AF28-300mm UltraZoom
3月に購入したタムロンのA09標準ズームを補完すべく,望遠ズームを追加しました。28-300という超高倍率ズームです。
正式には,AF 28-300mm UltraZoom F3.5-6.3
LD Aspherical [IF]
MACROという長ったらしい名前がついていますが,ここは短くモデル名のA06でいきたいと思います。

長い名前を見ると分かりますが,このA06は先に購入したA09に比べるとちょっと暗いレンズになっています。
これについてはいろいろ考えた末,実際に使われるシチュエーションを想定して選択してみました。
まず,明るい標準ズームであるA09は,暗めの室内やマクロ撮影にぴったり。
それに比べて,望遠ズームを使うシチュエーションというのは,主に屋外で被写体にあまり近づけないイベントでの撮影が中心になると考えられます。屋外での撮影なら,F3.5-6.3というちょっと暗めのレンズでもなんとかいけるのではないかと考えた訳です。
また,画角が28-300ということで,A09の28-75とかぶっていますが,屋外のイベントでの撮影となると,ホコリっぽい場所でいちいちレンズ交換をするというのはつらいものがあるわけで,28mmから使えるUltraZoomの手軽さが強い味方になってくれると考えました。

A09よりもさらに一回りコンパクトなA06ですが,300mmまで目一杯ズームすると,ご覧のとおり2倍以上の長さになります。
さて,EOS10Dは撮像素子がASPサイズのため,レンズに表記された画角の1.6倍となってしまうため,300mmが480mmになってしまいます。
望遠ズームとしてはお得な感じがしますが,広いイベント会場の全体を撮影したいという場合は,28mmが45mmくらいになってしまうわけで,これを補完するには,17mmくらいからの広角ズームが欲しくなってしまいます。