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2005年10月23日(日) ソワレ
いよいよ東京最終公演。盛り上がるぞ。盛り上げるぞ。席も良く1階6列28番。リードはもちろん王子様、 Michael さんと Dearbhla さん。
オープニング、あぁ、終わりの始まりだ…感慨深くロゴを観ながら Matthew さんのホイッスルを聞く。 Reel Around the Sun, ひときわタップ音がパワフルなのは、座席のためか、ラストだからそう感じるだけなのか、とにかくいい感じです。 Michael さん登場、初日同様に拍手が湧きます。やぱり最終公演、観客のノリの良さを感じました。フィニッシュでは盛大な拍手と歓声。思わず自分も声を出していました。いいぞ、盛り上がるぞ、盛り上げるぞ。 Dearbhla さん、やっぱり、手の動きをピシっと止めるところがすごく奇麗でいいですね。そして Caoineadh Chu Chulainn ではマチネ同様にちょこっとアドリブをプラス。 Thunderstorm, パワー入ってますね。もちろん客席からの声援も大きく、終わってから袖に履きながら Michael さんガッツポーズ。これは観ている側としてもうれしいリアクションです。 The Harvest, 途中のブレイクで声をかけるか… 前回のモーリンさんの時にはここで思いっきり声を出したのだけど、今回はなんだか難しい。しかしやっぱり席の良さからくる迫力故か、思わず声を出してしまいました。もちろんラストでは大きな歓声と拍手。 そして Riverdance, なんだか、ほんとにあっという間にここまで来てしまったという雰囲気。 Dearbhla さんの奇麗なダンスの後に、 Michael さんの舞台の隅々まで使うダンスが印象的。そしてフィニッシュ。とにかく盛大な拍手と掛け声、口笛。これだよ、いいぞいいぞ。
American Wake, 観客からもしっかり手拍子。おや、久しぶりにTakaさんの出てない American Wake だな。ってことは Heartland に、そして Finale に出る可能性が大きいな、なんて勝手にローテーションを想像。やっぱり最後には Finale に出て頂きたいです。それはさておき、拍手の難しい American Wake のラストでしっかり拍手。盛り上がっている証です。 Trading Taps, リードは Corey さん。マチネとは逆に Kelly さんが上着を脱いで登場(ってここまでチェックしていなかったけど、リードか否かで違うのかな?)。途中での拍手も大きく、 Corey さんも笑えるリアクションで盛り上げてくれます。思わずこちらからも声を出したりしてしまいます。アイリッシュ側お得意の3連クリックは無かったようだけど、それでもそれぞれの技に対する拍手は盛大。 Corey さんが連続技を披露し、得意の後方宙返り。ここからはもちろん盛大な手拍子。この反応からか、出演者5人、特に Corey さん、すごく嬉しそうな笑顔。リプライズでも、大きな手拍子の中、引っ込まなきゃならないのが残念に思っているようにしっかりタップを披露、ギリギリまで魅せてくれておしまい。もちろん盛大な拍手です。 Russian Dervish でもしっかり手拍子、声援も盛大。そして Mason's apron, イントロが終わってメロディーに入ってから手拍子と自分的には決めているのだけど、イントロから既に会場で手拍子が始まってしまった。つまり負けた(って何が?)。しっかり盛り上げて… あぁ、もう Heartland だ。 ソロでの披露の後はひときわ大きな拍手と歓声。そしてトゥループが…出て来てしまったという印象。あぁ、終わってしまう。それぞれ掛け声をかけてます。 Taka さんも楽しそう。音楽が入り、この日のマチネ同様、低音のドラムがしっかりと強くなって迫力は満点。そんなパワフルなサウンドの中、ダンサーの笑顔がすごく良い。 Taka さんの笑顔も印象的。観客の手拍子も盛大。例のタン、タン、タンタンタン、というステップに合わせた手拍子が隣の席からも聞こえました。リピーターですね。もちろん僕もステップに合わせて手拍子(って、どうしてもそうなってしまう)。そして終わってしまった。とにかく拍手しました。とにかく声援を贈りました。
Finale, ステージ上のキャストからの手拍子が無いと普通は観客の手拍子も始まらないところが、やっぱりリピーターが多いのでしょうか。最初から大きな手拍子。ステージ上では手拍子と共に手を上に上げるような、立てと言わんばかりのジェスチャー。後ろを見ると、既に立っている人多数。やばい、負けた(って何が?)。前方ではまだスタンディングは少なかったけど、とにかくスタンディング。次に登場するバリトンの Richard さんではさすがに手拍子が無いから座る人がいたけど、ここで座ってしまっては Richard さんに申し訳ないよね…ってことで、とにかくスタンディングを続けて拍手。ここでのスタンディングって今まで無かったのだろうか、 Richard さん、すごく嬉しそうな笑顔とリアクション。感動が伝わったようでこちらとしてもすごくうれしい。そうだよね、こうやって感動を交換するのがライブの楽しみだ。 Firedance の音楽に乗って Taka さんも登場。みんな笑顔だ。 フラメンコの Rocio さんでは、音楽に合わせて手拍子。今年の Finale ではしっかりこのリズムの手拍子をやろう、と決めていたけど、キャストに合わせてしっかり手拍子。できたぜ。これが実に楽しい。 Russian から Dearbhlaさん、そして Michael さん、とにかく思いっきり手拍子、拍手。ありがとう。そしてラストの Riverdance。 立ってなかった前方の観客もじわじわと立って総スタンディング。ラストにペアで踊る Michael さんと Rocio さんの笑顔、そして終わってからの Taka さんの笑顔がすごく良かった。 Michael さんとガッツポーズを交わしてから袖へと向かってました。最後に残ったプリンシパル2人に盛大な拍手を送り、本当にラストのバンド演奏。ロゴをしっかり目に焼き付けて、これでほんとにおしまい。盛り上がった。良かった。楽しかった。ぜひ、また来てくれ!
Taka さんは、Reel Around the Sun前後半、Thunderstorm , Riverdance, Heartland, Finale に出演。
2005年10月23日(日) マチネ
最終日マチネ。リードは Joseph さんと Zala さん。これでプリンシパル6人制覇。1階12列36番。距離的にはなかなか良い右端の席。こちからからだとバンドも見やすくて良し。
そして、この Joseph さんがノリノリ。とにかくこれが良かった。まずは Reel Around the Sun から結構声を出しながら踊ってます。ぱっと見ではなんかおじさんっぽいなぁと思ったけど(失礼)、ソロが終わるとそんなイメージが吹っ飛びました。トゥループを乗せていくように声をかけながら引っ張っていきます。リードダンサーってのはこう務めるんだっていう感じで、リバーダンスというショーでのリードダンサーを楽しんでいるという雰囲気。いいねぇ。終わってから一歩ずつ去る時、スクリーンの前でカメラ目線的に客席側をチラリ。そして観客のノリもなかなか良し。いいぞ、最終日だ、盛り上げないと。 女性リードの Zala さんは、ちょっとインパクト小さかったかな。まぁ、楽しそうに踊っているなぁとは感じましたが…。 Caoineadh Chu Chulainn では、後半ではちょっとアドリブを入れて楽しませてくれました。 Thunderstorm, Joseph さんが怖い顔で怒鳴ってます。迫力あるけど面白い。引っ込む時は小走りしながらここでも一瞬こっち向いて「よっしゃ!」って感じ。なかなかいいです。 FIredance, アイリッシュの1人が出だしていきなりコケ気味。動揺したのかその直後もちょっとタイミングがずれてしまいました。ちょっとでもこうなってしまうと気になってしまうものですが、その後は安定して安心。 そして Riverdance 。Joseph さん、とにかく声出してますね。すごく楽しんで踊っているという感じが伝わってきます。観ているこちらもすごく楽しくなります。ドラムからバンド演奏に入る瞬間には「ここでシンバル!」と言わんばかりに Derrick さんを指差すアクション。ノッてるねぇ。 Zala さんが出て来て、トゥループが出て来て、とにかく声を出して周りをのせんがら楽しんで踊ってました。
2幕。観客の反応はなかなな良いけど、 American Wake で手拍子が出るほどでもないか。 Heal their Harts, どんどんパワーが増すような感じです。そして Trading Taps, リードは Kelly さん。 Corey さんは上着を脱いで登場。自由に動けるこの演目では Joseph さんはどんな感じだろう、と期待したら期待どおり。結構上半身も自由に動かしながらなかなかコミカルに踊っていて、観ていてもすごく楽しいです。 Joseph さんのソロではまた Corey さんが腹這い。 アカペラのラスト、 Kelly さんの馬跳びでは昨日のアクシデントもあってか、着地では前後開脚はせずに走りぬけてフィニッシュ。やっぱりラストは何かアクションが欲しかったです。 そしてさらに盛り上がりながら Heartland へ。もちろんここでも Joseph さんノリノリ。ソロでもとにかく声を出し、その後も Zala さんやトゥループのメンバーに声をかけたり、ほんと観て楽しかったです。音楽のミキシングもちょっと変わったのでしょうか、低音のリズムがよりパワフルになったようです。一列に並んだ後に端から横を向く部分で、それに合わせた「ドドドド…」という機関銃のような低音のドラムが迫力ありました。そして一気におしまい。終わってからも Joseph さんはいろいろ声を出していて、まるで LORD of the DANCE のビデオでのマイケルのよう。 観客も大きく盛り上がっておしまい。1回目の Riverdance のリプライズの最初から率先してスタンディング。2回目にはじわじわと広がって総スタンディングとなりました。東京ラスト直前、今までとひと味違った楽しい公演でした。
Taka さんは Reel Around the Sun (前半, 後半とも), Thunderstorm, Riverdance後半, American Awake, Freedom, Heartland, Finale に出演。
2005年10月22日(土) マチネ
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| 訂正されたリードダンサーの表示。うまく「TONIGHT」も隠している。 |
マチネだから Michael さん以外のリードが観られるかな、と思いながら会場に入ったら、え、リードダンサーの掲示を見ると Michael さんと Dearbla さんではないか。マジかよ、マチネとソワレを反対にしたのかな。しかもまた「TONIGHT」になっているし。まぁいいや。2階2列1番。今まででは一番ステージから遠い席。しかもまた左端だ。
オープニング。やっぱり音が違う。1階席のほうが音響的には良い。なんというか、前に出てくるけど上に上がってこないという感じ。まぁいいや。 Reel Around the Sun が始まって、…あれ、王子様じゃないじゃん。 Liam さんが登場。 Michael さんは狭いステージをぎりぎりまで使っていたけど、ちょっと余裕をもたせているって感じかな。でもそれ以外はさすがリードダンサー、リズムも動きもカチッと決まって良いです。 Thunderstorm、そういえば、 Taka さんが「客席って見えるんですか?」との問いに「 Thunderstorm(内部的名称は「DT」だったっけ)でのフラッシュの時に…」って言ってたなぁ。どんなかんじだろうと思って1階客席を覗き込んで、なるほど、こんな感じに見えるんだ…って、意味なく納得。 それにしても観客のノリは良くない。演目の終わりに拍手が出るだけという感じで、掛け声とか口笛とかは全然無い。こりゃスタンディングは期待できないな、そう思ってしまった。 でも、まぁ、 Harvest とかではそれなりに盛り上がって、 Riverdance 。Takaさんがコーラスというのは初めて見ました。ということはダンスは無しなのかな、と思ったけど後半には出てくれました。いやぁ大変そうだ。まるでレ・ミゼラブルのような早着替え。
休憩時間にもう一度キャストの掲示を確認したら、やっぱりそのまま。でも、結構それをメモしたり携帯カメラで撮影したり…っていう人、いるんですよね。こりゃ良くないよね。ってことで近くにいた係員に「違ってますよ」と言っておきました。
American Wakeではどうなんだろう。さすがに2階では手拍子は起きない。 Heal their Harts も、やっぱり昨日見た時と、音的にも違うなぁ。 Trading Taps 、リードは Kelly さん。さすがにこれは盛り上がる。しかしここでアクシデント。アカペラのラスト、 Kelly さんの直立馬跳びでのフィニッシュ、着地時の前後開脚で床の表面がビリッと破れてしまった。ラストの手拍子の後のリプライズでは、あーあ、やっちゃったよ…って感じであんまりダンスもせずおしまい。そしてその後の Macedonian Morning は続けながらもスタッフが出て来て床を修理。だけど照明は無く、ホイッスルの Matthew さんにもスポットライトが無いし、バックの壁面の星も灯らない。修理が終わってスタッフが引っ込んだ頃にようやく星が灯りました。 ラストの Heartland ではさすがに盛大な拍手。しかしその後の Finale では、もちろん盛大な拍手は出るもののスタンディングには至らず。ちょっと残念。
終演後はリードダンサーの表示がきちんと直ってました。さらに「TONIGHT」を隠すように掲示。ってことは TONIGHT と書かれたシートしか無いんだな。
Takaさんは、Reel Around the Sun 前半, Thunderstrom, Riverdance コーラスと後半, American Awake, Freedom に出演。( Taka さんの blog によると、 Finale で Singer としても出たようです。気付かなかった!)
2005年10月21日(金) ソワレ
一度は平日当日券トライをしてみようか、ということで、自分にとっては当日券トライが可能な最終チャンスであるこの公演に懸けてみました。後方席を覚悟して双眼鏡も用意していたのですが…普通なら「ここがありますが…」って感じで空席を示されてその中から選ぶのですが、いきなりチケットを用意されました。「9列16番です」と言われながら座席表を示され、目と耳を疑いました。示されている座席は1階だし、ホントに9列だし、センターブロックどころかほとんど中央だし。すげーラッキー! 当日券でここまで良い席を入手できることも珍しい。
とにかく入場。おぉ、距離的にもいいし、ほぼ真ん中だし、ほんとにラッキーだ。そしてオープニング。 センターはやっぱり音のバランスが最高。タップ音もボーカルも、きちんと人のいる場所から聞こえてきます。まずは Reel Around the Sun 、キチッと決める Michael さん率いるトゥループが奇麗にV字に広がってくのを観るのは、やっぱり正面からならではの楽しみ。観客からの歓声も大きく、なかなかノリがいいぞ。これはラストで盛り上がる事が期待できそう。 Dearbhla さん、席の良さもあるかもしれないけど、なんだか観る毎に良さが増していくような感じがします。堂々たるダンスが見事です。 Sivna も、これは2人しかいないからその位置的なバランスで結構印象が変わってくるように思えました。今までとそう変わらないはずなんだけど、奇麗です。目立たない演目ではありますが、久しぶりに「お〜」と感じてしまいました。 そして Riverdance ラストでは Dearbhla さん、踊りながら観客の隅々までをも見ているような姿が印象的。ステージに立ってダンスをしているという楽しさが感じられます。そしてその笑顔が良かったです。そしてフィニッシュ、歓声、口笛、いーぞ、この雰囲気! トゥループの一人は最後の退場前に「アリガトウ」と言ってました(さすがに聞こえないけど)。
2幕、 American Awake も一部で手拍子、なかなか良い盛り上がりです。 Heal their Harts が良かった。ダイレクトに聞こえてくる声は本当に素晴らしかったです。 Trading Taps ももちろん大きな盛り上がり。リードは Kelly さん。 Michael のソロ部分では Corey さん(だったかな)が腹這いで足下を見るアクション。アカペラ部分でも途中からは手拍子。そして終わると掛け声も沢山。すごいぞ。 Russian Dervish 、なかなか手拍子の難しいこの演目でもダンサーの手拍子を待つ事なく会場からは手拍子が湧いてきました。ってことで Mason's apron でも積極的に手拍子。出だしはフィドルのソロなのでいきなり手拍子ってちょっと難しいけど、ちょっとしたらバンドのメンバーからも手拍子のリードがあって、それに合わせて大きな手拍子。 うーん、やっぱりここから Heartland につなげるところで歌が欲しいよなぁ…なんて思いつつ Heartland 。やっぱり正面からは良いねぇ。 Michael さんも Derbhla さんも楽しそうな笑顔。 そして Finale。バリトンの Richard さん、ひときわ大きな声ですごい迫力!おまけに目玉も大きく開いてます。 ラストは総スタンディング。こうでなきゃね。いやぁ、楽しかった!
Taka さんは、 Reel Around the Sun(前半、後半とも), Thunderstorm, Riverdanceラスト, American Awake, Freedom に出演。Freedom で出演されたのは初めて観ることができました。
2005年10月16日(日) ソワレ
1階1列6番。Riverdanceでは初めての最前列。群舞はちょっと離れた位置から観た方がいい、とは言われるけれど、まぁ、回数見るのだから迫力ある最前列はとても嬉しい。サイドだけど、Riverdanceの横一列はサイドから見るのも美しいかも。 高さ的にはぎりぎり。背筋を伸ばして視線が床面と同じ高さ。幸い一番端なので、後ろの人の邪魔にならないよう、できるだけ右側に寄った状態で背筋を伸ばして観ることにした。目の前にはスピーカー。音はでかいだろうなぁ。…って、あれ、いつもの BGM が無いぞ。開演直前に BGM が流れてきた。どうしちゃったの?
始まると…確かにスピーカーからのサウンドは大きなものの、きちんと奏者からも聞こえてくる。おぉ、いいねぇ。ダンサーが出て来て、タップの音もダイレクトに聞こえてきます。プリンシパルは Michael さん。うーん、目の前まで来てくれるっていうのは最高。あと欲を言えば、やっぱりアクティングエリア(っていうのかな、ダンシングエリアっていうのかな)と、ステージ端までの距離があることがちょっと残念。最前列なのに、ステージの奧の方だけ使っているという雰囲気。 このくらい前だと、キャストの表情もしっかり見えるのがまた楽しいです。 Firedance での Rocio さん、鋭い視線を、そして楽しそうな笑顔を見せてくれました。やっぱり楽しそうに踊る姿は観ていても楽しいです。 Slip into the Spring での Niamh さんはアコーディオンを奏でる姿がすごく楽しそう。そして The Harvest でもしっかり舞台端まで来てくれるから最高。 そして Riverdance 。サイドから横一列全体を見渡すという、03年仙台公演で味わった贅沢な感覚がよみがえる雰囲気。いやぁ、良かった。
2幕、 American Awake では前方では手拍子。 Heal their Hearts の迫力も素晴らしい。そして Trading Taps が良かった。まずはいきなりスクリーン前を横切ってしまいそうなスピードで登場。その後もタップダンサー2人が熱演。ラストの宙返りでは靴のマイクが風を切る音でしょうか、ヒュ〜って音が聞こえて迫力を感じます。汗びっしょり。燃え尽きたのか、リプライズではほとんとダンスをせず、階段上でちょこっとタップを披露しておしまい。お疲れさまです。 Russian Dervish も、近くだと見ていて怖いくらい。お得意の例の回転技も、なんだかすっぽ抜けて飛んで来たりしないかと思ってしまうほどでした。そんなことになったら大変だけど。 Garyさんのバウロンも、特に低音の響きは全身に響く迫力。そしてそれに続く Niamh さんの Mason's apron もしっかり最初から手拍子。 そして Heartland 。Michael さん Dearbhla さん、笑顔でのダンスが観ていても楽しい。そして Troupe 登場。様々な掛け声もダイレクトに聞こえてきて迫力。
Finale 。いい舞台だったからスタンディングしなきゃね。前方席だし、リピーターだし、スタンディングをリードしなきゃってことで Riverdance の1回目のリプライズが終わったらスタンディング。しかし反応少ないなぁ。2回目のリプライズで少しずつ立って、半分位だったかな。いい舞台だっただけに総スタンディングにならかなったのは残念だったけど、いい舞台だったから良かった。 最後の最後、ロゴが出る前に幕が降りてしまったのがちょっと残念。奇麗なロゴなんだから、ビシッと出して締めてほしかったです。
Takaさんは、Reel Around the Sun 後半、Thunderstorm 、Riverdance ラスト、American Awake、Heartland、Finaleに出演。お疲れさまでした。
2005年10月15日(土) ソワレ
1階15列1番。距離的にはまずまず。端だから、マチネと同じようにバンドの後方がちょっと見切れる。
やっぱりサウンドは1階席のほうがいいような感じだ。ダイレクトに伝わってくるような雰囲気。初日よりも(座席の位置という関係もあるだろうけど)しっかりと聞こえてきて心地よい。
まずはReel Around The Sunで、タップの音もバランス良くしっかりと聞こえてくる。ただ、プリンシパル登場では、タップ音が演奏に負けてしまっているような感じもする。もっと迫力あってもいいのに。そのプリンシパルのMichaelさん、ラストは大きなかけ声でフィニッシュ。良いです。 そしてThe Countess CathleenではプリンシパルのDearbhlaさん、なかなかキレのある動きでかっこいい。なぜか初日よりも、お、いいなぁと感じた。 このくらいの席だと声もしっかりと聞こえてくるのがうれしい。Thunderstromでの様々なかけ声が迫力を増やしてくれてます。これは生の声だからそこ迫力があるのだろうか…。
そして、昼は上から、夜は前から…であったわけですが、うーん、このリバーダンスという舞台は、どのあたりから観るのがベストなのだろうか。 Reel Around the Sun とか、Amerikan Awake とかは上方から見たほうが奇麗かもしれない。でも、 Riverdance 、そして Heartland の横一列は真っ正面からがいいのかなぁ。でも、ちょっと斜め上から、っていうのも良いかも。 Russian Dervish での、輪になって女性が足を中央に向けて倒れ込むシーンは上方からが奇麗。 群舞ではないけど Shivna は上方からも正面からも魅力的。 つまり、何度も観ればいいんだな。ははは。
ラストは残念ながらスタンディングは無し。なかなか良かったとは思ったけれど、やっぱりいきなりスタンディングするというのは勇気というか、そんなものが必要なのでしょうか。そんな、スタンディングを「引っ張る」人が少なかっただけ、という気がする。よし、次は、自分が引っ張ろう。
Takaさん、Reel Around the Sun(前半、後半とも), Thunderstorm, Riverdance ラスト, American Wake, Hartland, Finale に出演。
2005年10月15日(土) マチネ
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| マチネだぞ!? |
最初の土曜マチネだからか、購入時に人気の高かった公演。A席、3階L2列1番。3階席のサイドで、座席が斜め前を向いている最前列。高さもまずまずで、思ったよりもステージから近い。なかなか良い席だ。バンドの後ろ側がちょっと見えないのが残念かな。
しかしここから見るとステージの「狭さ」がよくわかります。とにかく奥行きが少ない。幕から客席までかなり突き出したエリアがあるのに、そこは使われない。階段から客席前までの半分位までしか無いようだ。おまけにステージにバンドがあるから、その部分も削られてしまう。もっとステージ上を駆け回れるくらいだったらよかったのに。
Reel Around the SunからTakaさん登場。やっぱり多くの演目に出てくれる事はうれしいです。男性リードはLiamさん(ちなみに、マチネなのに、ダンサーの掲示板には「 LEAD DANCERS TONIGHT 」と…)。見た目は髪の色からか、Michaelさんと違って落ち着いた雰囲気。もちろんカチッと決めてくれて気持ちいい。
The Heart's Cry、初日ほどではなかったけど、まだまだ。なぜ出だしが弱いのだろう。もっと奇麗な声を聴かせてほしかった。 Firedance、やっぱりRocioさんのダンスは、柔らかな動きとリズムに乗った動きがミックスされている、という感じかな。火だから、もっと柔らかでもいいんじゃないかと思うのだけど…。 Slip into the Sprint - The Harvest、一度見ていると以前と違う演奏でももう戸惑わない。楽しめました。あれ、フィドルがバイオレットだ。初日は違ったと思ったけど…やっぱり、この演目にはバイオレットのフィドルが似合うかな。このフィドルはハードな音色。パワフルな雰囲気が良いです。 そしてRiverdance。Siobhanさんのダンスが楽しそう。やっぱり笑顔で踊ってくれるのって良いです。
American Wake、なんだか舞台の狭さを見せられたって感じ。全員が普通に(隣の人と)手をつないで大きい輪を作ろうとすると、ステージが前後に狭いから円にできず、横に長い長円になってしまう。上から見るとその様子がすごくよく見えてしまって、奇麗じゃない。ちょっと残念。 Trading Tapsはパワー全開。この演目は日ごとにちょっとずつ披露される技が違うからうれしい。リードは Kelly さん。 Liam さんのソロ部分ではその横で寝ながらタップ音を聞くアクション。ラストは Kelly さんが直立馬跳びで拍手を呼んで一気にフィニッシュ。 やっぱりラスト、歌がなくHeartlandに突入してしまうのは慣れないなあ。えっと思ってしまう。Liamさん、結構ダイナミックに動いてエンディング。
東京国際フォーラムと違って、比較的近い位置から見下ろせる席でした。特に Reel Around the Sun の出だしとか、 Riverdance での一列になる前とか、高い位置から見下ろす美しさというのはなかなか良かったです。
Takaさんは、Reel Around the Sunの前半, Thunderstorm, Riverdanceのラスト, American Wake, そして Heartland と Finale に出演。
幕、いらないよなぁ。
2005年10月12日(水) ソワレ
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| 昨年買えなかったバウロンをGET |
さぁ、いよいよRiverdance 10周年記念の来日公演初日。 今までの東京国際フォーラムから Bunkamura に開場を移した事もあり、今までとはちょっと違うRiverdanceだという事は想像できる。しかも、様々な事前情報によれば、明らかに小規模になっている。 まぁ、なにはともあれ会場へ。今までに無かった「幕」が降りていて、そこにRiverdanceのロゴがある。ようやく、あのRiverdanceがまたやって来たのだなぁ、と思いながら、しかし、バンドが…そう、バンドなんだ。今までは「オーケストラ」だったのが「バンド」になってしまった…が、ステージの上だ。なんだかちょっと残念。
オープニング。紗の向こう側で演奏が始まり、ダンサーが出てくる。いきなり今までと違うぞ。そして幕が上がり…今までと同じなんだけど、妙にコンパクトにまとめられてます。バンドになって人数は少ないしし、スクリーンも縦長だし、なんだか違和感。そんな違和感と共に進行して…。そしてプリンシパル登場。 Michael さん、舞台を縦横無尽に…と言いたいところだけど、舞台がすごく小さく感じてしまい、ちょっとスピードが感じられないような雰囲気も。まぁ、それは、今までに観て来た舞台からの先入観によるものだろうと思いたい。 The Heart's Cry、調子悪いのかな、いきなり出だしで音を外してしまったし、なんだか弱い。うーん、まだあるから頑張ってね。 Dearbhla さん、キチッと止める所でピタリと止めるところがすごく奇麗。なかなか迫力もあって、さすが初日に出るプリンシパルって感じです。 Firedance, フラメンコのRocioさんは、前半のスローテンポの部分であっても、そのリズムのステップにダンスの動きをきちんと合わせているような動き。この前半は、あまり明確にリズムを刻む事なくなめらかに動いたほうがいいと思うのだけど…。あとはやっぱりギターが無いというのがちょっと残念かな。フラメンコにはギターが欲しい。 Slip into the Spring - The Harvest, うわぁ、フィドルのNiamhさんがアコーディオンも「兼務」か。そりゃ、両方できなきゃならないって事でつらいかも。Harvestは、今までで自分の頭の中に出来上がっていたドラムとパーカッションとフィドルの「息」と違う事から、途中で「あれ!?」と思ってノリ直し何度も。まぁ、それもすぐ慣れるだろう。Niamhさんの演奏はなかなか可愛らしかったです。 そしてRiverdance。やっぱり狭いなぁ…と思ってしまう。まさかドラマーが2人なんてことはないだろうなぁなんて思ったらその通りでした。そしてようやくTakaさん登場! 客席からも声が出て盛り上がりは最高潮。あっという間に1幕終了。
さて2幕。拍手が難しいAmerikan wake、あれ、Takaさん出てないの!? まぁ、人数的な問題なのかな。 Heal Their Hearts、バリトンの Richard さん、顔は怖いけど太く響くバリトンは見事。この演目も、生でこそ素晴らしさを感じられる演目だろうな。前回の傷だらけ公演の事もあり、ここでメンバーチェック。いかにもロシアンな衣装な人も、いかにもアメリカンな衣装な人もいる。よし、いいぞ! ってことで Trading Taps 。アメリカン2人のパターン。リードは Corey さん。なかなかコミカルにやってくれてすごく楽しい。ソロのバトルがとにかく見事。拍手したいけど拍手するとタップの音が聞こえないし、でも拍手したいし…フィニッシュはもちろん盛大な手拍子、そして掛け声、拍手。 The Russian Dervish、こりゃすごい。ジャンプも高いし回転も奇麗。とにかく可憐な、そしてパワフルな技の連発に驚き。新たなるコマ回しのような技に驚き、そして片手バック転も復活、いやぁ、今までで最高の Russian Dervish。 見事でした。 Oscal an Doras、復活した演目…というよりも、作り直したってとこかな。フィナーレではいつも聞かせてくれていた Mouth music に、Ri Ra で観せてくれたような衣装でのダンス。これまたなかなか楽しめました。Ri Ra はなんでもかんでも詰め込んだようなイメージがあったので、個人的にはこっちのほうが好きだ。 Niamhさんのフィドルでもう一回盛り上がって…Derrickさんのバウロン。ちょっと大きめなのかな、低音の響きの迫力がなかなか良いです。 あれ、コーラスが無くいきなりドンドン! とスポットライトが。うわ、もう終わってしまうのか。プリンシパル2人が両サイドから登場。なんだかんだ言って、奇麗な動きが素晴らしい。ソロの技を披露し、そしてトゥループ登場…なんだかんだ言って、やっぱりすごい。
初日故の調整不十分な点が感じられなくもなかったけど、とにかく盛り上がったってことで観客的にはOK。まだまだ初日。今後が楽しみです。
終演後、楽屋口付近の路上で偶然にもTakaさんにお会いできました。簡単に挨拶。「ひとつしか出なかった」なんて言ってましたが、いえいえ、まずは初日に日本の舞台デビュー、おめでとうございます!
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