木 - 1月 5, 2006

明けましておめでとうございます


 皆様、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 いろいろあった2005年も終わり、いよいよ新年2006年がスタートしました。今年は(今年こそは!)良い年にしたいですね。

 昨年は、営業的にはあまり良くなかったですけど、個人的にはいろいろとリセットすることができて満足することができた1年でした(特に健康面!)。仕事の面でも新たなる希望というか、個人的に「やりたい!」と思えるものに出会えて、今年はそれをしっかり発展させていきたいと思っています。

 2006年が、皆さんにとっても良い記憶と共に残る1年となることを祈念しています。

 さぁーて、仕事始めないとですね。頑張りましょう!

Posted at 02:09 午後     Read More  

金 - 12月 2, 2005

コメントとトラックバックが付けられるようになりました!


 いやぁ、付けたかったんです「コメント」と「トラックバック」機能(機能って言うんですかね)。他のブログとか必ず付いてるでしょう。ボクのところには無い、、(泣)、、、と悲しんでいたのに気づいてくれたのか(あり得ないって)、ボクが使っているソフト「iBlog」のバージョンが1.4.6にあがったら付けられるようになってました(あれ?前から?)。やっほー嬉しいぞ。
 まぁ、だからってコメントやトラックバックを誰かに付けてもらえるとは思っていませんが、、。付いてるだけで満足さっ。自分でコメントしてみようかなぁ、、、、ってそれはちょっと寂しすぎ(また泣)。

Posted at 06:38 午後     Read More  

ALWAYS 三丁目の夕日


 昨日仕事を休んで(サボってじゃないよっ!)見に行ってきました。オヂ一人で見に行くのはどうかな?って思ってたんですけど、平日で映画の日ってこともあって、ボクなんかまだまだ若造って感じの「オヂ」や「オバ」満載で一安心しました。映画の舞台が昭和33年の設定、という映画ですから「オヂ」や「オバ」のハートもこうビビッと掴んだんでしょう。周りがカップルや若人ばかりというケースが多い昨今、昨日は大いに羽を伸ばして映画鑑賞に没頭できた次第です。
 肝心の映画はと言うと、もう「文句なし!」に良かったです。ほんと楽しかったし、泣けたし、久しぶりにいい映画見たなぁ、って思いました。
 ボクの「いい映画」の条件は2つあって「その世界に浸れること」と「見終わってからその映画についてあれやこれや思いを巡らすことができること(余韻に浸るとも言います)」だと思っています。
 この2点においてどうだったか、「その世界に浸れること」ーーもう思いっきり浸りました。あの世界でしばらく暮らしたいくらいです(ずっとは無理ですけど、、ボクは現代っ子)。登場人物ひとりひとりがしっかり描けていて破綻していないし(できの悪い映画だと、あれ?あの人どうしたっけ?っていう登場人物がいたりします)、誰でも体験したことがあるだろうと思えるようなエピソードがそこここに散りばめられていてでホント感情移入しやすいよう巧く作られてるって感じがしました。登場人物に愛着が持てて、その世界が気に入ってしまえばボク的には「掴みはOK」です。後は、そこに出てくる人たちのどんな物語が展開されていくのか、を楽しめばいいだけですから。
 そしてもう一つの要件「見終わってからその映画についてあれやこれや思いを巡らすことができること」ですが、これももう満点。昨日は一日ずぅーっと浸っちゃいましたから。鈴木オートのみんなはあの後どうしたんだろう、とか茶川は?ヒロミは?もう考え出したら止まらないです。2時間ちょっとの映画ですがこれだけ楽しめれば充分でしょう。
 それと、ボクがこの映画で感心したのがCG。日本のCG技術もホント高くなりましたね。一部「ん?」って思うところはあるものの、上野駅や銀座、そして物語の中心となる夕日町三丁目の仕上がりの素晴らしいこと。どうやって撮ったの?って思うほどホント良く出来てます。ちょっと前まではハリウッドに較べかなり後れを取ってる印象だったんですけど、この映画を見ると肩を並べる日もそう遠くないんじゃないかと思えます。この辺りがしっかりとしてくるとハリウッドがひとしきり中世ブームだったように、やっぱり撮って欲しいのは時代劇ですね。迫力ある合戦シーンなんかも充分可能になりますから。壮大な関ヶ原の合戦シーンとか見てみたいです。
 邦画と言えば、ちょっと前までは斜陽産業の最たるものと言う印象がありましたが、ここ数年でそんな考えはすっかり拭い去られましたね。映画と言えばハリウッド映画だった時代はもう終わった気がします。ハリウッド映画自体にかつての勢いがないですし。続編とかリメークとかばっかりじゃあ、どこぞのベスト盤ばかりで食いつないでいる業界と同じで衰える一方でしょう。これからも是非このいい流れを継続させて、いい作品で楽しませてもらいたいものです。

Posted at 06:08 午後     Read More  

水 - 11月 16, 2005

お久しぶりです


いやいや、長い間サボっちゃいました。いかんいかん。
しかしまぁ、更新をサボっている間に随分といろいろありましたね。
今日定期的に免税店プラザバリが発表している渡航者数のレポートが来たのですが、10月の渡航者数は昨年度比55%減だそうです。まぁ、単純に半減したってことですね。
興味深いのは、減った数が最も多いのが「日本人」っていうところ。他の国からの渡航者も、おおむね減ってはいるんですが、10〜30%くらいだそうです。欧米系の人たちの方が反動が大きいかな、と思っていたのでこれは意外でした。
2002年以来、徐々に徐々に戻ってきて、今年の夏は最盛期とまではいかないものの、それに近いところまで回復していただけに残念です。
事件を起こした人たちは「してやったり」というところでしょうが、、、。
1日も早く大勢の人たちがバリを訪れてくれる日を待ちわびる日々ですが、はてさていつになることやら、、、。
微力ながらも、少しでも多くの方に来ていただけるよう努力していかにゃあなりませんな。
頑張りましょう!
※これからは、短いやつでちょくちょく更新していこうと思います。こちらも頑張っていかないけませんな。

Posted at 02:24 午後     Read More  

金 - 5月 20, 2005

PowerBook G4 1.67GHz 17inch


 このブログで「買うぞっ」と宣言してから随分と経ってしまいましたが「つ・い・に」買っちゃいました。はっはっはっ。正式なオーダーは先週の水曜日。で、今週の月曜日に無事納品とあいなりました(結局、トイコムでメモリー2GBセットを注文しました。税込みで307.650円也。でも今週になって同じセットが30万弱になってた、、う〜ん、くやしい。心臓に悪いからこれ以上見るのは止めよう、、、)。納品日の月曜日はボクのオフィス復帰の日でもあったので、納品先は会社にしてもらい、ボクは出社前に新宿のソフマップに立ち寄ってとりあえずバックパックの中に入れても傷が付かないようにインナーバッグ(サンワサプライ社製・低反発G4プロテクトケース IN-G417BK ¥3,129)を買ってから意気揚々と会社に向かいました。インナーバッグひとつ買うのにもいろいろと迷ったんですけどね。見た目がもっと格好良くってガシッとプロテクトしてくれそうな高級なやつ(6,000円くらい)もいくつかあったんですけど、グズグズと迷った結果「そもそもインナーじゃん!」という至極当たり前のことに考えが至り、結局一番安価なものを選びました。でも実際使ってみると造りは結構しっかりしてるし「なるほどこれが低反発か」と感心してしまった年寄りの肌のような(失礼!)ハリのない感触がいかにもプロテクトしてくれそうです。値段で選んじゃいましたが、すっかり気に入ってしまいました。
 さて、会社に着くとありましたありました。机の上に何やら大きめの箱が置いてあります。内心は「ウヒャッホー」と小躍りをしながらも表面上は「あぁ、もう来てるんだ」なんてさして驚いていないクールな感じを醸し出しつつ「箱」に近づきます。う〜ん、思ったより大きい。ドキドキしながら包装の箱を開けると中から黒地にPowerBookの写真が印刷されている外箱が出てきました。さぁ、いよいよ本体とのご対面の瞬間です。

 新しく買ったPowerBookを一目見た印象は「でかい、、、というより長い!」でした。もともとPowerBook G4シリーズは横長の設計なんですが、17インチともなるとさらに横に伸びたような感じで、本当に長い。アルミの外観は高級感たっぷりで、これまで使っていたチタニウムの方もかっこいいと思ってたんですが、それよりもずっとやっぱりかっこいい。デザインは、アップルらしく無駄のないもので、底面まできちんとデザインされています。こういうところにボクは感心しちゃうんですよね。他のメーカーのノート型だと、表はしっかりかっこよくデザインされているのに、底面を見るとかなり「ブサイク」なものが多くがっかりさせられます。なんか「裏切られた」ような気になるんですよね。「モノ」としてどれだけ「いいモノ」であるか、にこだわる姿勢にボクは一も二もなく賛成です。数年前に比べれば随分と安くなったパソコンですが、それでもやはり依然として高いモノには変わりはないんですから、やっぱり相応の価値を持つモノになるようメーカーは努力するべきでしょう。それを当たり前のようにやるアップルはやっぱり「エライっ!」ってボクは思います。
 そして、いよいよPowerBookを開いて(って今まで開いてなかったの?って思ったでしょ。当たり前です。そう簡単には開きません。この瞬間を堪能し尽くさねば、、、、ってやり過ぎ?)パワーボタンを押し立ち上げです。ここで本来は「おぉ画面がでかい!」ってところに驚かなければならないんですが、残念ながら今日まで会社のPowerMac G5と20インチのシネマディスプレイを使っていたボクには、まぁ予想通りというか、こんな感じかな、という印象しかありませんでした。これが、15インチから17インチに変わったのだったらもっと感激したんでしょうね。そう思うとちょっともったいない感じはします。
 立ち上がってみると残念ながらOSは10.3でした。同じ時期のオーダーでアップルストアではすでに10.4で出荷されていたみたいですから、やっぱり流通経路が違うんでしょうね。まぁ、アップルストアの価格より10万円も(!)安く買えたわけですから文句はありませんが、、。それに10.4はすでに会社で買ってあったので、すぐに入れ替えられましたしね。

 会社では、立ち上げて基本的な設定をしただけで、後は自宅でやろうと思いすぐに帰宅しました(仕事はしないのかって?この日はオフィス復帰の挨拶が基本でしたから、仕事は、、、、しませんでした。)。帰宅の途中、買ったらすぐに付けようと思っていた液晶保護フィルムを買うため再度新宿のソフマップへ。実はこの保護フィルム、今まで使っていたPowerBook G4 550 15inchにも一度「自分で」付けてみたことがあるんですが、これがまったくうまく貼れず最終的に断念した苦い過去があるんです。とは言えノート型のパソコンにとって液晶は「命」です。できうる限り保護しておきたい。そこで見つけたのが「無料貼り付けサービス」です。ソフマップの新宿店ではマイクロソリューション社製の保護フィルム「CRYSTAL VIEW」シリーズを買った場合に無料で貼り付けをしてくれるんです。これは利用するしかない。ちゃんと事前に貼り付けをしてくれるかどうかを電話で確認した後、お店に行き保護フィルム(マイクロソリューション社製・CRYSTAL VIEW III AR Type ¥5,775)を購入。カウンターでピカピカの新品PowerBookを預け待つこと1時間30分。預けるときに「まだ買ったばかりの新品みたいなので、きれいに貼り付けできると思いますよ」と言ってはくれていたものの、実際に見るまではちょっと不安だったんですが、手渡されたPowerBookを見て感激!!ものすごくきれいに貼り付けてくれていました。パッと見には何も張っていないかのようにきれいに貼り付けてあります。やっぱりプロはすごいやぁ。ありがとぉ新宿ソフマップ。何か、この保護フィルムの貼り付けが思った以上にいい結果だったので、より一層この新品PowerBookに愛着を感じるようになってきた気がします。もう一回言います、ホントありがとうぉ新宿ソフマップ。
 帰宅してからは、アプリケーションのインストールと、これまで使っていたPowerMac G5からの書類の移行を粛々と進めました。移行は順調に進み、思ったより短時間で終わらせることができました。めでたし、めでたし。移行終了後、あれやこれやと普段やっている作業を一通りやってみたんですが、感想としては思った以上に早い感じを持ちました。今までメインで使っていたのがPowerMac G5 1.8GHzなので、せっかく買ったばかりなのに動きが遅かったらやだなって思ってたんですが、心配は杞憂だったようです。音楽データのエンコードとかはやはりPowerMac G5に比べ遅いですが、PhotoShopで画像処理してみたり、Dream Weaverでウェブの更新をしてみたり、という作業では遅いという感じは受けませんでした。これには正直ホッとしました。やっぱり、コンピューターの性能は、CPUの数字だけでは判断できないんですね。
 昨日は、オフィスで使うときに必要な外付けのキーボードを買いました。このPowerBookには最初からBluetoothが内蔵されているので、外付けキーボードもそのBluetoothを利用しているワイヤレス・キーボードを購入(アップル社製・Apple Wireless Keyboard ¥6,720)。今このブログの入力にも使っていますが、ワイヤレスって不思議な感じですね。なんせ2〜3メートル離れたところからでも文字が入力できるんですから。なんか不思議。まぁ、でも入力した文字がよく見えませんでしたけど、、、。

 まぁ、と言うわけで、本体から周辺機器に至るまで、これでほぼすべてが揃いました。締めて今回のお買い物は合計323,274円也。本体は黄金の36回払い。ひとしきり喜びの時が過ぎると後には支払いの日々のみ残る、とまぁ世の中そういう案配になってるんですな。で、いつも思うんです「いつか即金でパシッと払える人になりたいっ!」ってね。4回目の36回払いですが、今のところはまだ実現できていません。このPowerBookもこれから長い付き合いになりそうです。

Posted at 05:01 午後     Read More  

金 - 5月 13, 2005

夏旅行の必勝方法


 いよいよ夏休みの旅行予約シーズン到来ですね。これからボクらも1年で最も忙しいシーズンに入るわけです。そこで今回は、いつも仕事で皆さんの予約を受ける立場の人間として、どうしたら一番予約が取れやすいのかを考えてみました。是非、参考にしてみて下さいね。
 旅行業界に入ると一番最初に言われるのは「カレンダーをよく見ろ」ということです。毎年まったく日付と曜日が変わらないのであれば、どうと言うことはないんですけど、実際には年ごとに日付と曜日はずれていきます。去年祝日だった日が今年は平日となるわけです。夏休みの期間で言えば祝日の多い9月は要注意の月です。どこに祝日がくるか、で皆さんのお休みのとりかたも変わってきますからね。例えば今年で考えると、9月の19日(月)が敬老の日、23日(金)が秋分の日です。と言うことは、例えば土休の会社にお勤めの方なら「たった3日」の有給で9日間もの旅行ができるようになります。「せっかく旅行に行くのであれば出来る限り長く行きたい」と思うのが人情。そう考えると、今年は9月17日(土)の出発、9月25日(日)の帰着が混み合うことは当然予想されるわけです。まぁ、こんな感じで「カレンダーをよく見る」ことによってボクらは混み合う日にちを予想しているんです。
 さて、じゃあいかにして自分の希望を叶えるか、ですが、とにかく基本は「先手必勝」です。航空機の座席であれ、ホテルの部屋であれ、かならず定員というものがあります。どんなに乗りたい、泊まりたいと思っても物理的に席が埋まり、部屋が満杯になれば、乗ることも泊まることもできません。工業製品のように「増産」ができればいいんですが、それはまず無理ですしね。特に予約が集中するような日は「取れたらラッキー」という状況にもなります。とは言え、そう言う日にちでも1年以上前から満杯、なんてことはありません。毎年ある一定の日にちまでは確実に「空いている」んです。じゃあいつごろまで「空いている」のかと言うと、まぁおおまかに言うと「5月いっぱいまで」ということになると思います。もちろん、その年の予約状況によって多少は前後すると思いますけどね。少なくとも5月中に予定を決めて予約を済ませるようにすれば、大抵は思い通りの日程で予約が取れると思います。
 ただ、「先手必勝」方法には何のデメリットもないのか、と言うと、そうではありません。メリットがあれば必ずデメリットは存在します。じゃあそのデメリットは何かって言うと、それは「料金」です。世の中のあらゆる商品と同じように、旅行も発売直後は値段は高めです。料金だけで考えれば、出発日が近づけば近づくほど下がる可能性は高いです。ただ、値段が下がった時点で「在庫」があるかどうかは、神のみぞ知る、というところです。これもまぁ他の商品と同じですよね。
 肝心なことは、自分にとってどちらが重要かを決めておくことだと思います。自分にとっては「確実に旅行に行ける」ことが重要なのか「どのくらいの予算で旅行に行くか」が重要なのか、そこをきちんと決めておけばどういう結果となったとしても、自分でも納得がいきますしね。
 そともう一つ、予約を取る秘訣があります。それは「柔軟性」です。「この日じゃないとダメ」「このホテルじゃないとダメ」ということですと、先ほど書いたとおり物理的に満杯になってしまえばそれで終いです。新しく飛行機を飛ばしてもらうか、部屋を増設してもらう以外方法はありません。
 そう言うときには、頭を切り換えて第2の予定、第3の予定を考えていく柔軟性を持っていれば、第1の希望は叶えられないかもしれないですけど、より希望に近いものにはなるでしょう。時にはその切り換えの早さが勝負を決する時もありますので、その判断も出来る限り早い方が得策です。混んでいるかも、と思う日にちの予約を考える時には、あらかじめ、第2、第3の予定を決めておくといいと思います。特に大勢ででかけるのであれば、取れないとわかってからみんなに連絡をとっていたのでは、間に合わないことも考えられますから、全員で集まって話をするときに決めておくようにしましょう。
 あっ、それともう一つ。同じ日付で同じ航空会社やホテルへの予約を「旅行会社を変えて」予約するのはなるべく避けましょうね。予約先(航空会社やホテル)で予約がダブってしまうと、かえって後回しにされる可能性がありますからね。もしも旅行会社を変えて予約をするのであれば、多少なりとも日にちをずらして予約をしておいた方がいいと思いますよ。
 何か書いてみれば「当たり前」のことばかりだったような気もしますが、少しでも皆さんの夏休み旅行計画が「大成功!」となるためのお役に立てればと思います。頑張って下さいね。

Posted at 01:45 午後     Read More  

木 - 5月 12, 2005

GIANT CROSS 3200


 買っちゃいました自転車。GIANT社製CROSS 3200。もともとボクは自転車小僧だったんですが、都内に住んでいた頃、自転車通勤で事故に遭ってから(原付バイクと正面衝突しちゃいました、いやぁあの時は痛かった、、)すっかりご無沙汰になっていました。
 またいつか乗りたいな、とは思っていたもののなかなかキッカケがなくって、今日まで運動とはとんと縁のない自堕落な生活を続けてしまいました。でも、先日の手術以降、安静期間を経てそれでなくてもあまりなかった体力がすっかり落ちてしまったので「こりゃあいかん!」とリハビリも兼ねて一念発起!自転車小僧ならぬ自転車おやぢとして復活とあいなりました。
 せっかく新しく買うんだし、少しでもいいやつ、気に入ったやつを買おうと、ネットで情報収集したところ、以前にはなかったクロスバイクという車種があることが判明。このクロスバイクというのはマウンテンバイクとロードバイクの中間に位置する最近出てきた車種のようで、主に通勤やサイクリングに適している車種なんだそうです。まぁ、ホントはドロップハンドルがいいのでロードバイクタイプで同じGIANT社製のESCAPE R3という車種も検討したんですけど、あれやこれや備品にかかる費用を考えたらCROSS 3200の方が断然お得だったのでこっちにすることにしました。
 あっ、でもね、ホントはもう一つ理由があって、実は実際に買いに行ったときにですね、自転車屋に置いてあったCROSS 3200とESCAPE R3を交互に引っ張り出して、持ち上げてみたり、またがったりいろいろと試しているウチにCROSS 3200の泥除けに付いている黒いプラスチック製のカバーを「壊しちゃった」んです。「あっ、やべっ」って思って、店員の目を盗んで原状回復に努力を傾けたんですが(怒濤の汗っ)、どうも一部を割っちゃったみたいで、元通りにはできません(冷や汗っ)。あ〜ん、マズイーと思って、とりあえずはめるだけはめて、その場を逃げるように立ち去ったんですけど、やっぱり後味が悪いんですよね。しばらく、店の近くをウロウロとしてどうしようか考えたんですけど、「まっ、これも何かの縁か」って思って、「ボクが壊しちゃった」CROSS 3200を買うことにしました。モノは考えよう、ですよね。とは言え、庶民派代表ちょっとセコイ向山くんは、買うときに「壊しちゃった」ことには一言も触れず「これくださいっ!」と注文して、ヒソカに整備段階で「あれ?ここ壊れてるじゃん」ってお店で直してくれないかな作戦に打って出ました。結果は作戦通り!(って喜んでていいのか?)しっかり直してくれていました。ありがとぉ!
 まぁ、そんな経緯もあって手に入れたボクと赤い糸で繋がっていたCROSS 3200ですが(あぁ、ここでも擬人化癖が、、、)、今はもう大満足。つい先日には、ドリンクが置けるボトルケージと車速や走行距離を計測してくれるサイクルコンピュータ(う〜ん、相変わらずコンピュータという言葉に弱い)を付けて、更にパワーアップ!毎日10キロを目安にペダルを漕いでいます。
 いやぁ、でもほーんと運動する、汗をかくっていいですよね。なんかこう体の中の老廃物をどんどん体外に排出していく感じです。とは言え、かなりの長期間にわたってほとんど運動をしていなかった体はペダルを漕ぐたびに悲鳴を挙げてますけどね。まぁ、しばらくはしかたない、なんせ「元手がかかってる」ことでもありますし、毎日地道に続けるつもりです。
 自転車で走って改めて思いましたけど、今ボクが住んでいる入間市(とその近辺)は、ほーんといいところです。サイクリングをするのにピッタリな道がそれこそ山のようにあるんですから。ここ当分「地元巡り」で飽きそうにありません。この近辺で、自転車を必死に漕ぐ「自転車おやぢ」に遭遇したら、もしかしたらボクかもしれません。是非暖かく見守ってやって下さいね。くれぐれも石なんかを投げたりしないよーにっ。お願いしますよ。

Posted at 01:11 午後     Read More  

火 - 5月 3, 2005

パラダイスエアー


 昨年末から関西国際空港に就航を始めたパラダイスエアーが、このゴールデンウィーク期間のフライトを最後に運休となるそうです。
 いやいや、短い命でしたね。まぁ、でも正直誰かの口癖を真似れば「想定の範囲内」ではありましたけどね。だって、値段が中途半端なんですもん。直行便だから、ということでガルーダや日本航空の価格帯を狙ったんでしょうけど、値段がほぼ同じなら普通はみんなよく知ってる方を使いますよね。それにピーク期を除けば、直行便3便をうめるほどお客様もいないと思いますし、厳しいでしょう。
 もうちょい、インパクトのある値段で勝負して欲しかったですね。「おぉ!その値段で直行便かっ!」って思うほどのね。
 まぁ、でもこれに懲りず是非成田発を検討して欲しいなぁ。ボクに相談してくれればいろいろとアドバイスするんだけどな。って相談しにくるわけないか。
 でも、ホント成田発は待ってますよっ!

Posted at 11:55 午後     Read More  

火 - 4月 19, 2005

買うぞっPowerBook!


 実に4年ぶりに新しいPowerBookを買う予定です。いやぁ、久しぶりですな。ワクワクするぞ。買う予定の機種はPowerBookG4/1.67GHz/17inchです。現在発売されているPowerBookの最上位機種。う〜ん、これは実に感慨深いものがあるな。思い起こせば、今まで最上位機種というのは買えた試しがない。常に上から2番目でした。なぜかって、単純に金額の問題です。今使ってるPowerBookG4/550MHz買ったとき、最上位機種は667MHzで、確か10万円くらい違ったんだよね。10万円はでかい、どこぞの球場のグリーンモンスターくらいでかい。
 でも今回は、アップルの「G5出せなくてごめんね」価格でラインナップそのものがかなりリーズナブルな設定なので、最上位機種でも手が出せるんだ。ありがとぉアップル。
 ホントはG5出るまで我慢しようと思ってたんだけど、最近の噂では出るかどうかもあやしくなってきてるしね。どうも発熱の問題は大きいみたいですな。それよかG4のデュアルプロセッサなんていいと思うんですけどね。まぁ、出るかどうかわかんないもの待ってても仕方ないし、もういい加減550MHzじゃ厳しいし。欲しいものは欲しいんだからかっちゃえーーー(36回払いでっ!)
 そうそう、全然話し変わりますが、ボクは近々アップルはPDAを出すんじゃないかって思うんですよね。SONYも撤退したし、Palm陣営もフェイドアウト状態の今は、結構ジョブズくんの好きなシチュエーションじゃないかな。「じゃーん、アップルならこーんなインサニティーグレート(ジョブズの口癖)なもん出せるんだよーーん」とか言いたそうじゃない。この間も「今年中に画期的な新製品を発表する」って言ってたしね。この予想あたるといいなぁ。通勤電車内のゲームボーイも飽きちゃったんですよね。やっぱ小さいながらもコンピューターであれやこれやできるものが欲しい今日この頃なのでした。

Posted at 06:48 午後     Read More  

木 - 4月 14, 2005

いやいや、まいった


 久しぶりの更新ですね。言い訳すると、書こうという気持ちはあったんですけど、ちょっと書ける状況ではなかったんです。
 実は、先週末に手術を受けてきまして、と言っても別に深刻な病気、というわけではなく、ちょっと今まで気になっていた症状を医師に相談してみたら「それは、キミぃ、手術しないと治んないよ」ということだったので、一念発起して受けることにしたんです。(病名は、、まぁナイショ、と言うことで、あっ、でも痔とかじゃないよっ!)
 手術自体は「簡単」という話だったんで、じゃあまぁいいか、って気軽に受けたんですけど、ボクの認識には大きな間違いがありました。確かに手術自体は「医者から見れば」簡単なものに間違いはないんですけど、それを受ける「患者の側」からすれば、やっぱ「切られる」わけですし、そりゃあもう、たーーーいへんでした。
 何が大変って、とにかく痛かったですね。術後なんてほとんど動けませんでした(胃潰瘍が完治してないので、強い痛み止めが使えなかったんだそうです。う〜ん、ボクの体はボロボロ)。それに、思うように動けないんで不便なこと不便なこと。病院に居るときなんか、麻酔がしばらくとれなかったので、ほんの数歩先にあるものを手に取ることも出来ず、モーレツに情けなかった。
 今はもうだいぶ痛みも治まって、家の中くらいなら普通に歩けるようになりました。あーホント良かった良かった。仕事も昨日からちょっとずつですが再開しましたし。
 いやいや、この数日間はまいりました。やっぱり健康って大切なんですね。ほんとつくづく思いました。皆さんも健康には充分注意しましょうね!

Posted at 05:45 午後     Read More  

金 - 3月 18, 2005

CANON PIXUS MP770


 いやいや、買ってしまいました。CANON PIXUS MP770。近所のヤマダ電機で現金値引き25,500円なり(ポイント還元の方が2,000円くらい安い計算なんだけど、今回は他に欲しいモノなかったので現金値引きにしちゃいました)。う〜ん、安い。複合機だぞ、いいのか?複合機って言うのは、プリンター、スキャナー、コピーが合体した実にお得な一品なんだけど、数年前にそれぞれを買ったら軽く10万円は超えようって内容だ。4分の1だぞ。ホントにいいのか?貧乏性なボクはちょっと心配(大きなお世話だ、と言われそうだけど、、)。
 今回買うにあたって比べて悩んだのはEPSON PM-A870。ヤマダ電機で値段はまったく一緒(ネットで調べたところでは、もうちょい安く買えるところもあるらしい)。まさにガチンコ勝負。悩みましたよ。これが買い物をする時の最大の楽しみでもあるしね。う〜ん、ウロウロ、う〜ん、ウロウロと売り場を動物園のシロクマのごとく歩き回ること3日(あ〜楽しい!)。結局MP770に決めた。決め手は、まず見た目。やっぱモノは見ていていいなって思える形をしてないと。PM-A870はなんだかプリンターがブクブクと膨れあがったみたいな形で、ちょっとね。それに比べてMP770の凛々しいこと。もぉ使わなくっても見てるだけで満足。それともう一つの決め手が給紙カセット。MP770は、本体の一番下にあるこの給紙カセットに普通紙で150枚も入れておけるんだ。これは便利。ホコリは付かないし、やっぱりいい。他のプリンタ(HPのはちょっと違うけど、、)だと、本体背面に縦に用紙をセットしないといけないから、入れっぱなしにしておくとホコリはたまるし、用紙は曲がるし、どうにも始末が悪い。で、結局使うたんびに用紙をセットする羽目になる。これは面倒。ほーんと面倒。その点MP770は用紙をセットしっぱなしにしておけるから、使いたいときにすぐにプリントできる。やっぱりこの点が大きな決め手かな。
 ただ、まぁいいことずくめってわけじゃあなくって、やっぱりプリント画質はEPSONの方がいいや。EPSONだと、あまり何も考えずにひょいとプリントするだけで、かなりきれいなプリントをしてくれるんだけど、MP770はいろいろと画質を整えたりなんだりしないとなかなか満足のいく結果に繋がらない。まぁ買うときにある程度予測はしていた点ではあるんだけど、正直最初に出てきたものを見てちょっとヘコんだ(PM-A870にすりゃあ良かった、と頭の中で20回くらい思った、、)。でもまぁ試行錯誤の結果、このくらいなら満足って思えるところまで来たので良しとするか。それに、その点を補ってあまりある魅力が他にあるわけだしね。
 MP770。ネガフィルムやポジフィルムをスキャンしたりもできるので、ふるーーいネガを持ち出してスキャンしてみたり(1200か2400dpiくらいにすればかなり鮮明!)、その辺のチラシをコピーしてみたり、上や下、横から眺めてみたり、とまぁいろいろと楽しめているし、やっぱり満足、ですね。買って良かった(、、と思うのが幸せへの第一歩!)
 そうそう、これでプリンタとしての座を追われたPM890Cだけど、ホントは目をつぶって捨ててしまえっ!って思ったんですけどね、今までのプリンタ置き場からどかして、見直してみたら、今まで大切に使ってたこともあって、まだまだ見た目だけはきれいなんですよね。やっぱり捨てるに忍びない、、、、で、結局壊れてるにもかかわらず、とりあえずもう一台のマックに繋いで置いておくとに、、、。子供の頃、両親に「ものは大切にしなさい!」って言われて育ったけど、どうなんでしょうねぇ。電化製品には当てはまらないような気もするな。だって、大切に使っても数年経てば、あっという間に古いモノになっちゃうしね。
 でも、まあ、そうは言いつつやっぱりこのMP770も大切にちゃうんだろうなぁ、、すでに使い終わったらカバーかけてるし、、。三つ子の魂百まで、ですな。

Posted at 04:00 午後     Read More  

月 - 3月 14, 2005

プリンタが壊れた


う〜ん、困った。4年ほど前に買ったエプソンのPM890Cという機種を愛用してきたんだけど、そろそろ寿命なのか、遂にまっとうに印刷をしてくれなくなってしまった。
ここ何ヶ月かの間は、印刷する枚数の何割かにシマシマが入るようになっていたんだけど、昨日の印刷では遂に、たぶんどれか一色がまったく出ていないみたいで、仕上がりがえらいサイケなものになってしまった。
なんとか、ダマシダマシ使ってきたんだけどねぇ。もうダメか、、、。
年を取ったのかさ、やたらとモノに愛着を感じるようになってきちゃってて、いかんねぇ。このプリンタも買った当初のことを思うと、捨てるのに忍びないなぁ。思い起こせば大阪勤務時代に、オフィス近くの「ヨドバシカメラ梅田店」で買って、小雨の降る中エッチラオッチラ自転車のカゴの上に載せて持って帰ったんだよね。持って帰って、最初にプリントしたときの感動といったら!「プリンタから写真が出てきたっ!」だもんね。しかも何の設定もせずにただプリントしただけで。すごーーーい。と思ったよ。技術の進歩にはホント驚かされた。まぁ、そういうのも今では当たり前になってしまったけどね。やっぱり最初の感動は忘れられない。
それにさ、大阪で売られたものが、今埼玉の片田舎にある、ってのもね、ちょっとその身の変転というかさ、感慨深いモノがあるよね。考え過ぎか。
う〜ん、これじゃあ捨てられねぇ。モノはモノ。割り切らんと。
昨晩「価格.com」でチェックしたところじゃあ、複合機(プリンタ、スキャナ、コピーができる!)でも2万円ちょいで買えるんだ。確かPM890Cは倍くらいの値段で買ったんぢゃなかったかなぁ。安いなぁ。思い切って買っちゃおうかなぁ。
、、、、PM890Cクンよ、ごめんな。、、、、って擬人化してるようぢゃ、やばいな。さっさと買いに行こう。

Posted at 10:49 午前     Read More  

火 - 3月 8, 2005

古本屋に行こう


 どうもここのところ古本屋巡りにはまっています。先日の日曜もしっかり古本屋をハシゴしてきました。今欲しいのは福井晴敏の「終戦のローレライ」もしくは「亡国のイージス」。ボクはミーハーですからね。実は映画も見たいです。古本屋2軒回った結果、さすがに「終戦のローレライ」はありませんでしたが、「亡国のイージス」を無事文庫上下巻とも手に入れることができました。いや、ほーんと嬉しかったです。古本屋で目当ての本が見つかったときの喜びはまた格別ですからね。

 しかし、古本屋というのも随分と変わりましたね。ボクが子供の頃の古本屋と言えば、本好きの偏屈そうなオヂさんとか、すでにリタイアしたやはり本好きの初老の方とか、そう言う人が趣味でやっているようなところばかりで、当然、買い取った本がきちんと並べられることはなく、雑然とそこここに本が積み上げられているという感じでした。店に入ると、「いらっしゃいませ」などと言われることはなく、それまで読んでいた本から面倒くさそうにチラリと目を上げ「コゾウ、俺の読書の邪魔をするんじゃねぇぞ」的な視線を投げかけて、また手元の本に目を落とす、そんな感じでした。でも、ボクは雑然と積み上げられた本が放つカビくさい匂いの混じった独特の雰囲気や、あちこち本をどけて見て回る宝探しのような本探しが大好きでした。お目当ての本を見つけた時には、ホントに宝物を見つけたような気持ちになりましたし、見つからなくても意外な本との出会いがあったりして、それはそれでやはり嬉しいものでした。それに何より、少ない小遣いの中から買わなくてはならない身としては、格段に安く本が手に入る古本屋はなくてはならないものだったのです。

 大人になった今では、どうしても古本屋でなければ、ということはなくなりましたし、別にきちんと普通の書店で買ってもいいのでしょうけど、やっぱりボクには古本屋の魅力の方が勝っているような気がします。ひとつには、やはり安いから気軽にちょいと気になっただけの本でも手を出すことができる、ということもありますが、ボクにとって今でも大きいのは、意外な本との出会いです。
 古本屋の品揃えは、あくまでも持ち込まれる本によって決まります。そういう受動的な仕入れのため、必ずしも探している本が手にはいるとは限りません。特に今売れ筋の本などは、ひとしきりピークが過ぎないと、例え入ったとしても少量ですぐに買われてしまい、なかなか手に入れることは出来ないでしょう。でも、その代わり同じ作家の初期の作品があるかもしれないですし、似通った名前の別作家の作品が気になってしまうこともあるでしょう。そういうところに意外な出会いが待っているんです。お目当ての本というのは、あくまでも本探しの入り口で、古本屋ではいつまでもそこにこだわっていても仕方ありません。その入り口から広げていって、思いもかけない作家の作品に出会う、ということが古本屋ならではの醍醐味なのですから。

 最近では、BOOK OFFに代表されるような大手の古本屋チェーンも増えてきていますし、古本屋に触れる機会も増えてきていると思います。もちろん、作家の印税のことを考えれば新刊本を買うのが筋なのでしょうけど、古本屋には単に新品だと高いものを安く手に入れる、というだけではない魅力があるのですから、それを楽しまない手はありません。是非皆さんも、機会を見て古本屋に足を踏み入れてみて下さいね。きっと新たな本との出会いがあるはずです。特に、旅行に行く際には、機内や滞在先のホテルでじっくりと本を読む時間もとれると思いますから、何冊か仕入れていて行くといいですよね。それと、ホテルによってはライブラリーを持っていて、そこに追加する日本語の本を必要としているところもありますから、読み終わった本を寄贈してもいいのではないでしょうか。そういうことも古本で買ったものだったら気軽にできますよね。寄贈するときには、扉ページの裏に「すごくいい本ですよ、楽しんで下さい」なんて一言書き込んでおいたら、その本を手にして読む方にも喜んでもらえるかもしれないですよね。そういうのってボクは素敵だなって思います。

 是非今度の週末には古本屋に足を運んでみて下さいね。

Posted at 05:50 午後     Read More  

土 - 3月 5, 2005

フジテレビ VS ライブドア


 「フジテレビ VS ライブドア」巷ではこの話題でここ何週間かは持ちきりですね。で、今日のニュースによると、ニッポン放送の社員総会で「ライブドアの経営参画に反対する」という声明を発表したんだそうで。
 う〜ん、はっきり言ってそれはあんたらやり過ぎなんじゃないの?って思いますね。だって、まだ直接ホリエモン(ライブドアのノータイ社長)に経営参画したらどういうことをやるのか?とか、聞いた訳じゃないでしょ?少なくとも、自分たちの会社に興味を示して経営参画したい、という人が現れたらまずは話を聞いてみるべきじゃないのかな。その上で判断すればいいと思うんですけど。違いますか?
 それに声明文には「リスナーに対する愛情が感じられない」とか書いてるみたいですけど、そうやって勝手にリスナーを引き合いに出すのはどうかなって思いますね。確かフジテレビの社長も「視聴者のためにも戦う」とか言ってましたけど、それって大きな勘違いじゃない?小さな会社の買収をしただけで、グループ全体に影響を及ぼすことができるような、大穴の空いた経営をしていたのはどこの誰?そのせいで今日の事態を招いたんでしょ?だったら、まずはリスナーや視聴者、そして社員達に謝罪をしないといけないんじゃないですかね、経営陣は。その上で、協力してくれ、戦わせてくれって言うんなら話はわかりますけどね。

 まぁ、それにしてもホリエモンはどこぞの電機メーカーではないですが、ほーんと目の付け所がシャープだと思いますね。プロ野球参入の時に仙台に目を付けたのもスゴイなと思いましたけど、今回もまずはラジオってところが実に面白い。ラジオって、ボクらが中学生のころには結構メジャーな媒体でしたけど、今ではかなりマイナーな存在と化していると思うんですよね。インターネットラジオなんかも出始めてますし、これからは既存のメディア以外のものとも競合していかなければならないわけで、そういう時代を乗り切っていくためには、思い切った新しい発想、新しい経営に切り替えていかなければ生き残りは難しいでしょう。そういう観点からすると、ライブドアとの提携は決して悪いことばかりじゃあないと思うんですよね。

 世の中は常に変化していて、新しい時代へと向かっていくものでしょう。今日まで当たり前だったものが、明日には通用しなくなる、そんなことは、どんな業種、商品にもあり得ることでしょう。新しい時代に柔軟に対応し、それぞれの時代にあったものに姿形を変えていく、そのぐらいの姿勢を持たなければ、変化の激しい今の時代、そしてこれからの時代を乗り切っていくことは難しいだろうとボクは思っています。
 「フジテレビ VS ライブドア」は、決してそれぞれの会社だけの対立ではなく、大きな観点からすると、これからは、もっともっと出てくると思われる旧世代と新世代との対立そのものなのかもしれません。
 さて、あなたはどちらを応援しますか?

Posted at 03:25 午前     Read More  

土 - 2月 19, 2005

旅行っていう仕事の話


 いやいや、調子に乗ってblogなんて立ち上げちゃいました。う〜ん、読んでくれる人いるのかな。まぁ、でもたまにですけど、会社で電話とっていると担当として名前を言ったときに「あぁ、ヒトリゴト書いてる人ですね」なんて言われることがあったり(最近書いてないですよね、すみません、、)、メルマガにコラム書いて翌日に面白かったですよ、というメールをいただくことがあったりして、ごく少数でしょうけどボクが書いたことを読んでくれている人もいるので、そういう方々が気長に読んでくれればな、って思います。基本的に不定期に書きたいことがあった時にホソボソと書いていくので、たまにチェックしてくれたら嬉しいです。
 それにね、実は始めたのにはもうひとつ理由があって、このblogを立ち上げるためのソフト「iBlog」というソフトが気に入っちゃった、っていうのもあるんです。このソフトは自分が持っている「.Mac(ドットマックって読みます)」の領域にblogを簡単に立ち上げることができるソフトで、、あっ、.Mac知らない人います?マック使ってる人なら知ってると思うけどAppleが運営しているウェブサービスのことです。メールアドレスが取れたり、自分専用のディスク領域を持つことができたりします。ちなみにボクは当時iToolsという名称で米国で発表された直後に住所を米国在住と偽って登録しちゃいました。だってjmukoyamaなんてなかなか取れそうにないですもんね!、でもねぇ、このサービス、発表当時は「無料!」っていう話だったのに、数年経ったらいきなり有料、しかも年間1万円くらいもとるんですよ、、ちょっとズルイぞ、アップル!、って話大いに逸れちゃいましたね。で、そのソフトですが、ちょいと試しに使ってみたら「ひゃあ楽しい!」って惚れ込んじゃいました。使い方も簡単だし。19ドルちょいなら安いやぁ、ってすぐにレジストもしちゃいました。コンピューター使ってて何が楽しい時かって、気に入ったソフトを使ってる時ですからね。その気に入ったソフトを使い倒すためにもやっぱりちょくちょくblogを更新してかなくちゃ、ですよね。

 さて、で、旅行の話。旅行って言う仕事の話。ボクは長年メルマガを発行してるんですが、そのせいもあって、たまにですが「私も旅行の仕事がしてみたいんですけど」っていうメールをいただきます。旅行っていう仕事って、結構ハタから見る印象とジッサイにギャップが大きい職業だと思うんですよね。特に海外旅行をやってる、っていうことになると、世界を股にかけてる(いや、そこまでは思ってないか、、)っていうか、日常的に海外と接しているからワールドワイドな仕事なんじゃないか、って思われてるみたいです。でもね、ジッサイはゼンッゼンそんなことないです。ウチの会社はバリ島専門店で、バリに自分のオフィスを構えていますから、毎日のように現地のスタッフとやりとりしてますが、それって業界全体からすると少数派です。大抵の場合(特に大手さん)、現地とのやりとりは専門の部署があってそこがやっていたり、自社で現地を持っていないところは現地手配を専門的に請け負う業者さんにお願いしてたりします。そういうところでは、正直専門の部署に配属されない限り海外との接点はゼロに等しいです。よく海外旅行の会社に入るのだから英語くらいは話せた方がいいだろうと思っている人もいますが、残念ながら習得した英会話は、ガイジンのお客様でも来ない限りは活用できるチャンスはまずないですね。
 じゃあ、旅行の仕事をするに当たって必要な資質は何かっていうと、まず旅行が好きなこと、これはもう大前提。それと世話好きなこと、それに薄給に耐えられること、じゃないかと思います。
 旅行が好きなこと、これはわかりますよね。旅行の仕事をしてるのに旅行嫌いだったり、出不精だったりしたら話にならないですからね。まぁ、大抵「旅行の仕事がしたい」って言う人はここはクリアしてると思います。
 次の世話好きなこと、これはなぜかって、なんせ「人の旅行の手配」をするわけですから、余程の世話好きじゃあなくっちゃ、いけません。ボクは、「いい手配ができる旅行のプロ」というのは、人の立場に立ってあれやこれや思いつくことの出来る人だと思っています。せっかく、そこに行くんだからこーいうことや、あーゆうこともしてみたらどうですか?、なんて提案のできる担当にあたったら「当たり」だと思ってまず間違いないでしょう。そういうことが出来る!って思える人は向いていると思います。
 で、最後の資質「薄給に耐えることができる」。実はこれが最大の難関だったりします。う〜ん、哀しい、、、。でも現実。正直、今の業界の仕組みだと旅行会社はたいして儲かりません。商品によっては「800円!」とか「500円!」の利益しかあがらないものも結構ありますからね。手配にかかる時間と、お客様に送る書類の送付代を考えれば、このくらいの利益では実際は赤字です。旅行会社って売り上げはかなりの額いくんで、総売上だけみるとすごい業績のように見えるんですが、利益率は恐ろしく低いです。売り上げだけ見ると世間の大企業並みなのに、利益は中小企業だった、なーーんて笑えない会社も結構あるんじゃないですかね。
 そんな旅行会社の運営費で最も多くを占めるのが人件費。だから薄給、そういう構図です。会社によっては作為的にベテラン社員が辞めたくなるような環境にしているところもありますからね。そういう会社に限って毎年大量に新人社員を採用するので、ハタから見ると景気良さそうに見えたりするんですよね。でも内実は、、、。 
 あぁ、いかん、暗い話になってきた、、。
 まっ、というわけで、この3点をクリアしてるぞっ、と言う人は旅行業界に入ってもやっていけると思います。まぁ、経験的に言うと、大抵の人はこの説明を聞いた時点で、グググッっとこう離れていくっていうか、遠ざかっていくというか、そんな感じになります。でもそれが普通だと思いますよ。
 じゃあ、なんでボクはこの業界に入ったのか?って言うと、実は事前になんにも調べないうちにいきなり飛び込んでしまったので、気が付いたときにはもう手遅れだった、って感じですかね。それに若いウチは給料安くっても「まぁ、好きなことやってるんだしいいかぁ」くらいにしか思ってなかったですしね。
 でも、じゃあ何で続けるのか。それにはワケがあります。さっき最後の資質のところで「今の業界の仕組みだと」って書きましたよね。ここにボクは大げさに言うと未来を見ているんです。業界の仕組みさえ変えたら、旅行という商品そのものをきちんと見直すことができれば、ボクは旅行会社は大いに儲かるようになると思いますし、魅力ある業界になっていけると確信しています。
 ボクは、その夢を実現したいがために、今でもこの業界の端っこにへばりつき続けています。オオミエを切るワケじゃあないですが、その実現の第一歩がボクらの会社だと思っています。
 だからですね、旅行っていう仕事をボクは誰にでも勧めはしませんが、もしもそういうココロザシを持ってやっていける、やっていきたい、って言う人がいたら、ボクは大歓迎です。是非この業界に入ってきて下さい、ボクらのような小さな会社ひとつだけでできることじゃあありませんから、一緒に手を携えてやっていこうじゃないですか。そう言う人、ボクは待ってます。

 って、まぁ、誰も止めないもんだから、ながながと書いちゃいましたが、こんな感じで書きたいこと書いてこうと思います。あっ、ちなみに毎回旅行の話ってわけじゃないですからね。それではまた次回の更新まで。
 

Posted at 02:18 午前     Read More  


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