排尿障害で泌尿器科へ
性病かなんかだと思って安心してたら(って安心できねー!)
けっこう重みのある病気でしたー☆
成人の4人に1人とも言われている排尿障害なので、誰かのお役に立てればとちょっと自分の体使ってドキュメント。頻尿とかそういのは全然なかった。最近思いものを持ったり立ち仕事をしていたら、股関節から下がたまにしびれた。15年前に空手部で股関節伸ばしてるとき、主将のMさんが思いっきり私の股関節を開いてそのときに「ピキっ!」てなってからときどきある症状だった。だから古傷だろうと思ってたけどそれにしても最近は両足までしびれてきてた。ん十年も生きてると、パートナーからいろんな細菌ももらうだろうし。ということで性病系も確かめられる病院へ。男性なら泌尿器科、女性なら産婦人科当たりが相応しいのだろうけどこれまたいい医者は探すの結構大変!大切なところをみせることになるのだろうし(私はたまたま見せなくて済んだ)それなりの覚悟が。でも良医さえ見つかってしまえば、見せる勇気は最初の一瞬だけ。あとはもう「慣れ」。きっとお産を控えたり、出産なんかする女性もそんな感じだと思う。ちびっこのみんな!そんなにビビることないニセ。超音波エコーをみるためにおしっこをためなきゃいけないんだけど緊張のせいか尿意が起こらない!病院は元々大キライだし安心しておしっこ出す雰囲気なんてないし。緊張すればするほど出ない。1時間半も待合室で水がぶがぶ飲みつつ、手当たり次第に本棚の本を読みあさり、いろんな情報を獲得してけっこう楽しかった♪お医者さんの方がしびれを切らし、「じゃあ、もう検査始めましょう」となった。まずおなかにウナコーワ(ジェルタイプ)みたいなのを塗りつつそれで膀胱の様子をみます。「まだぜんぜん溜まってないですね」350mlくらいでしょうか。エコーの画面を見せてくれる。「けっこう水がぶがぶ飲んで来たんですけどね。」「ほとんど実物大ですよ」とのこと(写真1)。次におしっこを全部出してくるよう指示される。張り切って出してくる。もう一度エコー検査。これで何がわかるんだろーって思ってたら、「あれ。おしっこありますよ。 あなたみたいなわかさでおしっこあるのはおかしい。」またエコーの画面を見せてくれて、「この黒い部分がおしっこです。まだあるでしょ。」と言われる(写真2)。天然でもすでに身体の異常に気づいてきた私は、「先生、男の子ですか?女の子ですか?」なんて気の利いたジョークは全然言えなかった。「先生!おなかの子どもだけは助けてやって下さい!!!」なんてことも全然言えなかったっす。私 「えっと・・・ってことは、・・」医者「排尿障害ですね。 前立腺肥大の70や80のおじいちゃんならわかるんだけど、 あなたみたいな若い人がおしっこ残るわけないんだけど」私、笑うとこじゃないんだけどなんか可笑しくてニコニコヽ(´ー`)ノとりあえず、「若年性」ってことにして、おしっこを出やすくする薬を出しておきます。アトピーもあるみたいだけど、もしかすると下半身のかゆみ、アトピーも排尿障害から来てるかもね。http://hinyoukika.cocolog-nifty.com/cc/2004/06/post_3.html
とのこと。!!!「そういえば、最近、下半身がしびれてたりして、 腰痛あたりから来てるのかと思って接骨院で、 仙骨あたりの圧迫をとってもらったりしてました。」「そうですか。それでよくなりましたか?」「いえ、その場かぎりで、次の日にはまた・・」「そうでしょう。おそらく排尿障害の方から来てると思いますよ。」なるほど!なんかアトピーとかまで治るのだったら嬉しい限り。てか、治る可能性大。私 「手術は必要ですか?」医者「まあ、手術は大変だからね。薬を飲み続ければ症状はなくなりますよ。」そっかー。アトピーだの喘息だの高血圧だのバセドー氏病など持ってるひとならわかるけど、薬を一生飲み続けるってけっこうめんどい&医療費がかさむ。うちの家族はすでに1年の家族全員の医療費が100万円を超えて、医療控除を申請すると20万円近く返ってはくるが明らかに国家予算の医療費を圧迫中。あーあぁ、これで老後はうちおじいちゃん、おばあちゃんみたいに食事の後はカラフルな金平糖かのような錠剤の束を飲む生活か。おみやげにエコーの写真もらいました(笑)。いえ、いい医者だと思います。患者の問題を患者にきちんと返してくれる。障害を持っている主体は「わたくし」です。そこへ問題をきちんと提示してくれる姿勢はさすが。インフォームド・コンセントとか生ぬるいもんではないです。いい医者とか、いい教師とか、いい親とか、ハナレグミとかに共通すると思うんだけど、いい実践している人たちって、出会った後にきちんと「自分の時間へ」と戻してくれる人たち。いい医者に出会ったら、自分で自分の生活を整えていきたくなるし、いい教師に出会ったら、自分の時間に戻ったときに学びたくなるし、いい親の元に育ったら成長したくなるし、いい歌を聴いたら自分の大切な人、好きな人のことを思い出したりするわけだ。P.S.素敵な医院だったのですが、看護婦さんが美人だったりして恥ずかしさも異様に倍増するのでした。(**そういうときは素直にその看護婦さんに『いやー、看護婦さんがあまりにきれいなので、 わたしも恥ずかしさ倍増してしまいました(笑)。」と素直に伝えよう-
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ニセ丸くん)http://mixi.jp/view_diary.pl?id=156409691&owner_id=2107047よい子のみんなもおしっこに異変があったら早めにチェックね!「心因性」ちゅーのは、ありえないみたいです。どうやら。性感染症のひとつHPVに感染しているひとが25人います(そのほとんどが無症状でキャリアだったりします)http://www2.plala.or.jp/oniwa-kokko/saibousin/HPV-hajimeni.html(ちなみにHPVはマイブームな研究テーマ)
Posted: 2006年07月05日 (水) at 20:08