu Chulainn, Mattさんによる演奏、よーく観てないと見逃してしまいそうでしたが、アドリプの速弾きが面白いです。静かなナンバーの中にさりげなく技を披露してくれました。
ThunderstormでのJoeさん、左右のメンバーに何か指示をするかのような仕草がなかなか面白かったです。そして捌ける時には客席を見ながらのガッツポーズが可愛い(笑)。
ちょっと気になるのが、女性シンガー、HayleyさんのRiverdanceでの歌。結構豊かな声量をお持ちの方なのかと思います。が、その歌い方がちょっとバックのコーラスから浮いてしまっている感じだったのがちょっと残念。ここはそれぞれの歌声が奇麗に溶け込んでほしいです。そしてそのRiverdance、JoeさんとDonnaさん笑顔でダンス、この楽しそうな雰囲気は昼より良かったかな。
休憩時間、紗幕の向こうで懐中電灯を照らしながら1幕の片付けをしたり…おいおい、紗幕なんだからその内側で明かりをつけたら丸見えだぞ。…というか幕無しでいいのに。
2幕。
まずAmerican Wake, ここの手拍子の量が盛り上がりのひとつの指針とも言えるでしょうか。今回は最初から手拍子に包まれました。いい雰囲気です。Lift the Wingでは今回も女性ボーカルのみ。
そして圧巻だったのがTrading Taps。この前半から手拍子、アカペラになってからも手拍子が続いたという事は記憶にないです。さらにお互いのマネでは、まずモダン側によるマネに怒るアイリッシュダンサーを止めるJoeさん、そしてアイリッシュ側によるマネでは、さらにそれを真似るKellyさん、これには笑ってしまいました。その後も技ごとに大きな拍手となり、最後はもちろん盛大な手拍子。今までで最高とも言えるTrading Tapsでした。
いい流れです。Russian Dervishでも手拍子。舞台からも煽ってくれたおかげで大きな手拍子。ラストのフィドルでもMaep’s Epronのソロから既に手拍子。いいぞ。楽しいぞ。
そしてHeartland。JoeさんDonnaさんいい雰囲気。音楽は始まると即大きな手拍子となり、最後はもちろん盛大な拍手。
Finaleの最後のRiverdanceが始まる頃にスタンディング。2度目にはほぼ総スタンディングとなました。こうでなきゃね。いい盛り上がり、楽しい舞台でした。
2008年5月24日(土) マチネ
いよいよMy初日。この日はソワレだけの予定だったのが、ふとした事でマチネも観る事に。1階D列10番。この赤坂ACTシアターは舞台が他の劇場よりも若干低めで、この席でも充分に足元を見ることができそう。
前回公演と同様、紗幕が降りた状態からスタート。重低音が響き、イントロが始まります。このオープニング、紗幕にRiverdanceのロゴが描かれているのに、その向こうのスクリーンにもRiverdanceのロゴが現れるのがちょっと妙。紗幕いらないよ。そしてゆっくりと、ほんとにゆっくりと幕が上がります。
Reel Around the Sun, 最初のステップ、迫力あるステップのはずなんだけど、なにか物足りないような感じでした。それが何なのかわかりませんが、おそらく見た目なのかな…今年の公演を前にDVDを観たからなのかな。
ステージの構成は小さくなってしまった前回公演とほぼ同じ。横はいいかもしれないけど、奥行が小さい。それがスケール感を小さくしてしまっているような感じです。
そしてAlanさん登場。蹴り上げる足が高く上がっていて見事。でも後半ではやっぱり人数少ないのが残念。片側に5人。ダンサーの数としてはもっと多いのだから、もう少し舞台に奥行を設けて7人くらいにすればいいのに…と思ってしまいます。
The Heart’s Cry, 難しい歌だろうし、いつも心配してしまうけど、今回は少し聴いただけで、お、いいじゃないか…と思いました。でもその後ろでバンドのメンバーの話し声が聞こえたのが非常に残念。小さな声ではあったけど、演目が演目なだけに、どれだけ小さな声でも聞こえてしまいます。これはやめてほしかったです。
The Countess Cathleen, 女性プリンシパルはCarlaさん。いい顔で踊ってました。女性ダンサーの中でリーダー的な雰囲気を感じさせてくれるダンスがなかなかカッコいい。
Thunderstorm, 席が近いだけに、叫び声も大きく聞こえます。タップの音をかき消すほどの大きな叫びに驚きました。
Firedance, Rocioさんのダンス、奇麗だね〜。小柄な方なのだけどステージではなぜか大きく見えます。そのしなやかな動きがほんと素晴らしいかったです。以前にも感じた事なんだけど、冒頭でスクリーンに映る影がほんと奇麗ですね。
Slip into Spring, あれ、アコーディオン無いんだ。確か前回はフィドル奏者がアコーディオンを持ち替えて演奏していたけど…。この演目は様々な楽器の音色の競演が楽しい演目だっただけに、さらに音色がひとつ減ってしまったことが残念。そしてThe Harvest, Patさんのフィドル、初めて観る男性によるThe Harvestです。正直、ちょっと物足りなかったかな。なんか余裕もって演奏しているという感じ。ここは芝居でもいいから、出来る限りパワフルに、もう動きすぎて髪の毛がボサボサになったり、力入れすぎて弓がブチブチと切れるような演奏を楽しみたかったです。
一幕ラスト、Riverdance。やっぱりこの音楽、いいですね。プリンシパルはちょっと堅苦しいような感じがしたけど、そんな演出なのかな。でもやはりこの演目の迫力は見事。あっという間の一幕でした。
休憩時間、幕の向こうでタップの音がします。練習しているのでしょうか。このシーン(っていうシーンじゃないけど)だけは幕の効果あり。
2幕。盛り上げるぞ。American Wakeでは積極的に手拍子。舞台からの煽りもあり、いい感じの手拍子になりました。Lift the Wingsではボーカルが女性だけ。ラストのキスが無いから、その直後、リプライズ前の冷やかすようなかけ声が浮いた感じなのが残念。
Heal their Hearts, このバリトンはあまり大きなアクションをしないほうがいい…と思っていましたが、Markさん、結構手を動かしながら歌ってます。でもこれが良かった。アンサンブルのみによるコーラスが終わる直前、Markさんは左右の後ろを見ます。一人じゃないんだ、仲間がいるんだ…という雰囲気でその後さらに力強く歌う声が素晴らしく、感動で涙が出ました。ほんと感動しました。この歌で涙が出たのは初めてです。
Trading Taps, 楽しかった〜。お互いの「マネ」をするシーン、いかにも小馬鹿にするような雰囲気が楽しいけど、今回はそんな小馬鹿にする雰囲気に磨きをかけてました。特にアイリッシュ側によるモダンの真似にはつい声を出して笑ってしまいました。もちろんその後の技の競演も見事。大きな拍手。
The Russian Dervish, いつもながら奇麗なダンスを観せてくれます。女性ダンサーのスピンにはキレがあり、そして男性ダンサーのダイナミックなダンスが奇麗。欲を言えばもうちょっと技で驚かせてほしかったかな。
あっという間にHeartland。なんだけど、トゥループが出て来て並んだ時には「そう来たか」と思ってしまいました。ここではやはり格子状に並んでほしかったです。プリンシパル2人を除くと16人。あと2人いれて片側9人、つまり3人×3列でもいいじゃないか…と思うのですが。
そしてFinale。手拍子、拍手は少なくないものの、残念ながらスタンディングは控えめ。そして最後のRiverdanceのリプライズでは一瞬音響が途切れるトラブル。ほんとにほんとにこの音トラブルが一瞬だったのが幸いでした。
決して悪いってわけじゃないけど、もう少し盛り上がりが欲しかったかな…なんて思ったMy初回でした。
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