四ッ谷用水の本流を行く
 
藩政時代に作られた四ツ谷用水。その本流が函渠に姿を変えて,八幡町の地中を東から西に流れています。
 

   


国見方面から国道48号線に降りてきた交差点
つきあたりの手すりには鶏のレリーフがかけられています
この道はかつて鶏沢と呼ばれた谷川だったのです
現在は暗渠になっていますが,この交差点からその名残を見る事ができます
その交差点近くの西側に四ッ谷用水の函渠が見えます 函渠とは断面が四角のトンネルのような排水路です
ここからさらに東に向かって八幡町を横断しているのです
函渠の上は歩いて通ることができます 北側には用水が作られた当時の石積みの名残がまだ残っています
このような橋が随所にかけられているため,函渠の上を歩き続けるのは困難です
右側は某焼肉店の駐車場です
両側には民家が立ち並んでいます
大崎八幡宮入り口付近の橋から西側を見たところ
三之鳥居はまだ工事中のようです
ここはさすがに立派な橋がかかっています
いったん国道に出て,今度は龍宝寺に向かう坂の途中から西側を見てみました
坂の東側 木が生い茂っています
国道から北に入れる道を見つけては,用水の跡を追いかけました
この先はどこに続いているかというと...
晃福ハイツの前で暗渠になってました
ここからは北側の細い道路に沿って歩きます
きれいに刈り込まれています
と思ったら除草作業中でした
このあたりはアパートが多いです
交差点が見えてきました 左手に行くと坊主町です
ここは最近QTVRを撮影した場所です
右手の道路は覚性院丁に続いています
右前方に見える橋は,瀬田谷不動尊の脇からあがったところにあります
橋から東側をみたところ
左手に春日神社が見えてきました
この交差点の左手はかつて巴川という川でした
右手はへくり沢という谷川でした 四ッ谷用水が溢れそうになった時は,水門を開けてへくり沢に流したそうです
春日神社の入り口付近
9月にはお祭りがあるそうです
巴川の上の遊歩道(通称:赤道)は,ここから四ッ谷用水の上に続いています
このあたりの法面は最近整備されたもののようです
源流に近いこのあたりでは水が澄んでいたので,洗い場として使われていたそうです
右手は土橋内科の駐車場です
土橋通りにつきあたりました
通りの下をくぐってさらに東に伸びています
ちょっと足を伸ばして北六番丁沿いに歩いてみることにしました
北六番丁から入った坂の途中から西側を見たところ
東側にさらに伸びています
子どもが落ちると危険なためかフェンスがかかっているところもありました
とあるマンションの入り口付近から西側を見たところ
函渠の上は生活道路としても使われているようです
猫がバケツの水を飲んでいました
林宅寺
寺の入り口の橋から西側を見たところ
この本流は町中を通って梅田川にそそいでいるそうです 今日の散歩はここまで